ケンドーコバヤシ、善意100%と思われる手紙を女性から渡されるも「やめてくれ…」と思ってしまった理由を告白「このままではあなたは…」
2020.01.06 (Mon)
2017年4月2日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、善意100%と思われる手紙を女性から渡されるも「やめてくれ…」と思ってしまった理由を告白していた。

ケンドーコバヤシ:今から、ある人に俺、文句言いたいんですけど。
千原ジュニア:ほう、ほう。
ケンドーコバヤシ:ただ、相手は100%の善意なのに…100%多分、善意なんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:ただ、本当にやめて欲しかったっていうのがあって。
千原ジュニア:よかれと思ったことがね…っていうのは、よくあるんでしょう。
ケンドーコバヤシ:はい。それがね、一昨日なんですけど。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:飛行機で福岡に行ってたんですよ、仕事でね。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、僕の…僕、真ん中の通路側やったんですけど、横の二人席、多分これ、ご夫婦なんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:ちょっと若い、僕より全然年下のご夫婦。で、このご夫婦のどっちかのお母さんが僕の前に座ってる。結構、おばあちゃんなんですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、普通におったんですよ。で、降りる瞬間に、その奥さんがササッて、手紙みたいなん渡したんですよ。「え?」って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「ああ、はい…」って、隠しちゃったんですけど、僕も。
千原ジュニア:その渡し方されたら、隠すよね(笑)
ケンドーコバヤシ:そうなんですよ。
千原ジュニア:で、旦那は気づいてない?
ケンドーコバヤシ:はい。旦那さんは準備してて。靴穿いたりとか。
千原ジュニア:はい。で、お母さんは向こう向いてるから。
ケンドーコバヤシ:はい。で、三人で先に降りて行く時に、奥さんがまた振り返って。お母さんがゆっくり歩いてて、背中押しながら。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、僕の方チラッと見て、コクッてうなずく。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:「これ、ちょっとヤバイんちゃうの?」っていう。
千原ジュニア:その「お母さん、行きましょうね」っていうのは、義理のお母さんの感じやな。
ケンドーコバヤシ:多分、そうなんですよ。これ、ご時世的にも相当ヤバいじゃないですか。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:こんなの読んだらアカンと思いつつ。
千原ジュニア:そういう訳にもいかんやろ。
ケンドーコバヤシ:出口出る前にトイレの個室入って、バンッと閉めたんですけど。
千原ジュニア:早めに読んだなぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:この手紙がね…本当に、善意100%なんですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:ホンマにやめて欲しかった手紙で。
千原ジュニア:ほう…そんな手紙ある?
ケンドーコバヤシ:いや、あるんですよ、これ。本当、テレビ見てたらね、もう一回、なんらかの形で僕にメッセージ送って欲しいんですよ。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:「いつも応援してます。よくテレビで見てます」と。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:「今日、初めてお会いしましたが、相当足がダメみたいです。ですので、大量に水とお茶を飲んで下さい。このままではあなたは、心筋梗塞です。またお会いしましょう」って書いてあって(笑)
千原ジュニア:え?
ケンドーコバヤシ:めっちゃイヤじゃないですか、これ。これが分かんないんですよ。お医者様的なのか。占い師的なのか。はたまた、霊能力者的なのか。
千原ジュニア:まぁ、どっちにせよよくはないよね。
ケンドーコバヤシ:でも、なんでそんなこと言うんや、と。僕先座ってた、後から来た人ですよ。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:僕の足の動きなんか、一切見てない。だから、霊能力者的な人なんですか?
