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アルピー平子、オードリー若林が「デパートのエレベーター挟まれ事件」でマスクを下げて「真顔を見せてきた」ことに恐怖「サイコでしょ」
2019.05.30 (Thu)
2019年5月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(毎週火 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希が、「デパートのエレベーター挟まれ事件」で、オードリー・若林正恭がマスクを下げて「真顔を見せてきた」ことに恐怖を感じていたと語っていた。


平子祐希:俺、そういえばこの間、都内のデパートちょっと行って、車停めてさ。
酒井健太:うん。
平子祐希:駐車場から、エレベーターで上に上がるシステムなんだけど。エレベーターが来たから、入ろうとしたの。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、エレベーターが開いたら、中からオードリーの若林君が降りてきたの。
酒井健太:ふふ(笑)
平子祐希:ちょっと前さ、Abemaの『しくじり』の方で、一緒にやらせてもらったばっかりで。2人で「あっ!」って。
酒井健太:うん。
平子祐希:「あ、この間はどうもどうも」ってお互いに言ってね。一瞬だから。で、若林君降りて。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、俺は若林君の方を見て「この間はどうもね」って。「またよろしくです」ってお互いに言いながら。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、俺はその開いたエレベーターに乗ろうとしたら、若林君に「どうもどうも」って言ってる間に、どうやら閉まってたらしくて。
酒井健太:ああ。
平子祐希:そのままドスーンッ!って扉に激突して、物凄い音が鳴り響いて。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、相当な衝撃でぶつかったんだよ。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、バコーンッて扉も開いて、また閉まって、みたいなのでまた挟まれて。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、俺の後ろに他のおばさんとかもいるし、係員の人とかも結構いるし。
酒井健太:うん。
平子祐希:みんな「うわー!」って。おばさんなんか大きい声を出して「危ない!」って。
酒井健太:うん。
平子祐希:めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん。その前はさ、ちょっとスカした感じですれ違いながら「この間はどうも、またよろしくです」って言ってるから、めちゃくちゃ恥ずかしいわけじゃん。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、みんな見てるし。これを何とか無かったことに出来ないけども、ゼロに近づける方法としては、俺が若林君の方を向いて、「やっちゃったよ」みたいな顔をして、俺が若林君の方を見て、若林君が「ちょっと何やってんのよ。気をつけてよ、大丈夫?」みたいなことを言ってくれたら、なんとなくサラーッとその場は流れるわけじゃん、他人から見ても。
酒井健太:うん。
平子祐希:「そのやりとりでぶつかっちゃったんだなぁ」ってなるじゃん。
酒井健太:うん。
平子祐希:ドーンッてぶつかって、「うわ、やべぇ。若林君、助けてぇ」って顔をしてチラッと見たら、あの男さ…
酒井健太:うん。
平子祐希:マスクしてたの、若林君。マスクをチラッと下にズラしてさ、全然笑ってねぇの。
酒井健太:うん。
平子祐希:ぶつかった後よ。ぶつかった後、助けを求めた俺に、自分の真顔を見せてきたの。
酒井健太:「笑ってないですよ」って?(笑)
平子祐希:うん。訳分かんなくね?
酒井健太:ふふ(笑)
平子祐希:そこ、普通「ちょっと、大丈夫?何やってんのよ」じゃん、真人間は。やるじゃん、誰であれ。プロであれなんであれ。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、別に笑ってないって口、見せる必要ねぇじゃん。
酒井健太:ない。それが怖い。
平子祐希:ゆっくりマスクをズラして、「ちょっと何やってんの。やっちゃったね」なら分かるじゃん。
酒井健太:一番分かる。
平子祐希:マスクを外して、真顔を見せる必要がないじゃん。
酒井健太:うん。ヤベェ。めちゃくちゃ怖いじゃん、若林さん。
平子祐希:怖ぇじゃん。で、俺の視線で言うと…周りから見た俺ね。ドーンッてぶつかった大男が、パッと誰かを見た。その先の人が知り合いかなってみんな見るわけじゃん。でも、その先の人は真顔なわけじゃん。
酒井健太:うん。
平子祐希:俺は、急にぶつかった他人を見た大男、になるわけ。めちゃくちゃじゃん、ホエレベーターホールが。
酒井健太:はっはっはっ(笑)意味分かんないね。
平子祐希:で、「ヤバッ」って思って、俺もうエレベーターに乗るっていう態勢に切り替えましたから。
酒井健太:はっはっはっ(笑)
平子祐希:「みんな見ないでください。ぶつかったことではなく、エレベーターに集中し始めて、あっ、じゃあこれ大丈夫なんだな」っていう。
酒井健太:エレベーターに集中って何ですか(笑)
平子祐希:何階になにがあります、みたいな。それを見ることによって、「今の事故は終わった、事故処理は終わったんだな」ってことにするために見て。
酒井健太:うん。
平子祐希:周り、ざわつきながら乗って。ボックスの中に、俺は取り残されるわけ。ぶつかった大男。
酒井健太:うん。
平子祐希:あのさぁ…意味分かんなくない?
