千原ジュニア、ロンブー田村亮の「ジュニアにイラッとした」話を聞かされて逆にイラッとしてしまったと告白「それ言い出したら、俺かて…」
2020.01.06 (Mon)
2017年4月2日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の「ジュニアにイラッとした」話を聞かされて逆にイラッとしてしまったと告白していた。

千原ジュニア:俺もちょっとだけ、亮に引っかかってることあんねん。
ケンドーコバヤシ:亮に?
千原ジュニア:亮に。俺が『ロンハー』とかで呼んでもらう時に、やっぱり自分の家。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:『ロンドンハーツ』っていう自分の家に先輩来るのって、やっぱり気をつかうやん。
ケンドーコバヤシ:まぁ、絶対気は使いますよね、どっかでね。
千原ジュニア:ねぇ。たとえば、ここに先輩来はったら、後輩はなんとも思わんけど、先輩来はったら、ちょっとやっぱり気をつかうのと一緒でさ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「ロンドンブーツの番組に、先輩である俺が行くって、ちょっと気を使うやろなぁ」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:でも、せやからって、俺から挨拶行って…みたいなんも、それもそれで。
ケンドーコバヤシ:向こうも困るしね。
千原ジュニア:「あれかな」って思いながら、どうしようかって。まぁ、でも淳なんかは本番中もセッションあるからエエねんけど、亮は本番中にセッションがご覧の通りないやん。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
千原ジュニア:うん。でも、亮にどうしたらエエんかなって思ってて。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、なんか俺、自分からそんな喋りかけるタイプちゃうけど、「ここは」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「亮、今度、釣り連れてってや」って。
ケンドーコバヤシ:ああ、亮、釣り好きやから。
千原ジュニア:「俺、ちょっと釣りでもやろうかなぁって思ってんねん。今度、教えてぇや」って。正直、そんな気、あんまないねん。
ケンドーコバヤシ:え?でも、まぁコミュニケーションの一環として。
千原ジュニア:「ホンマですか?ほんなら行きましょう」ってなったら行きたいし。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:「今度、釣りでも教えてぇや。やろうかなって思ってんねん」って言ったんですよ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、「あ、はい」みたいなことがあって、しばらく経って、それは亮は全く覚えてないと思うけど、その後、俺がやってる番組に亮が来たわけ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんなら、亮が好きなものを語るっていうので、釣りを語りだしてんけど。
ケンドーコバヤシ:うん、うん。
千原ジュニア:「『釣りでもやろうかな』って、俺、言われたんですよ、ジュニアさんに。『釣りでも』って、あの『でも』が俺、めちゃめちゃ引っかかってんですよね」って。
ケンドーコバヤシ:ああ。
千原ジュニア:それ言い出したら、俺かて。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:「あ、それ引っかかるって、ここで言うねや」って。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:お互いの釣り竿が。
ケンドーコバヤシ:コミュニケーションとして言ったのにね(笑)
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:入り口はやっぱりあれでしょ?ジュニアさんは、「釣りってやっぱり面白いの?」みたいなぐらいから入ったんでしょ?
千原ジュニア:そう、そう。
ケンドーコバヤシ:「じゃあ、一回やろうかな」って。
千原ジュニア:「釣りでもやりたいなって思ってんねん」みたいな、その「でも」が引っかかってんって。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:それを本番で言われた俺も、グーッ引っかかって。でも、それぐらい熱いんのやろ。
見逃し配信:にけつッ!!第431話

千原ジュニア:俺もちょっとだけ、亮に引っかかってることあんねん。
ケンドーコバヤシ:亮に?
千原ジュニア:亮に。俺が『ロンハー』とかで呼んでもらう時に、やっぱり自分の家。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:『ロンドンハーツ』っていう自分の家に先輩来るのって、やっぱり気をつかうやん。
ケンドーコバヤシ:まぁ、絶対気は使いますよね、どっかでね。
千原ジュニア:ねぇ。たとえば、ここに先輩来はったら、後輩はなんとも思わんけど、先輩来はったら、ちょっとやっぱり気をつかうのと一緒でさ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「ロンドンブーツの番組に、先輩である俺が行くって、ちょっと気を使うやろなぁ」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:でも、せやからって、俺から挨拶行って…みたいなんも、それもそれで。
ケンドーコバヤシ:向こうも困るしね。
千原ジュニア:「あれかな」って思いながら、どうしようかって。まぁ、でも淳なんかは本番中もセッションあるからエエねんけど、亮は本番中にセッションがご覧の通りないやん。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
千原ジュニア:うん。でも、亮にどうしたらエエんかなって思ってて。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、なんか俺、自分からそんな喋りかけるタイプちゃうけど、「ここは」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「亮、今度、釣り連れてってや」って。
ケンドーコバヤシ:ああ、亮、釣り好きやから。
千原ジュニア:「俺、ちょっと釣りでもやろうかなぁって思ってんねん。今度、教えてぇや」って。正直、そんな気、あんまないねん。
ケンドーコバヤシ:え?でも、まぁコミュニケーションの一環として。
千原ジュニア:「ホンマですか?ほんなら行きましょう」ってなったら行きたいし。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:「今度、釣りでも教えてぇや。やろうかなって思ってんねん」って言ったんですよ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、「あ、はい」みたいなことがあって、しばらく経って、それは亮は全く覚えてないと思うけど、その後、俺がやってる番組に亮が来たわけ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんなら、亮が好きなものを語るっていうので、釣りを語りだしてんけど。
ケンドーコバヤシ:うん、うん。
千原ジュニア:「『釣りでもやろうかな』って、俺、言われたんですよ、ジュニアさんに。『釣りでも』って、あの『でも』が俺、めちゃめちゃ引っかかってんですよね」って。
ケンドーコバヤシ:ああ。
千原ジュニア:それ言い出したら、俺かて。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:「あ、それ引っかかるって、ここで言うねや」って。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:お互いの釣り竿が。
ケンドーコバヤシ:コミュニケーションとして言ったのにね(笑)
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:入り口はやっぱりあれでしょ?ジュニアさんは、「釣りってやっぱり面白いの?」みたいなぐらいから入ったんでしょ?
千原ジュニア:そう、そう。
ケンドーコバヤシ:「じゃあ、一回やろうかな」って。
千原ジュニア:「釣りでもやりたいなって思ってんねん」みたいな、その「でも」が引っかかってんって。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:それを本番で言われた俺も、グーッ引っかかって。でも、それぐらい熱いんのやろ。
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