赤江珠緒、嫌がる博多大吉を「いいじゃないですか」と強引に誘って芝生で一緒に寝転がったと告白「私がどんどん誘導してしまい…」
2019.04.22 (Mon)
2019年4月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、嫌がる博多大吉を「いいじゃないですか」と強引に誘って、芝生で一緒に寝転がったと告白していた。


赤江珠緒:そもそもね、大吉先生とお昼ごはんを食べました…今日もこの話、FRIDAYが出てから、後なんで話ますけどね。
カンニング竹山:はい(笑)
赤江珠緒:お昼ごはんを食べました、で、次のお仕事まで時間が空いている、その時間を潰すのにどうしようかっていう時に、そのお店でさんざん、紅茶やら茶菓子やらも出て、いっぱいだから。
カンニング竹山:茶でも飲んでね(笑)
赤江珠緒:茶でも飲んで潰すでもなく。もう桜も満開で見頃だったんで、「せっかくだからその辺、ぶらぶらして桜見て時間つぶして、解散しましょうよ」って私が言っちゃったんです。
カンニング竹山:そうだね。
赤江珠緒:それはね、竹山さんもね、『アッコにおまかせ』で言ってくださいましたが、本当に桜が好きだっていう(笑)それもバカみたいに(笑)
カンニング竹山:そうだね、それはリスナーの人は知ってんのよ。ただ、世間がね、あんたがバカみたいに桜好きなこと知らないのよ(笑)
赤江珠緒:年に4~5回は花見をしたいって常々言ってはきましたけど(笑)でも、そういうふうに見事だったんで、店から30 mぐらいのところに咲いているところあったんで。
カンニング竹山:はい、はい。
赤江珠緒:ブラブラしたらいいじゃないですかって、最初は座って見てたんですけど。
カンニング竹山:はい、はい。
赤江珠緒:「いやいや、いいところ空きましたで」って。もちろん誰もいないわけじゃなくて、当然、色んな人も花見してて。
カンニング竹山:あそこの公園だもんね。
赤江珠緒:そう、そう。東京都内ですからね、人はいっぱいいたんですけど。
カンニング竹山:うん。
赤江珠緒:一番、枝ぶりのいい花の下が空いたんで(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:「そっち、移動しましょう」って。
カンニング竹山:最高のシチュエーションを作っちゃって、写真撮るには(笑)
赤江珠緒:そもそも、大吉先生は桜なんか興味ないんですよ、あの人は。
カンニング竹山:あの人はそんなないんですよ(笑)
赤江珠緒:私が以前、あげた桜の盆栽もすぐに枯らしたくらいですから。
カンニング竹山:はい(笑)
赤江珠緒:そういうこと一切、興味なかったのに、「いいじゃないですか、いいじゃないですか」って言って、私がどんどん誘導してしまい。
カンニング竹山:うん(笑)
赤江珠緒:で、最初、怒られたんです。ああいう方ですから、「女の子が、そんな地べたに座ってどうすんの」って言われて。
カンニング竹山:はい、はい。
赤江珠緒:その時も私が、カバンを「大丈夫、大丈夫」って。その前の前の日ぐらいに、「『たまむすび』で花見をやった時用に入れておいたゴミ袋があるはずですから」って(笑)
カンニング竹山:あったの?(笑)
赤江珠緒:ゴミ袋をゴソゴソ探したんです。
カンニング竹山:ああ。
赤江珠緒:そしたらなかったんですね。「ああ、でも先生大丈夫です。私はジャーナリストとして新聞を持ってますから」って、新聞をゴソゴソ探したら、それもないわって(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:「だから、もういいよ」って言われたんですけど、「大丈夫ですって。ちょっとでも芝生が生えてたら、赤江はもう座れますから」って。
カンニング竹山:うん(笑)
赤江珠緒:で、座ってしまって。それで喋っとったんですけど、周りのサラリーマンとかも寝転がってボーッとしてるのを見て、なんか気持ちよさそうだなって思ったら、「先生も朝からお仕事されてるし、寝転がったらいいんじゃないですか?」って。
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:で、「いやいや、そんなのイヤだ」って凄い言ってたんですけど、「いやいや、私はできますから」って、私が言ってしまいまして、あの状況になったんですけど。
カンニング竹山:あの写真ね(笑)
赤江珠緒:あの写真を私も見て、「これはいかん」と思いました(笑)「こういうふうに写るのは、それはいかん」って思って。
カンニング竹山:全然分からなかったでしょ?撮られてるの。
赤江珠緒:全然分からない。だから、お持ちの方、テキスト28ページを見ていただいて(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)そうなのよ(笑)
赤江珠緒:寝転がった時に、めっちゃまぶしくて暑いから「これは焼けるなぁ」って言って頭の上に手を置いてる状況で、「暑い」って言ってる感じの状況の写真でございました(笑)
