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ミッツ・マングローブ「慶應義塾高等学校の凄すぎる修学旅行」
2013.11.28 (Thu)
2013年11月27日放送の「小島慶子とミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD」にて、慶應義塾高等学校、慶応大学へと進学したミッツ・マングローブが修学旅行について語っていた。
若いってすばらしい

ミッツ・マングローブ「修学旅行なら、どこに行っても一緒よね。一人旅行じゃないんだから」
小島慶子「みんなで枕投げて終わるんでしょ。あと、『女子更衣室、風呂のぞきに行こうぜ』みたいなこと言って帰ってくるんでしょ?」
ミッツ・マングローブ「ふふ(笑)修学旅行、どこに行きました?」
小島慶子「中学は、広島とか。高校は京都・奈良、伊勢神宮かな」
ミッツ・マングローブ「ふぅん」
小島慶子「『地主神社で恋占いした』とか、どうでも良いことばっかり言って。みんな失恋してしまえば良いと思って」
ミッツ・マングローブ「ウチなんか、男子校で受験が無いから、毎年、修学旅行に行くんだよ」
小島慶子「え?毎年行くの?」
ミッツ・マングローブ「1年生で東北、2年生で北陸、3年生で北海道って」
小島慶子「へぇ。全域行くのね」
ミッツ・マングローブ「北ばっかり行って」
小島慶子「3回行くんだ?」
ミッツ・マングローブ「面倒くさいのよ。中学校の時は面白かったけどね。女の子もいたし。でも、男子校で」
小島慶子「しおりとか、持ち物チェックとかあった?」
ミッツ・マングローブ「そんな可愛げのある高校じゃないの。修学旅行に行く前に、コン○ームの付け方とか教えて。もう、配る勢いよ」
小島慶子「え?なんで?!」
ミッツ・マングローブ「止められないのよ」
小島慶子「修学旅行先で?」
ミッツ・マングローブ「もう、ガイドとか凄いじゃん。慶応の高校生来た、なんていったら北陸のガイドなんかウハーってくるのよ」
小島慶子「ちょっとちょっと(笑)」
ミッツ・マングローブ「凄かったの、昔は」
小島慶子「そちらの高校出た方は、同じバスガイドさんで初めてってことがあるの?」
ミッツ・マングローブ「それはウチの高校に限らず、あるんじゃないの?ウチが圧倒的に多いのは、3年生の最後の自由行動がすすきのなのよ(笑)」
小島慶子「何それ、おじさんみたい」
ミッツ・マングローブ「そうしないと、何しでかすか分からないから、目をつぶるのよね」
小島慶子「え?男子校の修学旅行って、そんななの?」
ミッツ・マングローブ「昔よ。今は違うよ(笑)これ以上寄付金よこせって言われたらイヤだから(笑)」
小島慶子「何それ、恐ろしい(笑)」
ミッツ・マングローブ「すすきので遊ぶ人と、うに丼食べる人たちの2班に分かれたの」
小島慶子「女子校では、そんなの全然無かったわよ。やぁね、もう。みんな振り回されてるのね、股間に(笑)」
ミッツ・マングローブ「そうね。ただ私は、お風呂は覗き放題って言えば覗き放題だったからね」
小島慶子「そうね(笑)」
ミッツ・マングローブ「そこだけは楽しかったけど。ただ、『何回、風呂入るんだ』ってバレたけどね(笑)」
小島慶子「はっはっはっ(笑)」
ミッツ・マングローブ「班に分かれて入るんだけど、『忘れ物した』とか『班長でタイミングのがした』って言って、一晩で3回くらい入ってたのよ。見たい子がいる時間にお風呂に行って」
小島慶子「見てやろう、と」
ミッツ・マングローブ「1学年800人いるんだから」
小島慶子「何クラスあるの?」
ミッツ・マングローブ「18クラス」
小島慶子「え?」
ミッツ・マングローブ「AからRクラスまで。私、3年P組だったのよ」
小島慶子「いやだぁ、3P?(笑)」
ミッツ・マングローブ「そうよ(笑)当時はね、凄く大人びた学校でしたよ」
