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水谷豊、木梨憲武へ自ら監督を務める映画に出演オファーをするも「セリフが多すぎる」と断られてしまったと告白

2019.05.04 (Sat)
2019年5月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(毎週土 6:00-7:00)にて、俳優・水谷豊がゲスト出演し、木梨憲武へ自ら監督を務める映画に出演オファーをするも「セリフが多すぎる」と断られてしまったと告白していた。



木梨憲武:映画撮ってる時は、水谷さんのライブ活動は休憩なんですね?

水谷豊:そう。

木梨憲武:だって、『相棒』が押し寄せてくるから。

古谷有美:押し寄せてくる(笑)

木梨憲武:そうなの。21~2年目の『相棒』が。

水谷豊:ふふ(笑)

木梨憲武:で、映画撮ったりするし、スペシャル撮ったりするし。

古谷有美:はい。

木梨憲武:忙しいですね、水谷さん。

水谷豊:いやぁ…いつかなんか一緒にやろうね。

木梨憲武:って、俺に発注ね。こんなにそばにいるのにね、俺に発注してこないんですよ、監督。

水谷豊:いやいや、「セリフが多すぎる」って断るんですよ。

木梨憲武:ふふ(笑)

水谷豊:「それちょっと、水谷さん、マジ台詞多すぎます」って、断られたことあるの、ノリタケにオファーして。

古谷有美:一言でインパクトを、とか。

木梨憲武:そう、一言でね。あと、死体とかね(笑)

水谷豊:寝てるだけとか(笑)

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タグ : 木梨憲武,水谷豊,とんねるず,

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