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山里亮太、アンジュルム和田彩花の卒コンで涙をこらえてパフォーマンスするメンバーたちの姿に感動「気迫が凄いわけ」
2019.06.20 (Thu)
2019年6月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、アンジュルム和田彩花の卒コンで涙をこらえてパフォーマンスするメンバーたちの姿に感動したと語っていた。


山里亮太:見ててさ、凄いのよ。俺もペンライト持って、一心不乱に振って。もう始まった瞬間からもういきなり…ファンのみんなも和田彩花さんが見る、アンジュルムとして見る風景を最高のものにしようって気持ちがみんなにあるからさ。1万2千人がその気持ちなわけ、一つになって。
その盛り上がりたるや、とんでもないの。もちろん、それに負けるはずなく、むしろそれを軽く凌駕する最高のパフォーマンスを和田さんももちろんだけど、みんなも同じだけど最高のライブにしよう、と。
だって和田彩花さんの卒業する日を、最高のライブにしないでどうするんだってメンバーの気迫みたいなのが一曲目からバシバシくるの。もう歌詞の一文字一文字、ダンスの一動作一動作が、キレキレなの。
ありがとうって気持ちでやってんだけど、それを自覚すると涙が出てベストのパフォーマンスができなくなるから、涙を歌やダンスに没入することで封じ込めるみたいなことを全員でやってるから、気迫が凄いわけ。
それをみんなヲタが感じ取るから、ライブ、えらい盛り上がりで。それに応えるにはどうしたらいいかってことで、ペンライトを一生懸命振ってさ。予習してたから、色々教えてもらって。ガンガンやってて。一心不乱にその場を盛り上げてる。
ライブが突き刺さってくるなって思って。歌詞の中で、感謝であるとか、「この歌の時、こんな辛いことがあったな」とかメンバーの中であるわけよ。その時の感情が蘇って、目に涙が浮かぶような感じになるわけだけど、自分の歌詞パートじゃない時は、下唇を噛んでパフォーマンスしてる姿とか、揺さぶってきて「凄いな、これはいいものを見てるな」って思って。
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その盛り上がりたるや、とんでもないの。もちろん、それに負けるはずなく、むしろそれを軽く凌駕する最高のパフォーマンスを和田さんももちろんだけど、みんなも同じだけど最高のライブにしよう、と。
だって和田彩花さんの卒業する日を、最高のライブにしないでどうするんだってメンバーの気迫みたいなのが一曲目からバシバシくるの。もう歌詞の一文字一文字、ダンスの一動作一動作が、キレキレなの。
ありがとうって気持ちでやってんだけど、それを自覚すると涙が出てベストのパフォーマンスができなくなるから、涙を歌やダンスに没入することで封じ込めるみたいなことを全員でやってるから、気迫が凄いわけ。
それをみんなヲタが感じ取るから、ライブ、えらい盛り上がりで。それに応えるにはどうしたらいいかってことで、ペンライトを一生懸命振ってさ。予習してたから、色々教えてもらって。ガンガンやってて。一心不乱にその場を盛り上げてる。
ライブが突き刺さってくるなって思って。歌詞の中で、感謝であるとか、「この歌の時、こんな辛いことがあったな」とかメンバーの中であるわけよ。その時の感情が蘇って、目に涙が浮かぶような感じになるわけだけど、自分の歌詞パートじゃない時は、下唇を噛んでパフォーマンスしてる姿とか、揺さぶってきて「凄いな、これはいいものを見てるな」って思って。
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