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バナナマン設楽、東京03とのライブ『handmade works live』中に大量の鼻血を流しながらコントを続行したと明かす
2019.04.29 (Mon)
2019年4月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、東京03とのライブ『handmade works live』中に大量の鼻血を流しながらコントを続行したと明かしていた。


設楽統:実は、千秋楽の日に「タカちゃんとバン」っていう、過去のハンドメイクワークスのライブでもやって、俺らの単独ライブの中でもやってたネタなんだけど。
日村勇紀:そこでもやりました。
設楽統:今回も、それの続編というか、やって。みんなでわちゃわちゃするシーンでね。
日村勇紀:めちゃめちゃ暴れるんです、そこは。
設楽統:で、俺が豊本の襟首掴んで…
日村勇紀:ぶっ倒すわけ、豊本っちゃんを。
設楽統:そのときに、足が…多分、足だよね。俺はどこがぶつかったのかもわからなかったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:バーンッて顔に当たって、吹っ飛んで。
日村勇紀:そう。
設楽統:で、目と目の間の鼻っぱしら、ガツンッと当たって「あ、痛ぇ!」ってなって。
日村勇紀:そう、タカちゃんぶっ倒れたんだよ、そのまま。
設楽統:そう。で、立ち上がったら鼻血出ちゃって。鼻血も、もうドバドバ出ちゃって。
日村勇紀:タラーッじゃないからね。ボタボタ、ボタボタって。「うーわ…」ってなって(笑)
設楽統:そう(笑)もう、なんつーの?下向いて、シャツが赤くなって。ダラーッてね。
日村勇紀:そう。
設楽統:もう初めてだったから、コント中に鼻血が出ちゃって…鼻血っていうか、流血して。
日村勇紀:流血。
設楽統:でもやっぱ、あのときって、なんかちょっとザワッとなってさ。
日村勇紀:なった、一瞬、変な空気。
設楽統:で、日村さんと(飯塚)悟史がティッシュ取りに行って。
日村勇紀:俺がとりに行って。
設楽統:あ、日村さんがティッシュとりにいったのか。でも、日村さんはすぐ前の袖からとりに行ったでしょ?
日村勇紀:うん。
設楽統:俺、あの時、えらい冷静になっちゃって、逆に。「成立させなきゃいけない」と思って、ネタを。
日村勇紀:うん。
設楽統:キャラクターが破天荒な人だから、「いいんだ、いいんだ。こんなのよくあるんだよ」みたいな。
日村勇紀:そう。
設楽統:で、俺はそことりに行った時、そっち玄関の設定じゃん。
日村勇紀:うん。
設楽統:「そこから出てって、ティッシュとってくるっていうのはおかしい」と思ったわけ。
日村勇紀:ああ、それはなかったわ。
設楽統:後ろの出入り口が家の中の奥で、そっちは最後にはけていく玄関だから…って、冷静だったの。
日村勇紀:冷静だね、それは。
設楽統:で、あんまりなんか大事にするのもよくないし。だから、豊本がタオル首にやってたから、そのタオルバッととって、鼻押さえてから。ティッシュ持ってきた時は、「大丈夫、ああ、いい、いい」って。
日村勇紀:そう、そう。
設楽統:そのだからネタの中にないものを急に持ってこられたので押さえちゃうと良くないと思ったわけ。
日村勇紀:なるほどね。俺の方が冷静ではないね。
設楽統:でも、俺もテンパってはいるんだよ。すげぇ出てたから。タオル真っ赤っ赤になったから。あとで写真撮っちゃったから。
日村勇紀:ふふ(笑)
設楽統:一応、そのネタって俺が出たりはけたりするネタだったから、一回、はけて鼻かんだりして。あんなに出たことないから、急に。
日村勇紀:あれは凄いよ。
設楽統:手も真っ赤っ赤で。裏行ってさ、みんな「うわっ…」ってなってるから。ティッシュもなんなら箱から丸々出しちゃうぐらいの。
日村勇紀:とにかく、1枚2枚でおさまる世界じゃないのよ。
設楽統:これはもう、止めなきゃしょうがないと思って。そのネタは鼻血出したことは分かるけど、次のネタで鼻血が出てたらどうしようってなったら、「止めなきゃ、止めなきゃ」ってさ。
日村勇紀:うん。
設楽統:もう冷やすとかそんな領域じゃなかったから、鼻かんでかんで。でも、その後ラッキーだったのは、ちょっとVTRがあったりとか、ちょっと時間があったからよかったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:とりあえずそのネタはね、鼻にティッシュを詰めて行ったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:こんなこと初めてだからさ。経験的にもなんか、落ち着かせてそこを進行しなきゃいけないって方が凄いあって。
