チュート徳井、『しゃべくり007』で「本田紗来のお尻を触った」と炎上したことに反論「誰がそんな目で見てんねん」
2019.05.07 (Tue)
2019年5月6日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、日本テレビ系の番組『しゃべくり007』で、「本田紗来のお尻を触った」と炎上したことに反論していた。


徳井義実:ネット関係のことなんですけど。まぁ、ネットニュースというか。
福田充徳:うん。
徳井義実:ちょっとした…Yahoo!のトップに出るとかっていうわけじゃないんやけど。まぁ、今、色んなネットニュースあるやん。
福田充徳:ある。
徳井義実:ちょっとした小ネタを扱うようなところとかさ。あんねんけど。
福田充徳:うん。
徳井義実:この間な、「もう勘弁してくれ」と。
福田充徳:うん。
徳井義実:「ウソですやん…それ、マジっすか?」っていう。
福田充徳:分かった。お前が未成年の少女にしがみついたやつやろ?
徳井義実:そう(笑)
福田充徳:あれはしがみついてたもんな(笑)
徳井義実:「しがみついてた」って、マジでやめて(笑)あれ、「ホンマ、ウソやろ?」っていう。
福田充徳:見た、見た。なんかちょっとしたニュースになってたわ。
徳井義実:この間ね、『しゃべくり007』でね、本田望結ちゃんと本田紗来ちゃんっていう姉妹が、スケートの姉妹が。望結ちゃんは女優もやってるけども。
福田充徳:可愛らしいね、妹さんもね。
徳井義実:望結ちゃんが、14~5になったんかな。
福田充徳:中学生やったな。
徳井義実:中2ぐらいか。で、紗来ちゃんが小6か。で、ゲストで来て、楽しくやってて。で、紗来ちゃんが「ぐるぐるバットやりたい」みたいな。「みんなでやりたいことありますか?」みたいなんで。
福田充徳:「三半規管が強いんです」みたいな。
徳井義実:で、ぐるぐるバット対決しましょう、みたいになって。で、「紗来ちゃんと誰が対決する?」って上田さんが言って。その時に、一瞬、みんな空気的に行きたがらへんかったやん。
福田充徳:正直、誰も自信ないからな(笑)
徳井義実:誰も自信ないし。もう、最近『しゃべくり』でよく言ってるけど、みんなオッサンやから。ぐるぐるバットってちゃんとやったら、結構もうしんどいし。
福田充徳:うん。
徳井義実:ホンマにまっすぐ歩けへんから、よたついて倒れるやん、最終的に。
福田充徳:危ない。
徳井義実:怪我するわけやんか。で、「誰も行かへんな」って思って、まぁネプさん、くりぃむさん先輩方は俺らより年上やし、その人らに行かすわけにもいかへんなぁってなって。
福田充徳:うん。
徳井義実:「ほんなら、俺、行った方がエエやろうな」って思って、「自信あります」って、手を挙げたわけですよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、ぐるぐるバットってさ、バットを床に置いてグリップのところにおでこつけてぐるぐる回んねんけど、ちゃんとバットを中心に回らんと、変な感じになるというかさ。
福田充徳:うん。
徳井義実:バットをおでこにつけて、地面につけんとただただ、ぐるぐる回ってるんやと、ちょっと変な感じになるというか、効力が全然発揮されへんパターンもあって。
福田充徳:回ってる方が、ちゃんとルールに則ってる感じにも見えるわな。
徳井義実:わりとさ、ルールに則った回り方してないと、「その回り方、ちゃうねん」的な空気にもなったりとか。
福田充徳:なんせ、周りで見てる奴らは何もしてないからな。周りで見てるだけやから、ガヤガヤ言うのが仕事やから、その揚げ足とるところに集中するから。
徳井義実:そう、そう。「回り方ちゃうねん」ってなって、ちゃんとならへんから、正式な回り方をしたわけよ。
福田充徳:やってたな。
徳井義実:どうせやるんやったら、バーって足よたついて、変な方向行くぐらいのほうが。っていうか、そうせなしゃあないし。
福田充徳:紗来ちゃんは自信あるし、ホンマに多分強いしな。