千原ジュニア:座り方とかで。俺の行ってる整骨院の先生は、ベッドの上がり方で「うわぁ、お肉続いてるねぇ」みたいな。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「もう、そんなにお肉食べちゃ駄目」みたいな。「なんで分かるんですか?」って。そのかばい方で分かるっていうねん。
ケンドーコバヤシ:んん…
千原ジュニア:でも、その人はわからへんよな。視えてるとか。
ケンドーコバヤシ:分かんないんですよ。霊能力者的な人かもわからないじゃないですか。
千原ジュニア:ただただ、何も視えてない人かも分からへん(笑)
ケンドーコバヤシ:分からない。
千原ジュニア:ホンマにおかしなおかしな人おるからな。
見逃し配信:にけつッ!!第431話

ケンドーコバヤシ:今から、ある人に俺、文句言いたいんですけど。
千原ジュニア:ほう、ほう。
ケンドーコバヤシ:ただ、相手は100%の善意なのに…100%多分、善意なんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:ただ、本当にやめて欲しかったっていうのがあって。
千原ジュニア:よかれと思ったことがね…っていうのは、よくあるんでしょう。
ケンドーコバヤシ:はい。それがね、一昨日なんですけど。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:飛行機で福岡に行ってたんですよ、仕事でね。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、僕の…僕、真ん中の通路側やったんですけど、横の二人席、多分これ、ご夫婦なんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:ちょっと若い、僕より全然年下のご夫婦。で、このご夫婦のどっちかのお母さんが僕の前に座ってる。結構、おばあちゃんなんですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、普通におったんですよ。で、降りる瞬間に、その奥さんがササッて、手紙みたいなん渡したんですよ。「え?」って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「ああ、はい…」って、隠しちゃったんですけど、僕も。
千原ジュニア:その渡し方されたら、隠すよね(笑)
ケンドーコバヤシ:そうなんですよ。
千原ジュニア:で、旦那は気づいてない?
ケンドーコバヤシ:はい。旦那さんは準備してて。靴穿いたりとか。
千原ジュニア:はい。で、お母さんは向こう向いてるから。
ケンドーコバヤシ:はい。で、三人で先に降りて行く時に、奥さんがまた振り返って。お母さんがゆっくり歩いてて、背中押しながら。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、僕の方チラッと見て、コクッてうなずく。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:「これ、ちょっとヤバイんちゃうの?」っていう。
千原ジュニア:その「お母さん、行きましょうね」っていうのは、義理のお母さんの感じやな。
ケンドーコバヤシ:多分、そうなんですよ。これ、ご時世的にも相当ヤバいじゃないですか。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:こんなの読んだらアカンと思いつつ。
千原ジュニア:そういう訳にもいかんやろ。
ケンドーコバヤシ:出口出る前にトイレの個室入って、バンッと閉めたんですけど。
千原ジュニア:早めに読んだなぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:この手紙がね…本当に、善意100%なんですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:ホンマにやめて欲しかった手紙で。
千原ジュニア:ほう…そんな手紙ある?
ケンドーコバヤシ:いや、あるんですよ、これ。本当、テレビ見てたらね、もう一回、なんらかの形で僕にメッセージ送って欲しいんですよ。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:「いつも応援してます。よくテレビで見てます」と。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:「今日、初めてお会いしましたが、相当足がダメみたいです。ですので、大量に水とお茶を飲んで下さい。このままではあなたは、心筋梗塞です。またお会いしましょう」って書いてあって(笑)
千原ジュニア:え?
ケンドーコバヤシ:めっちゃイヤじゃないですか、これ。これが分かんないんですよ。お医者様的なのか。占い師的なのか。はたまた、霊能力者的なのか。
千原ジュニア:まぁ、どっちにせよよくはないよね。
ケンドーコバヤシ:でも、なんでそんなこと言うんや、と。僕先座ってた、後から来た人ですよ。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:僕の足の動きなんか、一切見てない。だから、霊能力者的な人なんですか?
千原ジュニア:座り方とかで。俺の行ってる整骨院の先生は、ベッドの上がり方で「うわぁ、お肉続いてるねぇ」みたいな。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「もう、そんなにお肉食べちゃ駄目」みたいな。「なんで分かるんですか?」って。そのかばい方で分かるっていうねん。
ケンドーコバヤシ:んん…
千原ジュニア:でも、その人はわからへんよな。視えてるとか。
ケンドーコバヤシ:分かんないんですよ。霊能力者的な人かもわからないじゃないですか。
千原ジュニア:ただただ、何も視えてない人かも分からへん(笑)
ケンドーコバヤシ:分からない。
千原ジュニア:ホンマにおかしなおかしな人おるからな。
見逃し配信:にけつッ!!第431話
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