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おぎやはぎ小木、オードリー春日のプロポーズ企画が「準レギュラー」である『モニタリング』で行われたことに疑問「準でやっちゃうの?」
2019.04.19 (Fri)
2019年4月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎ小木博明が、オードリー・春日俊彰のプロポーズ企画が「準レギュラー」であるTBS系の番組『モニタリング』で行われたことに疑問を呈していた。


矢作兼:あ、春日結婚したんだろ?
小木博明:俺、それ全然知らない。
矢作兼:今日のテレビで?
小木博明:ああ、11年も付き合ってたの?
矢作兼:テレビでプロポーズしたみたいよ。
小木博明:ああ、やったんだ。俺らも一時期さ、春日と一緒にレギュラーとかやってたよね。
矢作兼:うん。
小木博明:オードリーとね。
矢作兼:うん。
小木博明:あの時、彼女の話とかになったことあったっけ?こいつ、一丁前に隠してなかった?
矢作兼:うん。
小木博明:11年来だよ。
矢作兼:凄いね。あの撮られた人でしょ?「狙ってる女」って。
小木博明:そう、そう。
矢作兼:凄いね。
小木博明:そんな前から。あの汚いアパートとかから?
矢作兼:だから、そんなに付き合ってんだったら、そっちに家があって、彼女の家とかで、お風呂とか入ってたのかね。春日って本当に、局でシャワー浴びて頭洗って帰る人間だからな。
小木博明:うん、そうね。
矢作兼:俺も、ちょっとよく分かんないんだけど、モニタリングのレギュラーなの?オードリーって。
小木博明:まったく分かんないのよ。レギュラー?
矢作兼:こういうのって、たとえば加藤さんの『めちゃイケ』とか、自分のレギュラーの番組であるよね?
小木博明:立ち上げの時からさ、ずっとやってきた番組で。だとしたらいいのよ。
矢作兼:ずっとこれやってたのかな?
小木博明:分かんない。やってないとおかしい。
矢作兼:そうじゃなかったらおかしい、急に『モニタリング』でやるわけないもん。でも、なんか凄い感動しそう。
放送作家・鈴木工務店:手紙読んでね。
矢作兼:内容がね、ゆずの曲『栄光の架橋』を春日がピアノ、練習して弾いたんだって。
小木博明:うん。
矢作兼:で、3週間の猛特訓で、多少のミスはありながらも、イントロ・ソロパートを含めて、今まで一番の演奏を実現するっていう。
小木博明:アイツは、努力ばっかりしてんな。
矢作兼:で、その後、教会行って、手紙読んで。「好きな人の人生を、幸せにする覚悟をするのに、10年もかかってしまいました。待たせてごめんね」と謝罪しながら。
小木博明:春日が?
矢作兼:そう。で、「結婚してください」と指輪を出して。それで、春日も珍しく涙を流して。で、隠れて見ていた若林も大粒の涙を流したって。感動的なね。
小木博明:へぇ。
矢作兼:いい話だね。
小木博明:若林がそんなのあるの?
矢作兼:ああ、準レギュラーなんだ。
小木博明:準で?準でやっちゃうの?おかしいんじゃない。準レギュラーか。
矢作兼:うん。
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矢作兼:今日のテレビで?
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小木博明:ああ、やったんだ。俺らも一時期さ、春日と一緒にレギュラーとかやってたよね。
矢作兼:うん。
小木博明:オードリーとね。
矢作兼:うん。
小木博明:あの時、彼女の話とかになったことあったっけ?こいつ、一丁前に隠してなかった?
矢作兼:うん。
小木博明:11年来だよ。
矢作兼:凄いね。あの撮られた人でしょ?「狙ってる女」って。
小木博明:そう、そう。
矢作兼:凄いね。
小木博明:そんな前から。あの汚いアパートとかから?
矢作兼:だから、そんなに付き合ってんだったら、そっちに家があって、彼女の家とかで、お風呂とか入ってたのかね。春日って本当に、局でシャワー浴びて頭洗って帰る人間だからな。
小木博明:うん、そうね。
矢作兼:俺も、ちょっとよく分かんないんだけど、モニタリングのレギュラーなの?オードリーって。
小木博明:まったく分かんないのよ。レギュラー?
矢作兼:こういうのって、たとえば加藤さんの『めちゃイケ』とか、自分のレギュラーの番組であるよね?
小木博明:立ち上げの時からさ、ずっとやってきた番組で。だとしたらいいのよ。
矢作兼:ずっとこれやってたのかな?
小木博明:分かんない。やってないとおかしい。
矢作兼:そうじゃなかったらおかしい、急に『モニタリング』でやるわけないもん。でも、なんか凄い感動しそう。
放送作家・鈴木工務店:手紙読んでね。
矢作兼:内容がね、ゆずの曲『栄光の架橋』を春日がピアノ、練習して弾いたんだって。
小木博明:うん。
矢作兼:で、3週間の猛特訓で、多少のミスはありながらも、イントロ・ソロパートを含めて、今まで一番の演奏を実現するっていう。
小木博明:アイツは、努力ばっかりしてんな。
矢作兼:で、その後、教会行って、手紙読んで。「好きな人の人生を、幸せにする覚悟をするのに、10年もかかってしまいました。待たせてごめんね」と謝罪しながら。
小木博明:春日が?
矢作兼:そう。で、「結婚してください」と指輪を出して。それで、春日も珍しく涙を流して。で、隠れて見ていた若林も大粒の涙を流したって。感動的なね。
小木博明:へぇ。
矢作兼:いい話だね。
小木博明:若林がそんなのあるの?
矢作兼:ああ、準レギュラーなんだ。
小木博明:準で?準でやっちゃうの?おかしいんじゃない。準レギュラーか。
矢作兼:うん。
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