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バナナマン設楽、乃木坂46のメンバーへ贈った「自分の人生は、自分が主役じゃなきゃいけない」という言葉の意味を語る

2019.06.15 (Sat)
2019年6月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、乃木坂46のメンバーへ贈った「自分の人生は、自分が主役じゃなきゃいけない」という言葉の意味を語っていた。



リスナーメール:設楽さんの名言ですが、「自分の人生は、自分が主役じゃなきゃいけない」。

生きているのが苦しい時に、この言葉を思い出すと頑張れています。

設楽統:ああ、乃木坂で言ったやつだね。

日村勇紀:うん。「自分の人生は、自分が主役じゃなきゃいけない」。

設楽統:うん。

日村勇紀:めちゃめちゃいいよ、これ。

設楽統:そう、そう、だからこれは、グループって色んな人がいて。

日村勇紀:うん。

設楽統:センターとか目立つ人を、もり立てるような人が出てくるけども。

日村勇紀:けど。

設楽統:そういう役割とかも大事だし。

日村勇紀:うん。

設楽統:その時のタイミングではそこかも知れないけど、それを頑張るんだよっていうのもありながら。

日村勇紀:うん。

設楽統:でも、自分の人生が、自分の主役じゃない人生ではちょっとダメだよって意味で言った。

日村勇紀:言ったっていうね。

設楽統:自分自身への言葉でもあるしね。

日村勇紀:うん、うん。なるほど、なるほど。

設楽統:っていう感じで言ったんだけどもね。

日村勇紀:なるほど。

設楽統:これね。

日村勇紀:これが。

設楽統:うん。

日村勇紀:めちゃめちゃいいこと言ってんね。

設楽統:ふふ(笑)今のね(笑)

日村勇紀:なんかね。

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タグ : バナナマン,設楽統,乃木坂46,

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