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バナナマン設楽、日村がベッドの「下から出てくる」というシーンの撮影でも閉所恐怖症でパニックになりかけたと明かす

2019.05.11 (Sat)
2019年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、日村勇紀がベッドの「下から出てくる」というシーンの撮影でも閉所恐怖症でパニックになりかけたと明かしていた。



設楽統:これもね、仕事で別になんでもないことなんだけど、ベッドの下からね、日村さんが出てくるっていう。

日村勇紀:ああ、あった、あった。

設楽統:ふふ(笑)

日村勇紀:あれももう、ダメだった、俺アレ。

設楽統:俺もいるんだよ。で、よーいどんで、ベッドの下から出てくる、みたいなのを撮るのに、日村さんもうスタンバイの時に「ハァ、ハァ…」って(笑)

日村勇紀:ふふ(笑)

設楽統:ベッドの下って、全部空間が空いてんじゃん。なのに、「ハァ、ハァ…もうダメ。ヤバイ」って。

日村勇紀:めちゃくちゃ怖いの。

設楽統:そういう恐怖症とか、理屈じゃないんだよね。ダメなものはダメなんだよ。

日村勇紀:ダメなものはダメ。その時も、ベッドに入ってから「本番」って言われるはずが、ベッド入ってからしばらくやっぱ技術さんとかもセッティングとかあるから。

設楽統:うん。

日村勇紀:しばらく回らないんだよね。

設楽統:うん。

日村勇紀:「少々お待ちください」がずっと続くから。そうすると、眉間がブルブルって震えだすんですよ。

設楽統:ヤバイぞレーダーみたいな感じで(笑)

日村勇紀:そうすると怖いから、「一回出ていいですか?」って。

設楽統:はっはっはっ(笑)そうだね(笑)

日村勇紀:どうぞ、どうぞって。

設楽統:撮影だったから、ちょっと高いベッドなの。日村さんが入れるようにしてるから。だから、テーブルよりは低いけどでも、こんな感じで抜けてるから。

日村勇紀:抜けてる。でも怖いのよ。

設楽統:もうちょっと低かったけどもね。そんなんでも、ダメなときはダメなんだよね。

日村勇紀:怖くなるんだよね。

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タグ : バナナマン,設楽統,日村勇紀,

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