小島慶子「今はそんなことないと思う。今の子は、全員、童貞のまま修学旅行から帰ってくると思います」
ミッツ・マングローブ「もう禁止事項が違ったからね(笑)」
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若いってすばらしい

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小島慶子「みんなで枕投げて終わるんでしょ。あと、『女子更衣室、風呂のぞきに行こうぜ』みたいなこと言って帰ってくるんでしょ?」
ミッツ・マングローブ「ふふ(笑)修学旅行、どこに行きました?」
小島慶子「中学は、広島とか。高校は京都・奈良、伊勢神宮かな」
ミッツ・マングローブ「ふぅん」
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ミッツ・マングローブ「ウチなんか、男子校で受験が無いから、毎年、修学旅行に行くんだよ」
小島慶子「え?毎年行くの?」
ミッツ・マングローブ「1年生で東北、2年生で北陸、3年生で北海道って」
小島慶子「へぇ。全域行くのね」
ミッツ・マングローブ「北ばっかり行って」
小島慶子「3回行くんだ?」
ミッツ・マングローブ「面倒くさいのよ。中学校の時は面白かったけどね。女の子もいたし。でも、男子校で」
小島慶子「しおりとか、持ち物チェックとかあった?」
ミッツ・マングローブ「そんな可愛げのある高校じゃないの。修学旅行に行く前に、コン○ームの付け方とか教えて。もう、配る勢いよ」
小島慶子「え?なんで?!」
ミッツ・マングローブ「止められないのよ」
小島慶子「修学旅行先で?」
ミッツ・マングローブ「もう、ガイドとか凄いじゃん。慶応の高校生来た、なんていったら北陸のガイドなんかウハーってくるのよ」
小島慶子「ちょっとちょっと(笑)」
ミッツ・マングローブ「凄かったの、昔は」
小島慶子「そちらの高校出た方は、同じバスガイドさんで初めてってことがあるの?」
ミッツ・マングローブ「それはウチの高校に限らず、あるんじゃないの?ウチが圧倒的に多いのは、3年生の最後の自由行動がすすきのなのよ(笑)」
小島慶子「何それ、おじさんみたい」
ミッツ・マングローブ「そうしないと、何しでかすか分からないから、目をつぶるのよね」
小島慶子「え?男子校の修学旅行って、そんななの?」
ミッツ・マングローブ「昔よ。今は違うよ(笑)これ以上寄付金よこせって言われたらイヤだから(笑)」
小島慶子「何それ、恐ろしい(笑)」
ミッツ・マングローブ「すすきので遊ぶ人と、うに丼食べる人たちの2班に分かれたの」
小島慶子「女子校では、そんなの全然無かったわよ。やぁね、もう。みんな振り回されてるのね、股間に(笑)」
ミッツ・マングローブ「そうね。ただ私は、お風呂は覗き放題って言えば覗き放題だったからね」
小島慶子「そうね(笑)」
ミッツ・マングローブ「そこだけは楽しかったけど。ただ、『何回、風呂入るんだ』ってバレたけどね(笑)」
小島慶子「はっはっはっ(笑)」
ミッツ・マングローブ「班に分かれて入るんだけど、『忘れ物した』とか『班長でタイミングのがした』って言って、一晩で3回くらい入ってたのよ。見たい子がいる時間にお風呂に行って」
小島慶子「見てやろう、と」
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小島慶子「何クラスあるの?」
ミッツ・マングローブ「18クラス」
小島慶子「え?」
ミッツ・マングローブ「AからRクラスまで。私、3年P組だったのよ」
小島慶子「いやだぁ、3P?(笑)」
ミッツ・マングローブ「そうよ(笑)当時はね、凄く大人びた学校でしたよ」
小島慶子「今はそんなことないと思う。今の子は、全員、童貞のまま修学旅行から帰ってくると思います」
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