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2019年5月8日放送の放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、大友花恋が自分の妄想小説『あのコの夢を見たんです。』を読んで、文化放送のラジオ番組『クラスメイトは大友花恋!』で感想を言ってくれたことに感動したと語っていた。



山里亮太：サブ作家のセパタクロウちゃんが、「山里さん、これ凄いですよ」って、radikoで文化放送さんの方でね、今日、放送されてた大友花恋さんの番組を再生してくれて。

「ここのこと言ってくれてますよ」なんて。で、タイムフリーで再生してくれて。ありがたいことにね、『あのコの夢を見たんです。』って私の妄想小説を出させてもらって。その中に、16編、今まで書いた中から選んで。その中に、大友花恋さんのことを書かせていただいて。

山里亮太短編妄想小説集「あのコの夢を見たんです。」


それをわざわざ読んでいただいて。しかも、自分のところだけじゃなく、全部を読んでいただいて、「この小説、この本がどういうところが面白いのか」って、説明を丁寧にしてくれて。

「それは嬉しいね、セパちゃん。ありがたいね」なんて言って。で、聞けば「いつか自分の番組にゲストで迎えて、色々お話したいな」なんて言っていただいて。それはこのラジオヤリマンとしては、行かせていただいて。いつだってね、ご用命あればですよね。
まぁ、昔もあったもんね。文化放送さんと交流があってさ。桐谷美玲さん。いやぁ、最終的にビックリした。あの頃の感じだと、俺のこと好きなんだろうと思ったら、結婚しちゃったもんね。まぁ、早く俺に奪いにきて欲しいと思ってんだろうけどね。…これで妄想小説書けそうだもんね。

いい感じの方だったね、聡明な感じでさ、大友花恋さんね。大友花恋さんとの妄想に出てくる、4人のキャラクターがよく出てくる、闇4っていうキャラクター、俺も好きなキャラクターで。そのキャラクターに、いい感じで絡んでくれてるんですけど。

もしよかったらですね、『あのコの夢を見たんです。』絶賛発売中です。感想とか聞けると嬉しいんで。

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