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設楽統:実は、千秋楽の日に「タカちゃんとバン」っていう、過去のハンドメイクワークスのライブでもやって、俺らの単独ライブの中でもやってたネタなんだけど。
日村勇紀:そこでもやりました。
設楽統:今回も、それの続編というか、やって。みんなでわちゃわちゃするシーンでね。
日村勇紀:めちゃめちゃ暴れるんです、そこは。
設楽統:で、俺が豊本の襟首掴んで…
日村勇紀:ぶっ倒すわけ、豊本っちゃんを。
設楽統:そのときに、足が…多分、足だよね。俺はどこがぶつかったのかもわからなかったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:バーンッて顔に当たって、吹っ飛んで。
日村勇紀:そう。
設楽統:で、目と目の間の鼻っぱしら、ガツンッと当たって「あ、痛ぇ!」ってなって。
日村勇紀:そう、タカちゃんぶっ倒れたんだよ、そのまま。
設楽統:そう。で、立ち上がったら鼻血出ちゃって。鼻血も、もうドバドバ出ちゃって。
日村勇紀:タラーッじゃないからね。ボタボタ、ボタボタって。「うーわ…」ってなって(笑)
設楽統:そう(笑)もう、なんつーの?下向いて、シャツが赤くなって。ダラーッてね。
日村勇紀:そう。
設楽統:もう初めてだったから、コント中に鼻血が出ちゃって…鼻血っていうか、流血して。
日村勇紀:流血。
設楽統:でもやっぱ、あのときって、なんかちょっとザワッとなってさ。
日村勇紀:なった、一瞬、変な空気。
設楽統:で、日村さんと(飯塚)悟史がティッシュ取りに行って。
日村勇紀:俺がとりに行って。
設楽統:あ、日村さんがティッシュとりにいったのか。でも、日村さんはすぐ前の袖からとりに行ったでしょ?
日村勇紀:うん。
設楽統:俺、あの時、えらい冷静になっちゃって、逆に。「成立させなきゃいけない」と思って、ネタを。
日村勇紀:うん。
設楽統:キャラクターが破天荒な人だから、「いいんだ、いいんだ。こんなのよくあるんだよ」みたいな。
日村勇紀:そう。
設楽統:で、俺はそことりに行った時、そっち玄関の設定じゃん。
日村勇紀:うん。
設楽統:「そこから出てって、ティッシュとってくるっていうのはおかしい」と思ったわけ。
日村勇紀:ああ、それはなかったわ。
設楽統:後ろの出入り口が家の中の奥で、そっちは最後にはけていく玄関だから…って、冷静だったの。
日村勇紀:冷静だね、それは。
設楽統:で、あんまりなんか大事にするのもよくないし。だから、豊本がタオル首にやってたから、そのタオルバッととって、鼻押さえてから。ティッシュ持ってきた時は、「大丈夫、ああ、いい、いい」って。
日村勇紀:そう、そう。
設楽統:そのだからネタの中にないものを急に持ってこられたので押さえちゃうと良くないと思ったわけ。
日村勇紀:なるほどね。俺の方が冷静ではないね。
設楽統:でも、俺もテンパってはいるんだよ。すげぇ出てたから。タオル真っ赤っ赤になったから。あとで写真撮っちゃったから。
日村勇紀:ふふ(笑)
設楽統:一応、そのネタって俺が出たりはけたりするネタだったから、一回、はけて鼻かんだりして。あんなに出たことないから、急に。
日村勇紀:あれは凄いよ。
設楽統:手も真っ赤っ赤で。裏行ってさ、みんな「うわっ…」ってなってるから。ティッシュもなんなら箱から丸々出しちゃうぐらいの。
日村勇紀:とにかく、1枚2枚でおさまる世界じゃないのよ。
設楽統:これはもう、止めなきゃしょうがないと思って。そのネタは鼻血出したことは分かるけど、次のネタで鼻血が出てたらどうしようってなったら、「止めなきゃ、止めなきゃ」ってさ。
日村勇紀:うん。
設楽統:もう冷やすとかそんな領域じゃなかったから、鼻かんでかんで。でも、その後ラッキーだったのは、ちょっとVTRがあったりとか、ちょっと時間があったからよかったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:とりあえずそのネタはね、鼻にティッシュを詰めて行ったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:こんなこと初めてだからさ。経験的にもなんか、落ち着かせてそこを進行しなきゃいけないって方が凄いあって。
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