酒井健太:それは怖いなぁ。
平子祐希:サイコでしょ。どういうつもりであれをやったのかなぁって思ってさ。
酒井健太:やっぱイカレなんだな。
平子祐希:イカレてるよ。俺、怖いのが、後輩がまだそれをやるとか。「大丈夫ですか?」ってことで真顔なら分かる。でも、格上がそれやる?
酒井健太:うん、そうだな。
平子祐希:「格上が格下にそれやるか?」って。こっちは散々さ、ボコボコにされてるわけじゃん、今のテレビ界の状況において。怪我だらけじゃん。そいつがまた怪我をしたのよ。
酒井健太:うん。
平子祐希:そしたら、格上が顔面蹴ってきたのよ。マスクをゆっくりずらしながら、真顔で。
酒井健太:顔面蹴るのと一緒のことですもんね。
平子祐希:一緒。で、俺はその流れを受けて、ゆっくり天井を見たよ。「なんだったの?」って。
酒井健太:おっかないね。
平子祐希:おっかないよ。
酒井健太:古谷実的なおっかなさあるよね。
平子祐希:古谷実のヤバイ回あるじゃん。
酒井健太:ふふ(笑)
平子祐希:俺、やれることってさ、あとはボコるしかないんじゃない?(笑)
酒井健太:それしかないんじゃない(笑)
平子祐希:あとね、若林君、ライダース着てた(笑)
酒井健太:はっはっはっ(笑)
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平子祐希:俺、そういえばこの間、都内のデパートちょっと行って、車停めてさ。
酒井健太:うん。
平子祐希:駐車場から、エレベーターで上に上がるシステムなんだけど。エレベーターが来たから、入ろうとしたの。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、エレベーターが開いたら、中からオードリーの若林君が降りてきたの。
酒井健太:ふふ(笑)
平子祐希:ちょっと前さ、Abemaの『しくじり』の方で、一緒にやらせてもらったばっかりで。2人で「あっ!」って。
酒井健太:うん。
平子祐希:「あ、この間はどうもどうも」ってお互いに言ってね。一瞬だから。で、若林君降りて。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、俺は若林君の方を見て「この間はどうもね」って。「またよろしくです」ってお互いに言いながら。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、俺はその開いたエレベーターに乗ろうとしたら、若林君に「どうもどうも」って言ってる間に、どうやら閉まってたらしくて。
酒井健太:ああ。
平子祐希:そのままドスーンッ!って扉に激突して、物凄い音が鳴り響いて。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、相当な衝撃でぶつかったんだよ。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、バコーンッて扉も開いて、また閉まって、みたいなのでまた挟まれて。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、俺の後ろに他のおばさんとかもいるし、係員の人とかも結構いるし。
酒井健太:うん。
平子祐希:みんな「うわー!」って。おばさんなんか大きい声を出して「危ない!」って。
酒井健太:うん。
平子祐希:めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん。その前はさ、ちょっとスカした感じですれ違いながら「この間はどうも、またよろしくです」って言ってるから、めちゃくちゃ恥ずかしいわけじゃん。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、みんな見てるし。これを何とか無かったことに出来ないけども、ゼロに近づける方法としては、俺が若林君の方を向いて、「やっちゃったよ」みたいな顔をして、俺が若林君の方を見て、若林君が「ちょっと何やってんのよ。気をつけてよ、大丈夫?」みたいなことを言ってくれたら、なんとなくサラーッとその場は流れるわけじゃん、他人から見ても。
酒井健太:うん。
平子祐希:「そのやりとりでぶつかっちゃったんだなぁ」ってなるじゃん。
酒井健太:うん。
平子祐希:ドーンッてぶつかって、「うわ、やべぇ。若林君、助けてぇ」って顔をしてチラッと見たら、あの男さ…
酒井健太:うん。
平子祐希:マスクしてたの、若林君。マスクをチラッと下にズラしてさ、全然笑ってねぇの。
酒井健太:うん。
平子祐希:ぶつかった後よ。ぶつかった後、助けを求めた俺に、自分の真顔を見せてきたの。
酒井健太:「笑ってないですよ」って?(笑)
平子祐希:うん。訳分かんなくね?