福田充徳:紗来ちゃんはまっすぐ行ける、俺までまっすぐ行けてもしゃあないから、10回かな、回って。紗来ちゃんは割と全然平気で、スタスタ歩いて行って。で、俺は案の定、フラフラになって。で、ああなったらもう自分でもどうすることもでけへんやん。
福田充徳:ただただ、もうホンマフラフラするだけやからな。
徳井義実:そう。で、フラフラってなって、紗来ちゃん、もっとサーッて行くと思ったら、俺がフラついた時に、紗来ちゃんに当たってもうてん。
福田充徳:一回、当たってた、先に。
徳井義実:当たってることもよく分からへんねん、フラフラになってるから。で、「あ、当たったんや」って。ほんなら、スタジオが「未来のアスリートに当たってる」って。今もアスリートやけど。
福田充徳:うん。
徳井義実:怪我させたらアカンから。
福田充徳:そうやな、スタジオ全体の雰囲気は「大丈夫?」ってなって。お前の方がもちろんデカイやん。
徳井義実:そうやねん。こんなデカイのが当たったら。
福田充徳:そう、女の子に当たっていると、その弾みでフラってなったから、こっちの一段目の名倉さんの椅子のところにブワッて来たから、ぶつかって頭でも打ったらえらいこっちゃの雰囲気で、「ああ!」ってなって。
徳井義実:そうなったやん。で、「結構、ガッツリ当たってもうたんやな」ってnなって、「うわ、ごめん、ごめん」ってなって、「大丈夫か?」っていう意味で、俺は腰を…それが腰かどうかも分かってへんけど、パッてつかんだわけよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:掴んで、「あ、ごめん、ごめん。大丈夫?」って言ったのを、どロリコンのどセクハラやというふうにとった人がいたみたいで。
福田充徳:うん。
徳井義実:いや、ちょっと待ってくれよと。
福田充徳:うん。ただ、わからんけど、別に俺らもスタジオの人間も誰もそんなふうには思わへんかったから、だから別に編集でもそこを使われたし、ほんまにヤバイって思ったら、カットするやん。
徳井義実:うん。
福田充徳:ただ、もうどロリコンからしたら、「コイツ、ずるいぞ」ってなったんちゃう?(笑)
徳井義実:そう、だからそれを言う奴が、どロリコンなんちゃうかい、と。
福田充徳:そうやろ。
徳井義実:誰がそんな目で見てんねん、と。
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福田充徳:うん。
徳井義実:ちょっとした…Yahoo!のトップに出るとかっていうわけじゃないんやけど。まぁ、今、色んなネットニュースあるやん。
福田充徳:ある。
徳井義実:ちょっとした小ネタを扱うようなところとかさ。あんねんけど。
福田充徳:うん。
徳井義実:この間な、「もう勘弁してくれ」と。
福田充徳:うん。
徳井義実:「ウソですやん…それ、マジっすか?」っていう。
福田充徳:分かった。お前が未成年の少女にしがみついたやつやろ?
徳井義実:そう(笑)
福田充徳:あれはしがみついてたもんな(笑)
徳井義実:「しがみついてた」って、マジでやめて(笑)あれ、「ホンマ、ウソやろ?」っていう。
福田充徳:見た、見た。なんかちょっとしたニュースになってたわ。
徳井義実:この間ね、『しゃべくり007』でね、本田望結ちゃんと本田紗来ちゃんっていう姉妹が、スケートの姉妹が。望結ちゃんは女優もやってるけども。
福田充徳:可愛らしいね、妹さんもね。
徳井義実:望結ちゃんが、14~5になったんかな。
福田充徳:中学生やったな。
徳井義実:中2ぐらいか。で、紗来ちゃんが小6か。で、ゲストで来て、楽しくやってて。で、紗来ちゃんが「ぐるぐるバットやりたい」みたいな。「みんなでやりたいことありますか?」みたいなんで。
福田充徳:「三半規管が強いんです」みたいな。
徳井義実:で、ぐるぐるバット対決しましょう、みたいになって。で、「紗来ちゃんと誰が対決する?」って上田さんが言って。その時に、一瞬、みんな空気的に行きたがらへんかったやん。
福田充徳:正直、誰も自信ないからな(笑)
徳井義実:誰も自信ないし。もう、最近『しゃべくり』でよく言ってるけど、みんなオッサンやから。ぐるぐるバットってちゃんとやったら、結構もうしんどいし。
