博多大吉、赤江珠緒が「ピエール瀧から保釈直後に連絡があった」と『たまむすび』で話すことを必死に止めていたと告白
2019.04.24 (Wed)
2019年4月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、赤江珠緒が「ピエール瀧から保釈直後に連絡があった」と同番組で話すことを必死に止めていたと告白していた。


博多大吉:(フライデーに「芝生デート」と報じられた、二人で会っていた時)僕が赤江さんにちょこちょこ言ってたのは…前の日に瀧さんが保釈されてすぐに連絡が来たんでしょ?
赤江珠緒:そうです。
博多大吉:凄い嬉しかった、と。
赤江珠緒:それはラジオでも話しましたけど。
博多大吉:もう話しちゃったんですけど、その時の僕は、それを聞いた時に、ラジオで言うことは別にいいことだと思うんですけど。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:それを言うことによってね、世間騒ぎませんかね、と。
赤江珠緒:そう。
博多大吉:ラジオを聞いてくださってる方はね、赤江さんと瀧さんの絆っていうのは知ってるし。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:嬉しいニュースだけど、知らない人がここだけ切り取ったら、「あれ?もうつながってんの?」とか。
赤江珠緒:そうなんです。そこでまた意見が食い違って、私としては一応『たまむすび』って店を構えてやってる以上、聞いてくださってるリスナーさんに突然感で終わってしまってることだから、ちゃんと続報として「こんなことがありました」って伝える義務はあるんじゃないかって。
博多大吉:「それは赤江さんね、もちろん分かるけども、ここはあえてリスナーさんのためにも、変にね、世間からバッシングの対象にならないようにね、まずは一回置くっていう選択肢もあるんじゃないですか?」って話をね、ずっと公園でしてて。
赤江珠緒:そう。というのも今回の件に関しては、普段のリスナーさん以外の人も注目して聴きにくるだろうから、そうなった時に、随分と温度差が出るよ、みたいなことを。
博多大吉:「ハッキリ言えば、赤江さんが疑われるよ」ぐらいのことをね。「本当、瀧さんファンの方に申し訳ない、僕もそんなことは微塵も思ってないけど、疑われたってしょうがないんだから、それは嬉しい気持ちは分かるけど、次の週にすぐ言うっていうのはどうかな?」みたいな話をずっとしてて。
赤江珠緒:はい。それを公園でしてたんです。
博多大吉:そう。で、「じゃあ芝生行こう」って言うから。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:「じゃあ、行きますよ。それで気が済むなら」って思って。
赤江珠緒:すみません(笑)
博多大吉:で、寝転がったりとかしながら、ずっとその話をしてたんです。
赤江珠緒:そうです。
博多大吉:「刺激しちゃダメだ、世間に誤解を与えてはダメだ」って。そう言ってるシーンの写真が、今、一番世間を刺激させとるんですよ。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
博多大吉:一言で言わせてもらうとね、僕は無念ですよ、今回の件は。
赤江珠緒:そうですね(笑)だからね、一枚も笑顔の写真がないのはそういうわけです。
博多大吉:ふふ(笑)
赤江珠緒:多分、いっぱい撮られてるとは思うんですけど、一枚も笑顔の写真はないんです。
博多大吉:僕、遠い目をしてるのは、僕も頭固くなってたのかもしれんけど、「赤江さん、なんでこの意見を分かってくれないのかな」っていうのと。で、改めて写真見たら、赤江さん全然納得してない(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:「うるせぇ、この野郎。何があっても喋っからな」って顔をしてて。
赤江珠緒:実際喋ってるしね(笑)
博多大吉:そう、実際喋ってるしね。
赤江珠緒:すみません(笑)
赤江珠緒、ピエール瀧が保釈後にテレビ電話をかけてきて相変わらずの様子だったと明かす「赤江さん、なんか中坊感増してない?」
博多大吉、赤江珠緒と「週3回」と頻繁に会っていたのはピエール瀧の保釈映像でショックを受けないか心配していたためと告白
博多大吉、赤江珠緒にピエール瀧逮捕のショックで「『たまむすび』はもう終わらせる方向で考えている」と打ち明けられたと語る
博多大吉:(フライデーに「芝生デート」と報じられた、二人で会っていた時)僕が赤江さんにちょこちょこ言ってたのは…前の日に瀧さんが保釈されてすぐに連絡が来たんでしょ?
赤江珠緒:そうです。
博多大吉:凄い嬉しかった、と。
赤江珠緒:それはラジオでも話しましたけど。
博多大吉:もう話しちゃったんですけど、その時の僕は、それを聞いた時に、ラジオで言うことは別にいいことだと思うんですけど。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:それを言うことによってね、世間騒ぎませんかね、と。
赤江珠緒:そう。
博多大吉:ラジオを聞いてくださってる方はね、赤江さんと瀧さんの絆っていうのは知ってるし。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:嬉しいニュースだけど、知らない人がここだけ切り取ったら、「あれ?もうつながってんの?」とか。
赤江珠緒:そうなんです。そこでまた意見が食い違って、私としては一応『たまむすび』って店を構えてやってる以上、聞いてくださってるリスナーさんに突然感で終わってしまってることだから、ちゃんと続報として「こんなことがありました」って伝える義務はあるんじゃないかって。
博多大吉:「それは赤江さんね、もちろん分かるけども、ここはあえてリスナーさんのためにも、変にね、世間からバッシングの対象にならないようにね、まずは一回置くっていう選択肢もあるんじゃないですか?」って話をね、ずっと公園でしてて。
赤江珠緒:そう。というのも今回の件に関しては、普段のリスナーさん以外の人も注目して聴きにくるだろうから、そうなった時に、随分と温度差が出るよ、みたいなことを。
博多大吉:「ハッキリ言えば、赤江さんが疑われるよ」ぐらいのことをね。「本当、瀧さんファンの方に申し訳ない、僕もそんなことは微塵も思ってないけど、疑われたってしょうがないんだから、それは嬉しい気持ちは分かるけど、次の週にすぐ言うっていうのはどうかな?」みたいな話をずっとしてて。
赤江珠緒:はい。それを公園でしてたんです。
博多大吉:そう。で、「じゃあ芝生行こう」って言うから。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:「じゃあ、行きますよ。それで気が済むなら」って思って。
赤江珠緒:すみません(笑)
博多大吉:で、寝転がったりとかしながら、ずっとその話をしてたんです。
赤江珠緒:そうです。
博多大吉:「刺激しちゃダメだ、世間に誤解を与えてはダメだ」って。そう言ってるシーンの写真が、今、一番世間を刺激させとるんですよ。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
博多大吉:一言で言わせてもらうとね、僕は無念ですよ、今回の件は。
赤江珠緒:そうですね(笑)だからね、一枚も笑顔の写真がないのはそういうわけです。
博多大吉:ふふ(笑)
赤江珠緒:多分、いっぱい撮られてるとは思うんですけど、一枚も笑顔の写真はないんです。
博多大吉:僕、遠い目をしてるのは、僕も頭固くなってたのかもしれんけど、「赤江さん、なんでこの意見を分かってくれないのかな」っていうのと。で、改めて写真見たら、赤江さん全然納得してない(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:「うるせぇ、この野郎。何があっても喋っからな」って顔をしてて。
赤江珠緒:実際喋ってるしね(笑)
博多大吉:そう、実際喋ってるしね。
赤江珠緒:すみません(笑)
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