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ナイツ塙、受け入れ体制のなっていない営業の主催側・イベンターに怒り「受け入れがしっかりしてないと、凄い腹立つんだよね」
2019.05.25 (Sat)
2019年5月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、受け入れ体制のなっていない営業の主催側・イベンターに腹が立つと語っていた。


塙宣之:先週、『ちゃきちゃき大放送』が終わりましてね、山梨県の甲府で営業だったんです。
土屋伸之:飛び出しで。
塙宣之:ありがたいんですよ、営業に呼んでいただくのは。で、一回目の公演が1時半開演なんですよ。
出水麻衣:このラジオ、1時までですよね?(笑)
塙宣之:で、11組ぐらいいるんで、1組10分ぐらいの持ち時間があるんで3時半に終わる、と。だからナイツがトリだとしても、3時15分ぐらいの出番なんですよ。
土屋伸之:そうだね。
塙宣之:で、1時に終わるじゃないですか。
土屋伸之:うん。
塙宣之:で、向こうが特急のチケットをとっておいてくれたんですけど、間に合わない、と。どう考えても3時半ぐらいに着いちゃうから。
土屋伸之:うん。
塙宣之:「申し訳ないんですけど、車できていただけませんか?」と。しかも、タクシーとかだと凄い交通費になっちゃうんで出ないんで。「分かりました」と。で、それぞれ運転して。
土屋伸之:うん。
塙宣之:車だとちょうど2時間かかるんですよ。
土屋伸之:休まずに行ってね。
塙宣之:安全運転で、運良く渋滞もなくね。で、3時くらいにお互い同じぐらいの時間で会館に着いたら、門が全部閉まってるわけですよ。
出水麻衣:え?
塙宣之:こっちのイメージとしては…俺の勝手なイメージですよ。何人も受け入れの人がいて、「ナイツさん、早く!早く!」って感じだと思ったら、シーン(笑)
土屋伸之:誰もいないし。
塙宣之:「この会館で合ってるのかな?」みたいな。で、イベンターさんに電話したら全然出ないの。だから、出演者を自分で調べて、三四郎がいたから、相田に電話したら、「はい」みたいな。相田のいつものテンションで。「いや、はいじゃなくて、着いたんだけど。誰か寄越してくれない?」「何がですか?」「出番だから、早く誰か呼んで」って。
土屋伸之:うん。
塙宣之:そしたら、イベンターさんがやっと出てきてくれたの。そしたら「すみません」みたいになるのかと思ったら、一般の車両と俺を間違って。「あ、ダメです。入れません」って。
出水麻衣:え?!
塙宣之:で、「俺、俺」って。出演者ですって。「ああ…じゃあ、ここらへんに停めて」って。こっちのイメージは、受け入れ完璧だと思ってますけど、なんでそんなに決まってないのかなっていう。
出水麻衣:うん。
塙宣之:これ、よくあるんですけど、受け入れがしっかりしてないと凄い腹立つんだよね。
土屋伸之:うん、そうだよね。
塙宣之:こっちが呼ばれて、ギリギリで行ってんのに、向こうが把握してないわけじゃないですか。
土屋伸之:うん。
出水麻衣:「ナイツさん、この時間に到着します」とか。
塙宣之:「ここに停めて」っていうのもなくて、「近くのコインパーキングに停めてください」とかもあるんですよ。あれ、本当にやめてほしいよね。だって今回は車で行くしかなかったわけでしょ。
土屋伸之:俺なんかも、車を近くに停めて歩いて楽屋口探しちゃったからね。どこも開いてなくて。
塙宣之:結構広い会館だったのよ。
土屋伸之:唯一、喫茶店のおばちゃんに話しかけて「楽屋口どっちですかね?」って。で、早坂さんに会って。
塙宣之:早坂さんの名前出すなよ。
土屋伸之:ああ、また言っちゃった(笑)
出水麻衣:イベンターさんでね。
塙宣之:早坂さんは悪くないんだよ。
土屋伸之:電話出ないの早坂さんじゃん(笑)10回ぐらいかけたけど、全く出ないんだよ。
塙宣之:早坂さんの名前を出すなよ。
土屋伸之:あれは絶対、早坂さんが動いてくれないとダメだから。
塙宣之:俺はそこは言わないでおこうと(笑)
土屋伸之:あれはめちゃくちゃ早坂さんだよ、問題は。そういうのがありましたけど、なんとか間に合いましたからね。