福田充徳:うん。
徳井義実:ホンマにまっすぐ歩けへんから、よたついて倒れるやん、最終的に。
福田充徳:危ない。
徳井義実:怪我するわけやんか。で、「誰も行かへんな」って思って、まぁネプさん、くりぃむさん先輩方は俺らより年上やし、その人らに行かすわけにもいかへんなぁってなって。
福田充徳:うん。
徳井義実:「ほんなら、俺、行った方がエエやろうな」って思って、「自信あります」って、手を挙げたわけですよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、ぐるぐるバットってさ、バットを床に置いてグリップのところにおでこつけてぐるぐる回んねんけど、ちゃんとバットを中心に回らんと、変な感じになるというかさ。
福田充徳:うん。
徳井義実:バットをおでこにつけて、地面につけんとただただ、ぐるぐる回ってるんやと、ちょっと変な感じになるというか、効力が全然発揮されへんパターンもあって。
福田充徳:回ってる方が、ちゃんとルールに則ってる感じにも見えるわな。
徳井義実:わりとさ、ルールに則った回り方してないと、「その回り方、ちゃうねん」的な空気にもなったりとか。
福田充徳:なんせ、周りで見てる奴らは何もしてないからな。周りで見てるだけやから、ガヤガヤ言うのが仕事やから、その揚げ足とるところに集中するから。
徳井義実:そう、そう。「回り方ちゃうねん」ってなって、ちゃんとならへんから、正式な回り方をしたわけよ。
福田充徳:やってたな。
徳井義実:どうせやるんやったら、バーって足よたついて、変な方向行くぐらいのほうが。っていうか、そうせなしゃあないし。
福田充徳:紗来ちゃんは自信あるし、ホンマに多分強いしな。
福田充徳:紗来ちゃんはまっすぐ行ける、俺までまっすぐ行けてもしゃあないから、10回かな、回って。紗来ちゃんは割と全然平気で、スタスタ歩いて行って。で、俺は案の定、フラフラになって。で、ああなったらもう自分でもどうすることもでけへんやん。
福田充徳:ただただ、もうホンマフラフラするだけやからな。
徳井義実:そう。で、フラフラってなって、紗来ちゃん、もっとサーッて行くと思ったら、俺がフラついた時に、紗来ちゃんに当たってもうてん。
福田充徳:一回、当たってた、先に。
徳井義実:当たってることもよく分からへんねん、フラフラになってるから。で、「あ、当たったんや」って。ほんなら、スタジオが「未来のアスリートに当たってる」って。今もアスリートやけど。
福田充徳:うん。
徳井義実:怪我させたらアカンから。
福田充徳:そうやな、スタジオ全体の雰囲気は「大丈夫?」ってなって。お前の方がもちろんデカイやん。
徳井義実:そうやねん。こんなデカイのが当たったら。
福田充徳:そう、女の子に当たっていると、その弾みでフラってなったから、こっちの一段目の名倉さんの椅子のところにブワッて来たから、ぶつかって頭でも打ったらえらいこっちゃの雰囲気で、「ああ!」ってなって。
徳井義実:そうなったやん。で、「結構、ガッツリ当たってもうたんやな」ってnなって、「うわ、ごめん、ごめん」ってなって、「大丈夫か?」っていう意味で、俺は腰を…それが腰かどうかも分かってへんけど、パッてつかんだわけよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:掴んで、「あ、ごめん、ごめん。大丈夫?」って言ったのを、どロリコンのどセクハラやというふうにとった人がいたみたいで。
福田充徳:うん。
徳井義実:いや、ちょっと待ってくれよと。
福田充徳:うん。ただ、わからんけど、別に俺らもスタジオの人間も誰もそんなふうには思わへんかったから、だから別に編集でもそこを使われたし、ほんまにヤバイって思ったら、カットするやん。
徳井義実:うん。
福田充徳:ただ、もうどロリコンからしたら、「コイツ、ずるいぞ」ってなったんちゃう?(笑)
徳井義実:そう、だからそれを言う奴が、どロリコンなんちゃうかい、と。
福田充徳:そうやろ。
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