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佐久間宣行、先輩ディレクターが1年目のADにキレられて「ケツを蹴られた」瞬間を目撃したと明かす
2019.05.23 (Thu)
2019年5月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行が、先輩ディレクターが1年目のADにキレられて「ケツを蹴られた」瞬間を目撃したと明かしていた。


佐久間宣行:俺、ゴールデンウィーク全然休めなかったの、ラジオもあったし、仕事も、劇場とかもあって。それでこの間、嫁がね、ちょっと音楽のライブに行きたいから、「そこは娘の面倒見てよ」って言われたんだけど。
そこもロケだったの。で、どうしても外せなくて。言い出せなかったんだけど、2日ぐらい。嫁がライブに行く日、でも言おうと思って。
「俺、そこさ、ロケ入っちゃったんだけど…」って言ったら、ゼロ距離で詰められて。「お前、じゃあいつ休めんだよ?」って(笑)
嫁メタルジャケット(笑)サーッ、イエッサーッ!(笑)
あと、同期のディレクターみたいな。ちょっと上ぐらいの先輩のディレクターがとにかく結構、ADに当たりが強かった人が、倉庫を片付けながら跳ねっ返りのADに、「お前ら、ちゃんと働けよ。その重いの持ってけよ」って言ったら、そのディレクターのケツをADが…1年目のADよ、そのADがディレクターのケツをバコーンッと蹴って。
「おめぇに指図されるいわれはねぇんだ、デブ!」っていう瞬間を見たことがある。カウンターメタルジャケット(笑)はっはっはっ(笑)そういう下剋上もあるし、キレられるような『フルメタル・ジャケット』的なのを募集したいと思います。
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嫁メタルジャケット(笑)サーッ、イエッサーッ!(笑)
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