オードリー春日「液晶テレビ、ブルーレイレコーダーをついに購入」
2013.11.24 (Sun)
2013年11月23日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ケチで有名な春日俊彰がついにブラウン管テレビから液晶テレビに買い替えたことを明らかにしていた。
「未だにブラウン管テレビで、地デジチューナーで変換して観ていた。『アナログ放送終了のお知らせが』ずっとテレビに出ていた」という春日。ブラウン管テレビは消費電力量が液晶テレビに比べて多く、さらにはVHSの録画ができなくなったため、購入を検討することになったようだ。
まず、展示品のパナソニックの500GB HDDレコーダーが2万円で売り出されていたため、ビックカメラで購入。そこで、テレビもパナソニックで揃えることに。だが、なかなか安いテレビが売り出されないため、3ヶ月待っていたそうだ。
ついにビックカメラ有楽町店で1台限定でパナソニックのテレビが売り出されたのだという。10時の開店前に並び始めたという。30人程度並んでいたところで最後尾に並んだそうだ。
列に並びながら、売られてしまうことを懸念していたそうだが、無事、32型のテレビを購入できたそうだ。次に仕事が控えていたが、「配送料1,000円」と言われたが、自分で持ち帰って楽屋に置いておいたそうだ。夜中の2時に仕事が終わるまで、持ち歩いていたとのこと。
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まず、展示品のパナソニックの500GB HDDレコーダーが2万円で売り出されていたため、ビックカメラで購入。そこで、テレビもパナソニックで揃えることに。だが、なかなか安いテレビが売り出されないため、3ヶ月待っていたそうだ。
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