オードリー若林、高田文夫が大ファンであるオードリーに興奮し過ぎて『ビバリー昼ズ』での共演後は「もぬけの殻みたいだった」
2019.06.16 (Sun)
2019年6月15日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、高田文夫が大ファンであるオードリーに興奮し過ぎて『ビバリー昼ズ』での共演後は「もぬけの殻みたいだった」と語っていた。


若林正恭:この間、ビバリー出させてもらって。
春日俊彰:ねぇ。
若林正恭:やっぱり前から思うけど、昼のニッポン放送と夜のニッポン放送、違うもんね。
春日俊彰:うん。
若林正恭:活気がね。
春日俊彰:うん。別会社だね、もはや。
若林正恭:うん、別会社だね。
春日俊彰:人数も多いし、雰囲気も違うし。
若林正恭:ニュースとか…あと雑誌が凄い積んであるじゃない。あれ、ちょっやって欲しいよね。週刊誌とか。
春日俊彰:はい、はい。
若林正恭:ニュースの話とか。
春日俊彰:それ見て、気になったニュースとかをここでね、斬りたいよね。
若林正恭:うん。で、メールのプリントアウト持ってバタバタしてる人いるんだけど、あれ本当なのかね?
春日俊彰:何が?
若林正恭:感じ出してるだけなんじゃないかな、みたいな。
春日俊彰:ん?
若林正恭:ないじゃん、そんなメール持ってバタバタ走るなんてこと、俺たちのラジオで。
春日俊彰:まぁ、そうだね。いや、でも昼間はあるんじゃない?
若林正恭:あんのかな。
春日俊彰:やっぱりメールを読むだとかさ。募集してとかさ。やっぱあるんだよ。
若林正恭:あるのか。
春日俊彰:やっぱ、あの人数必要なんだよ。昼間は。
若林正恭:でも、凄かったね高田先生とね、松本明子さんと4人の。なんか凄いよね、高田先生って、70歳ぐらいだよね?
春日俊彰:70歳って言ってたよ。
若林正恭:70歳であの頭の回転の速さって。で、これ帰りに思ったんだけど、いや凄いけど、自分がもし70歳であの回転の速さあったら、生きてるのしんどいよな。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)
若林正恭:あんな喋れちゃったら、なんかもう辛くないか?
春日俊彰:たしかになぁ。出てきちゃうっていうか。
若林正恭:帰り、またあの車の中でラジオを『ビバリー』途中からまた聴いたら、「凄いなぁ、高田先生」と思って聴いたら、もぬけの殻みたいになってたよ、もう。
春日俊彰:え?
若林正恭:魂がもう出ちゃって。
春日俊彰:ふふ(笑)ああ、そう。
若林正恭:あれ、本当ちょっと「昇天されるかな?」っていうくらい。
春日俊彰:そのまま?
若林正恭:そう、そう。俺たちとのシングルマッチ、全精力を注ぎ込んだんだろうね、あの日は。
春日俊彰:なるほどね。
若林正恭:オードリーが来るってことで、相当高田先生かかってたからね。
春日俊彰:たしかにね。
若林正恭:全て出し尽くしたっていうか。まぁ、俺たちもいい試合させてもらったよね。
春日俊彰:いい打ち合いさせてもらったね。
若林正恭:うん。
春日俊彰:なにせやっぱり、高田先生、我々のファンだからね。
若林正恭:まぁまぁね。ビートルズ超えたって言ってたから(笑)
春日俊彰:それは前の日もね、よく寝てたから来ただろうしね。
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:朝ごはんも、いつもより食べてから来ただろうし(笑)
若林正恭:一張羅着てただろうしね(笑)
春日俊彰:はっはっはっ(笑)そうね。
若林正恭:高田先生、凄い興奮してて。
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若林正恭:この間、ビバリー出させてもらって。
春日俊彰:ねぇ。
若林正恭:やっぱり前から思うけど、昼のニッポン放送と夜のニッポン放送、違うもんね。
春日俊彰:うん。
若林正恭:活気がね。
春日俊彰:うん。別会社だね、もはや。
若林正恭:うん、別会社だね。
春日俊彰:人数も多いし、雰囲気も違うし。
若林正恭:ニュースとか…あと雑誌が凄い積んであるじゃない。あれ、ちょっやって欲しいよね。週刊誌とか。
春日俊彰:はい、はい。
若林正恭:ニュースの話とか。
春日俊彰:それ見て、気になったニュースとかをここでね、斬りたいよね。
若林正恭:うん。で、メールのプリントアウト持ってバタバタしてる人いるんだけど、あれ本当なのかね?
春日俊彰:何が?
若林正恭:感じ出してるだけなんじゃないかな、みたいな。
春日俊彰:ん?
若林正恭:ないじゃん、そんなメール持ってバタバタ走るなんてこと、俺たちのラジオで。
春日俊彰:まぁ、そうだね。いや、でも昼間はあるんじゃない?
若林正恭:あんのかな。
春日俊彰:やっぱりメールを読むだとかさ。募集してとかさ。やっぱあるんだよ。
若林正恭:あるのか。
春日俊彰:やっぱ、あの人数必要なんだよ。昼間は。
若林正恭:でも、凄かったね高田先生とね、松本明子さんと4人の。なんか凄いよね、高田先生って、70歳ぐらいだよね?
春日俊彰:70歳って言ってたよ。
若林正恭:70歳であの頭の回転の速さって。で、これ帰りに思ったんだけど、いや凄いけど、自分がもし70歳であの回転の速さあったら、生きてるのしんどいよな。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)
若林正恭:あんな喋れちゃったら、なんかもう辛くないか?
春日俊彰:たしかになぁ。出てきちゃうっていうか。
若林正恭:帰り、またあの車の中でラジオを『ビバリー』途中からまた聴いたら、「凄いなぁ、高田先生」と思って聴いたら、もぬけの殻みたいになってたよ、もう。
春日俊彰:え?
若林正恭:魂がもう出ちゃって。
春日俊彰:ふふ(笑)ああ、そう。
若林正恭:あれ、本当ちょっと「昇天されるかな?」っていうくらい。
春日俊彰:そのまま?
若林正恭:そう、そう。俺たちとのシングルマッチ、全精力を注ぎ込んだんだろうね、あの日は。
春日俊彰:なるほどね。
若林正恭:オードリーが来るってことで、相当高田先生かかってたからね。
春日俊彰:たしかにね。
若林正恭:全て出し尽くしたっていうか。まぁ、俺たちもいい試合させてもらったよね。
春日俊彰:いい打ち合いさせてもらったね。
若林正恭:うん。
春日俊彰:なにせやっぱり、高田先生、我々のファンだからね。
若林正恭:まぁまぁね。ビートルズ超えたって言ってたから(笑)
春日俊彰:それは前の日もね、よく寝てたから来ただろうしね。
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:朝ごはんも、いつもより食べてから来ただろうし(笑)
若林正恭:一張羅着てただろうしね(笑)
春日俊彰:はっはっはっ(笑)そうね。
若林正恭:高田先生、凄い興奮してて。
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