TOP伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、宮迫博之らの「闇営業」問題をネタに「俺がイベントに参加した企業が、詐欺集団になってたらどうする?」

伊集院光、宮迫博之らの「闇営業」問題をネタに「俺がイベントに参加した企業が、詐欺集団になってたらどうする?」

2019.06.25 (Tue)
2019年6月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、雨上がり決死隊・宮迫博之らの「闇営業」問題をネタにして、「俺がイベントに参加した企業が、詐欺集団になってたらどうする?」などと語っていた。



伊集院光:柔道、当たっておいてなんだけど。だってさ、来年の7月のスケジュールなんて分かんないじゃん、全然。

来年の7月に、今まで俺がイベントに参加した企業が、詐欺集団になってた時どうする?来年の5月あたりに、そういうことになってた場合に、俺もうオリンピックどころじゃない。

まぁ、スケジュールは空くよ。どの試合も見に行けるくらい空くけども、「今まで俺は全然知らなくて、そこに参加したにも関わらず、そういう反社会的な集団にそこが様変わりしてた場合に、どうなんの?」みたいな。

どうですか?こんなタイムリーでかつ、ちょっと熱々なの入れてみましたよ(笑)

関連記事


伊集院光、「闇営業」という言葉は反社会的なイメージがあり「やめて欲しい」と語る「契約違反だから、事務所との」

伊集院光、吉本興業が「闇営業」問題で反社会的勢力との関与を問題視してカラテカ入江を解雇しているため事態の収束が困難となっていると指摘

伊集院光、宮迫博之らの「闇営業」は闇営業をしたこと自体は社会的問題でもなく「吉本興業内および税金の問題」だと指摘


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : 伊集院光,吉本興業,宮迫博之,闇営業,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力
次の記事:雨上がり・宮迫とロンブー亮、半グレ集団への「闇営業」問題で謹慎処分が吉本興業により下される前に語っていた弁明まとめ

前の記事:伊集院光、東京オリンピックはお金と時間に余裕がある「大きなイベントにいっちょ噛みしたいオバサン」が会場で観戦することになると予測