塙宣之:なんとか間に合った。ありがたいんですけどね。
土屋伸之:ちょっとヒヤヒヤするスケジュールだったね。
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塙宣之:先週、『ちゃきちゃき大放送』が終わりましてね、山梨県の甲府で営業だったんです。
土屋伸之:飛び出しで。
塙宣之:ありがたいんですよ、営業に呼んでいただくのは。で、一回目の公演が1時半開演なんですよ。
出水麻衣:このラジオ、1時までですよね?(笑)
塙宣之:で、11組ぐらいいるんで、1組10分ぐらいの持ち時間があるんで3時半に終わる、と。だからナイツがトリだとしても、3時15分ぐらいの出番なんですよ。
土屋伸之:そうだね。
塙宣之:で、1時に終わるじゃないですか。
土屋伸之:うん。
塙宣之:で、向こうが特急のチケットをとっておいてくれたんですけど、間に合わない、と。どう考えても3時半ぐらいに着いちゃうから。
土屋伸之:うん。
塙宣之:「申し訳ないんですけど、車できていただけませんか?」と。しかも、タクシーとかだと凄い交通費になっちゃうんで出ないんで。「分かりました」と。で、それぞれ運転して。
土屋伸之:うん。
塙宣之:車だとちょうど2時間かかるんですよ。
土屋伸之:休まずに行ってね。
塙宣之:安全運転で、運良く渋滞もなくね。で、3時くらいにお互い同じぐらいの時間で会館に着いたら、門が全部閉まってるわけですよ。
出水麻衣:え?
塙宣之:こっちのイメージとしては…俺の勝手なイメージですよ。何人も受け入れの人がいて、「ナイツさん、早く!早く!」って感じだと思ったら、シーン(笑)
土屋伸之:誰もいないし。
塙宣之:「この会館で合ってるのかな?」みたいな。で、イベンターさんに電話したら全然出ないの。だから、出演者を自分で調べて、三四郎がいたから、相田に電話したら、「はい」みたいな。相田のいつものテンションで。「いや、はいじゃなくて、着いたんだけど。誰か寄越してくれない?」「何がですか?」「出番だから、早く誰か呼んで」って。
土屋伸之:うん。
塙宣之:そしたら、イベンターさんがやっと出てきてくれたの。そしたら「すみません」みたいになるのかと思ったら、一般の車両と俺を間違って。「あ、ダメです。入れません」って。
出水麻衣:え?!
塙宣之:で、「俺、俺」って。出演者ですって。「ああ…じゃあ、ここらへんに停めて」って。こっちのイメージは、受け入れ完璧だと思ってますけど、なんでそんなに決まってないのかなっていう。
出水麻衣:うん。
塙宣之:これ、よくあるんですけど、受け入れがしっかりしてないと凄い腹立つんだよね。
土屋伸之:うん、そうだよね。
塙宣之:こっちが呼ばれて、ギリギリで行ってんのに、向こうが把握してないわけじゃないですか。
土屋伸之:うん。
出水麻衣:「ナイツさん、この時間に到着します」とか。
塙宣之:「ここに停めて」っていうのもなくて、「近くのコインパーキングに停めてください」とかもあるんですよ。あれ、本当にやめてほしいよね。だって今回は車で行くしかなかったわけでしょ。
土屋伸之:俺なんかも、車を近くに停めて歩いて楽屋口探しちゃったからね。どこも開いてなくて。
塙宣之:結構広い会館だったのよ。
土屋伸之:唯一、喫茶店のおばちゃんに話しかけて「楽屋口どっちですかね?」って。で、早坂さんに会って。
塙宣之:早坂さんの名前出すなよ。
土屋伸之:ああ、また言っちゃった(笑)
出水麻衣:イベンターさんでね。
塙宣之:早坂さんは悪くないんだよ。
土屋伸之:電話出ないの早坂さんじゃん(笑)10回ぐらいかけたけど、全く出ないんだよ。
塙宣之:早坂さんの名前を出すなよ。
土屋伸之:あれは絶対、早坂さんが動いてくれないとダメだから。
塙宣之:俺はそこは言わないでおこうと(笑)
土屋伸之:あれはめちゃくちゃ早坂さんだよ、問題は。そういうのがありましたけど、なんとか間に合いましたからね。
塙宣之:なんとか間に合った。ありがたいんですけどね。
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