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有吉弘行、指原莉乃がAKB48グループを卒業することで贈る言葉「今日の一区切りは一つのゴールであり、そしてまた新たなスタート」
2019.04.28 (Sun)
2019年4月28日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、指原莉乃がHKT48ならびにAKB48グループを卒業することで、「今日の一区切りは一つのゴールであり、そしてまた新たなスタート」という言葉を贈っていた。


有吉弘行:もしもし、指原。
山本浩司:どうも。
有吉弘行:おつかれさん。
山本浩司:お疲れ様です。
有吉弘行:本当に長い間、何年になるかな?
山本浩司:何年ぐらいですかね。
有吉弘行:もう10年ぐらいはやってるもんな、でもな。
山本浩司:そうですかね。
有吉弘行:本当に卒業おめでとうごいざいます。
山本浩司:卒業…卒業ですか、ついに。
有吉弘行:どうでした?あのコンサート、横浜スタジアムの。
山本浩司:いやぁ、本当にもうみんなが私のことを見てくれたっていう喜び、感謝しかないですよね、本当に。
有吉弘行:そうだね。AKB時代に…普通は別にそれなんでもないんだけど、グループ的にそういう風潮だったから、HKTに左遷っていうね。最初は左遷みたいな形だったけれども。
山本浩司:そうですね、あの時は本当に心配かけました、皆様に。
有吉弘行:でも、結局、結果を見てみたら左遷でもなんでもなく栄転だったのかね。指原にとっては凄くいい状態になったかもしれないね。
山本浩司:そうですね、私、指原にとってはいい経験になったかもしれないですね。
有吉弘行:やっぱり強くなったと思うし。
山本浩司:グッてそこでエンジンかかりますよね。
有吉弘行:で、立派にHKTを引っ張って行ってたなって思います。
山本浩司:『フォーチュンクッキー』あたりからですかね。
有吉弘行:それは、ヒット曲に恵まれたのはさ、周りの力もあったんだけどさ、HKTの若手をグッと引っ張っていったのは凄いなって思います、若いのに。
山本浩司:本当にありがとうございます。今まで色々出させていただいたんですけど、言ってもこのラジオきっかけかなっていうのはあるんですよね、正直。
有吉弘行:そうだな、学祭行ったもんな。
山本浩司:一緒に行かせていただいて。あの時はまだ実欲不足でしたけども。
有吉弘行:まだだって、学祭行ったけど、男の子のファンたちなんて全然、ワーッともなんともなかったよ。
山本浩司:そうですね。すみません、私、尖ってたのかな?
有吉弘行:尖ってたっていうか、ちょっと暗かったっていうか、まだ自分を出せてなかったのかな。
山本浩司:そうですよね。
有吉弘行:でも、もう立派でしたよ。
山本浩司:今、殻の破れてない子たちに、私の背中を見て欲しいなっていうのはありますね。
有吉弘行:立派な背中になったと思います。
山本浩司:はい(笑)本当に嬉しいです(笑)
有吉弘行:今日は一区切り、一つのゴールであり、そしてまた新たなスタートです。
山本浩司:本当はスタジオに伺いたかったんですけど、なんか中継で繋いでくれて嬉しいなって思います。
有吉弘行:これで一区切りなんだけど、人生に休んでる時間ってないから。常に進んでいくわけだから。
山本浩司:今の言葉がまたガソリンになって…人生という名のマラソン、やっていける気がしますね。
有吉弘行:いいマラソンしてください。
山本浩司:ありがとうございます。
有吉弘行:ありがとうございました。また明日からも頑張ってください。今日はいいお酒飲んでね。
山本浩司:今日ばかりは。羽目外さないように気をつけます。
有吉弘行:指原、忙しいところすみません、ありがとう。
山本浩司:山本ですけどね。
有吉弘行:ありがとう、指原(笑)
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有吉弘行:もしもし、指原。
山本浩司:どうも。
有吉弘行:おつかれさん。
山本浩司:お疲れ様です。
有吉弘行:本当に長い間、何年になるかな?
山本浩司:何年ぐらいですかね。
有吉弘行:もう10年ぐらいはやってるもんな、でもな。
山本浩司:そうですかね。
有吉弘行:本当に卒業おめでとうごいざいます。
山本浩司:卒業…卒業ですか、ついに。
有吉弘行:どうでした?あのコンサート、横浜スタジアムの。
山本浩司:いやぁ、本当にもうみんなが私のことを見てくれたっていう喜び、感謝しかないですよね、本当に。
有吉弘行:そうだね。AKB時代に…普通は別にそれなんでもないんだけど、グループ的にそういう風潮だったから、HKTに左遷っていうね。最初は左遷みたいな形だったけれども。
山本浩司:そうですね、あの時は本当に心配かけました、皆様に。
有吉弘行:でも、結局、結果を見てみたら左遷でもなんでもなく栄転だったのかね。指原にとっては凄くいい状態になったかもしれないね。
山本浩司:そうですね、私、指原にとってはいい経験になったかもしれないですね。
有吉弘行:やっぱり強くなったと思うし。
山本浩司:グッてそこでエンジンかかりますよね。
有吉弘行:で、立派にHKTを引っ張って行ってたなって思います。
山本浩司:『フォーチュンクッキー』あたりからですかね。
有吉弘行:それは、ヒット曲に恵まれたのはさ、周りの力もあったんだけどさ、HKTの若手をグッと引っ張っていったのは凄いなって思います、若いのに。
山本浩司:本当にありがとうございます。今まで色々出させていただいたんですけど、言ってもこのラジオきっかけかなっていうのはあるんですよね、正直。
有吉弘行:そうだな、学祭行ったもんな。
山本浩司:一緒に行かせていただいて。あの時はまだ実欲不足でしたけども。
有吉弘行:まだだって、学祭行ったけど、男の子のファンたちなんて全然、ワーッともなんともなかったよ。
山本浩司:そうですね。すみません、私、尖ってたのかな?
有吉弘行:尖ってたっていうか、ちょっと暗かったっていうか、まだ自分を出せてなかったのかな。
山本浩司:そうですよね。
有吉弘行:でも、もう立派でしたよ。
山本浩司:今、殻の破れてない子たちに、私の背中を見て欲しいなっていうのはありますね。
有吉弘行:立派な背中になったと思います。
山本浩司:はい(笑)本当に嬉しいです(笑)
有吉弘行:今日は一区切り、一つのゴールであり、そしてまた新たなスタートです。
山本浩司:本当はスタジオに伺いたかったんですけど、なんか中継で繋いでくれて嬉しいなって思います。
有吉弘行:これで一区切りなんだけど、人生に休んでる時間ってないから。常に進んでいくわけだから。
山本浩司:今の言葉がまたガソリンになって…人生という名のマラソン、やっていける気がしますね。
有吉弘行:いいマラソンしてください。
山本浩司:ありがとうございます。
有吉弘行:ありがとうございました。また明日からも頑張ってください。今日はいいお酒飲んでね。
山本浩司:今日ばかりは。羽目外さないように気をつけます。
有吉弘行:指原、忙しいところすみません、ありがとう。
山本浩司:山本ですけどね。
有吉弘行:ありがとう、指原(笑)
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