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おぎやはぎ・小木「バイになったかもしれない」と告白
2013.08.23 (Fri)
2013年08月22日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木博明が「バイセクシャルかもしれない」とカミングアウトしていた。
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小木「俺も、もしかしたらバイかもって」
矢作「え?(笑)」
小木「劇団ひとりと話してると、もう…」
矢作「アイツはもう、落ちる寸前(笑)」
小木「そういう話聞いてたら、俺ももしかしたら…ってなってきてるよ」
矢作「へぇ」
小木「年取ってくると、結構、そのへんが緩くなってくるんだよね」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「ホントに」
矢作「性別とか、関係なくなってきちゃうのかな」
小木「今までは絶対にイヤだったんだけど」
矢作「絶対にイヤだったんだよね」
小木「男が大嫌いなんだから。触れられるのもイヤだし。だから、ザキヤマとかと一緒にいると、だいたいスゴイ引っ付いてくるじゃん。ああいうのも苦手だっだし。有田さんとかも」
矢作「あぁ」
小木「有田さんの膝枕してるしね(笑)」
矢作「ベタベタしてくるね」
小木「真剣に男のことを考えると、そんなに悪くなくなってきてるんだよね」
矢作「へぇ(笑)」
小木「『もしかして、イケるんじゃないか』って」
矢作「どういうタイプだったらイケんの?」
小木「最初は、可愛い男の子を考えてたんだけど、今は、もう別に普通の青年だったら。中年みたいのはイヤだよ」
矢作「中年はイヤなの?(笑)」
小木「イケメンとかじゃなくていいけど」
矢作「IKKOさんは?」
小木「IKKOさんは、女じゃん。今の俺からしたら」
矢作「ふふ(笑)」
小木「そういうんじゃないんだよ」
矢作「だいぶ、成長してるわ。IKKOさんを女って言い切るわけだから。男で良いんだ?」
小木「完全に男で良いの」
矢作「女装している人なんてのは、男扱いなのね?」
小木「そういうんじゃない。普通の男が良い」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「本当に大丈夫になってる。かなりユルくなった」
矢作「凄いね。考え方が」
小木「オークラ(構成作家)でもイケるかもしれない。オークラは、頑張ればイケる」
矢作「でもオークラは、ソッチの人に見えるよね」
オークラ「一番、オシャレなのがオカマだって言うじゃないですか(笑)最近、オカマの格好したいなっていうのは、ちょっとあるんですよね(笑)」
小木「俺もそれなの。オカマの格好にちょっと憧れて、そこから考えてたの。ちょっとシャレてるじゃん。中田英寿とか」
矢作「まぁね(笑)」
小木「イタリアのサッカー選手とか」
矢作「ピチっとしたシャツ着ると、ゲイファッションだって言われるよね(笑)」
小木「色使いも、可愛いじゃないの(笑)」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「ああいうの、ちょっと憧れちゃって。最初はファッションからなんだよね。多分
、そういう人、多いと思う」
矢作「あぁ、そう?」
小木「うん」
矢作「最近、男の人で女の人の格好するようになってきてるって言うじゃない?」
小木「はい」
矢作「女の子でも流行ってるファッションが、男の子でも流行ってくるって言うじゃない?」
小木「あるある」
矢作「ファッションの究極は、女装なのかね?」
小木「女装までは考えてないけどね。男でありたいの」
矢作「男っぽい格好がいいのね?基本は」
小木「色は使って欲しいけどね。良い色使ってて、ピチっとした感じかな」
矢作「イタリアの感じね。ジローラモの格好は?」
小木「いいよ」
矢作「アレはゲイなの?」
小木「うん」
矢作「でも、ジローラモは女好きじゃん」
小木「女好きだよね。俺、ジローラモだったらイケんのよ。俺、落とす自信あるもん」
矢作「はっはっはっ(笑)完全にソッチの人じゃねぇかよ(笑)」
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矢作「え?(笑)」
小木「劇団ひとりと話してると、もう…」
矢作「アイツはもう、落ちる寸前(笑)」
小木「そういう話聞いてたら、俺ももしかしたら…ってなってきてるよ」
矢作「へぇ」
小木「年取ってくると、結構、そのへんが緩くなってくるんだよね」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「ホントに」
矢作「性別とか、関係なくなってきちゃうのかな」
小木「今までは絶対にイヤだったんだけど」
矢作「絶対にイヤだったんだよね」
小木「男が大嫌いなんだから。触れられるのもイヤだし。だから、ザキヤマとかと一緒にいると、だいたいスゴイ引っ付いてくるじゃん。ああいうのも苦手だっだし。有田さんとかも」
矢作「あぁ」
小木「有田さんの膝枕してるしね(笑)」
矢作「ベタベタしてくるね」
小木「真剣に男のことを考えると、そんなに悪くなくなってきてるんだよね」
矢作「へぇ(笑)」
小木「『もしかして、イケるんじゃないか』って」
矢作「どういうタイプだったらイケんの?」
小木「最初は、可愛い男の子を考えてたんだけど、今は、もう別に普通の青年だったら。中年みたいのはイヤだよ」
矢作「中年はイヤなの?(笑)」
小木「イケメンとかじゃなくていいけど」
矢作「IKKOさんは?」
小木「IKKOさんは、女じゃん。今の俺からしたら」
矢作「ふふ(笑)」
小木「そういうんじゃないんだよ」
矢作「だいぶ、成長してるわ。IKKOさんを女って言い切るわけだから。男で良いんだ?」
小木「完全に男で良いの」
矢作「女装している人なんてのは、男扱いなのね?」
小木「そういうんじゃない。普通の男が良い」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「本当に大丈夫になってる。かなりユルくなった」
矢作「凄いね。考え方が」
小木「オークラ(構成作家)でもイケるかもしれない。オークラは、頑張ればイケる」
矢作「でもオークラは、ソッチの人に見えるよね」
オークラ「一番、オシャレなのがオカマだって言うじゃないですか(笑)最近、オカマの格好したいなっていうのは、ちょっとあるんですよね(笑)」
小木「俺もそれなの。オカマの格好にちょっと憧れて、そこから考えてたの。ちょっとシャレてるじゃん。中田英寿とか」
矢作「まぁね(笑)」
小木「イタリアのサッカー選手とか」
矢作「ピチっとしたシャツ着ると、ゲイファッションだって言われるよね(笑)」
小木「色使いも、可愛いじゃないの(笑)」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「ああいうの、ちょっと憧れちゃって。最初はファッションからなんだよね。多分
、そういう人、多いと思う」
矢作「あぁ、そう?」
小木「うん」
矢作「最近、男の人で女の人の格好するようになってきてるって言うじゃない?」
小木「はい」
矢作「女の子でも流行ってるファッションが、男の子でも流行ってくるって言うじゃない?」
小木「あるある」
矢作「ファッションの究極は、女装なのかね?」
小木「女装までは考えてないけどね。男でありたいの」
矢作「男っぽい格好がいいのね?基本は」
小木「色は使って欲しいけどね。良い色使ってて、ピチっとした感じかな」
矢作「イタリアの感じね。ジローラモの格好は?」
小木「いいよ」
矢作「アレはゲイなの?」
小木「うん」
矢作「でも、ジローラモは女好きじゃん」
小木「女好きだよね。俺、ジローラモだったらイケんのよ。俺、落とす自信あるもん」
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