酒井健太:ふふ(笑)
平子祐希:そこ、普通「ちょっと、大丈夫?何やってんのよ」じゃん、真人間は。やるじゃん、誰であれ。プロであれなんであれ。
酒井健太:うん。
平子祐希:で、別に笑ってないって口、見せる必要ねぇじゃん。
酒井健太:ない。それが怖い。
平子祐希:ゆっくりマスクをズラして、「ちょっと何やってんの。やっちゃったね」なら分かるじゃん。
酒井健太:一番分かる。
平子祐希:マスクを外して、真顔を見せる必要がないじゃん。
酒井健太:うん。ヤベェ。めちゃくちゃ怖いじゃん、若林さん。
平子祐希:怖ぇじゃん。で、俺の視線で言うと…周りから見た俺ね。ドーンッてぶつかった大男が、パッと誰かを見た。その先の人が知り合いかなってみんな見るわけじゃん。でも、その先の人は真顔なわけじゃん。
酒井健太:うん。
平子祐希:俺は、急にぶつかった他人を見た大男、になるわけ。めちゃくちゃじゃん、ホエレベーターホールが。
酒井健太:はっはっはっ(笑)意味分かんないね。
平子祐希:で、「ヤバッ」って思って、俺もうエレベーターに乗るっていう態勢に切り替えましたから。
酒井健太:はっはっはっ(笑)
平子祐希:「みんな見ないでください。ぶつかったことではなく、エレベーターに集中し始めて、あっ、じゃあこれ大丈夫なんだな」っていう。
酒井健太:エレベーターに集中って何ですか(笑)
平子祐希:何階になにがあります、みたいな。それを見ることによって、「今の事故は終わった、事故処理は終わったんだな」ってことにするために見て。
酒井健太:うん。
平子祐希:周り、ざわつきながら乗って。ボックスの中に、俺は取り残されるわけ。ぶつかった大男。
酒井健太:うん。
平子祐希:あのさぁ…意味分かんなくない?
酒井健太:それは怖いなぁ。
平子祐希:サイコでしょ。どういうつもりであれをやったのかなぁって思ってさ。
酒井健太:やっぱイカレなんだな。
平子祐希:イカレてるよ。俺、怖いのが、後輩がまだそれをやるとか。「大丈夫ですか?」ってことで真顔なら分かる。でも、格上がそれやる?
酒井健太:うん、そうだな。
平子祐希:「格上が格下にそれやるか?」って。こっちは散々さ、ボコボコにされてるわけじゃん、今のテレビ界の状況において。怪我だらけじゃん。そいつがまた怪我をしたのよ。
酒井健太:うん。
平子祐希:そしたら、格上が顔面蹴ってきたのよ。マスクをゆっくりずらしながら、真顔で。
酒井健太:顔面蹴るのと一緒のことですもんね。
平子祐希:一緒。で、俺はその流れを受けて、ゆっくり天井を見たよ。「なんだったの?」って。
酒井健太:おっかないね。
平子祐希:おっかないよ。
酒井健太:古谷実的なおっかなさあるよね。
平子祐希:古谷実のヤバイ回あるじゃん。
酒井健太:ふふ(笑)
平子祐希:俺、やれることってさ、あとはボコるしかないんじゃない?(笑)
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平子祐希:あとね、若林君、ライダース着てた(笑)
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