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赤江珠緒:そもそもね、大吉先生とお昼ごはんを食べました…今日もこの話、FRIDAYが出てから、後なんで話ますけどね。
カンニング竹山:はい(笑)
赤江珠緒:お昼ごはんを食べました、で、次のお仕事まで時間が空いている、その時間を潰すのにどうしようかっていう時に、そのお店でさんざん、紅茶やら茶菓子やらも出て、いっぱいだから。
カンニング竹山:茶でも飲んでね(笑)
赤江珠緒:茶でも飲んで潰すでもなく。もう桜も満開で見頃だったんで、「せっかくだからその辺、ぶらぶらして桜見て時間つぶして、解散しましょうよ」って私が言っちゃったんです。
カンニング竹山:そうだね。
赤江珠緒:それはね、竹山さんもね、『アッコにおまかせ』で言ってくださいましたが、本当に桜が好きだっていう(笑)それもバカみたいに(笑)
カンニング竹山:そうだね、それはリスナーの人は知ってんのよ。ただ、世間がね、あんたがバカみたいに桜好きなこと知らないのよ(笑)
赤江珠緒:年に4~5回は花見をしたいって常々言ってはきましたけど(笑)でも、そういうふうに見事だったんで、店から30 mぐらいのところに咲いているところあったんで。
カンニング竹山:はい、はい。
赤江珠緒:ブラブラしたらいいじゃないですかって、最初は座って見てたんですけど。
カンニング竹山:はい、はい。
赤江珠緒:「いやいや、いいところ空きましたで」って。もちろん誰もいないわけじゃなくて、当然、色んな人も花見してて。
カンニング竹山:あそこの公園だもんね。
赤江珠緒:そう、そう。東京都内ですからね、人はいっぱいいたんですけど。
カンニング竹山:うん。
赤江珠緒:一番、枝ぶりのいい花の下が空いたんで(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:「そっち、移動しましょう」って。
カンニング竹山:最高のシチュエーションを作っちゃって、写真撮るには(笑)
赤江珠緒:そもそも、大吉先生は桜なんか興味ないんですよ、あの人は。
カンニング竹山:あの人はそんなないんですよ(笑)
赤江珠緒:私が以前、あげた桜の盆栽もすぐに枯らしたくらいですから。
カンニング竹山:はい(笑)
赤江珠緒:そういうこと一切、興味なかったのに、「いいじゃないですか、いいじゃないですか」って言って、私がどんどん誘導してしまい。
カンニング竹山:うん(笑)
赤江珠緒:で、最初、怒られたんです。ああいう方ですから、「女の子が、そんな地べたに座ってどうすんの」って言われて。
カンニング竹山:はい、はい。
赤江珠緒:その時も私が、カバンを「大丈夫、大丈夫」って。その前の前の日ぐらいに、「『たまむすび』で花見をやった時用に入れておいたゴミ袋があるはずですから」って(笑)
カンニング竹山:あったの?(笑)
赤江珠緒:ゴミ袋をゴソゴソ探したんです。
カンニング竹山:ああ。
赤江珠緒:そしたらなかったんですね。「ああ、でも先生大丈夫です。私はジャーナリストとして新聞を持ってますから」って、新聞をゴソゴソ探したら、それもないわって(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:「だから、もういいよ」って言われたんですけど、「大丈夫ですって。ちょっとでも芝生が生えてたら、赤江はもう座れますから」って。
カンニング竹山:うん(笑)
赤江珠緒:で、座ってしまって。それで喋っとったんですけど、周りのサラリーマンとかも寝転がってボーッとしてるのを見て、なんか気持ちよさそうだなって思ったら、「先生も朝からお仕事されてるし、寝転がったらいいんじゃないですか?」って。
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:で、「いやいや、そんなのイヤだ」って凄い言ってたんですけど、「いやいや、私はできますから」って、私が言ってしまいまして、あの状況になったんですけど。
カンニング竹山:あの写真ね(笑)
赤江珠緒:あの写真を私も見て、「これはいかん」と思いました(笑)「こういうふうに写るのは、それはいかん」って思って。
カンニング竹山:全然分からなかったでしょ?撮られてるの。
赤江珠緒:全然分からない。だから、お持ちの方、テキスト28ページを見ていただいて(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)そうなのよ(笑)
赤江珠緒:寝転がった時に、めっちゃまぶしくて暑いから「これは焼けるなぁ」って言って頭の上に手を置いてる状況で、「暑い」って言ってる感じの状況の写真でございました(笑)
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