山里亮太、自著『あのコの夢を見たんです。』を読んだ赤江珠緒の一言に驚く「官能小説じゃないの?」
2019.04.16 (Tue)
2019年4月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、自著『あのコの夢を見たんです。』を読んだ赤江珠緒の一言に驚いたと語っていた。
あのコの夢を見たんです。


山里亮太:「あの子の夢を見たんです」っていうね。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:これは、妄想短編小説集。
赤江珠緒:っていうのを出されて。
山里亮太:出て。
赤江珠緒:いやもう、あちこちで、出版記念みたいなイベントをされてるのとかは、ニュースで見ましたけど。出たんですね。
赤江珠緒:出させていただきまして。
山里亮太:で、ありがたいことにね、今日、ここに来たら赤江さんが手に持って、読んでくださってたんですけども。
赤江珠緒:そう。
山里亮太:色んな方が読んでくださって、感想をくれるんです。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:「なんだかんだで、よくできてんじゃん」みたいなのを言ってくれる人がいる中で、赤江さんのコメントが僕、一番刺さりましたね。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:パッと、読んでるところに僕、入ってきまして。
赤江珠緒:はい(笑)
山里亮太:で、「ありがとうございます」って言ったら、赤江さんが「ねぇ、山ちゃん。官能小説じゃないの?」って。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:「エロいシーンがないんだけど」って言われた時に、どういうつもりだろう、と。
赤江珠緒:いや、完全に私はね、そういう話だと思ってたから。
山里亮太:いや…
赤江珠緒:今回、16人のね、本当にいらっしゃる女優さんとか、アイドルの方を一話一話、モデルにね、書かれたストーリーだと聞いて。
山里亮太:そう。ショートストーリーを書いてるんです。
赤江珠緒:で、山ちゃんの妄想小説って、「よく皆さんOK出されたな」って思って。
山里亮太:いや、もし官能小説だとしたら、広瀬すずサイドが許すわけないでしょ。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)ああ、そうなの(笑)
山里亮太:そうだよ、広瀬すずちゃんとかね。
赤江珠緒:「あれ?」って思ってさ(笑)
山里亮太:「いつまでもエロいシーンが出て来ないのは何なんだろう?」って思ってたんでしょ?
赤江珠緒:そう、そう(笑)
山里亮太:エロいシーンはございません。ピュアな私の恋心とか。この女優さんだったり、アイドルにこのセリフを言って欲しい、このシチュエーションで、こういう風に自分のことを扱って欲しいって願望をひたすら書いてるんです。
赤江珠緒:ああ、そういうことか。
山里亮太:寒くない、寒くない。
赤江珠緒:えー?山ちゃんの妄想って、どういうこと?(笑)
山里亮太:学校で、こういう日陰の存在の僕に対して、一軍にいるこの人がこういうふうに話しかけて欲しいっていう、その一言の発信で、バーッて書いて。
赤江珠緒:一話一話、出てくるヒロインが本当にいらっしゃる方だということか。
山里亮太:とか、その子が住んでる村を守るために死にたいとかね(笑)
赤江珠緒:いやぁ、そういうことか、一個一個が。
山里亮太:気持ち悪くないよ(笑)
赤江珠緒:まだ全部読めてないんだけど、ビックリしたのよ(笑)
山里亮太:っていう話をひたすら書くっていう10年間だったんです(笑)
赤江珠緒:山ちゃん、妄想小説を出しちゃって、いよいよもうダメな粋に入ったなって思ってたんですけど(笑)
山里亮太:もう、脳内ですべて完結できてるからね。
赤江珠緒:ああ、そういうことなのね。それがこの短編妄想小説集。
山里亮太:『あのコの夢を見たんです。』でございまして、もしよかったらですね、手にとっていただけたらな、と思っております。
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あのコの夢を見たんです。
山里亮太:「あの子の夢を見たんです」っていうね。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:これは、妄想短編小説集。
赤江珠緒:っていうのを出されて。
山里亮太:出て。
赤江珠緒:いやもう、あちこちで、出版記念みたいなイベントをされてるのとかは、ニュースで見ましたけど。出たんですね。
赤江珠緒:出させていただきまして。
山里亮太:で、ありがたいことにね、今日、ここに来たら赤江さんが手に持って、読んでくださってたんですけども。
赤江珠緒:そう。
山里亮太:色んな方が読んでくださって、感想をくれるんです。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:「なんだかんだで、よくできてんじゃん」みたいなのを言ってくれる人がいる中で、赤江さんのコメントが僕、一番刺さりましたね。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:パッと、読んでるところに僕、入ってきまして。
赤江珠緒:はい(笑)
山里亮太:で、「ありがとうございます」って言ったら、赤江さんが「ねぇ、山ちゃん。官能小説じゃないの?」って。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:「エロいシーンがないんだけど」って言われた時に、どういうつもりだろう、と。
赤江珠緒:いや、完全に私はね、そういう話だと思ってたから。
山里亮太:いや…
赤江珠緒:今回、16人のね、本当にいらっしゃる女優さんとか、アイドルの方を一話一話、モデルにね、書かれたストーリーだと聞いて。
山里亮太:そう。ショートストーリーを書いてるんです。
赤江珠緒:で、山ちゃんの妄想小説って、「よく皆さんOK出されたな」って思って。
山里亮太:いや、もし官能小説だとしたら、広瀬すずサイドが許すわけないでしょ。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)ああ、そうなの(笑)
山里亮太:そうだよ、広瀬すずちゃんとかね。
赤江珠緒:「あれ?」って思ってさ(笑)
山里亮太:「いつまでもエロいシーンが出て来ないのは何なんだろう?」って思ってたんでしょ?
赤江珠緒:そう、そう(笑)
山里亮太:エロいシーンはございません。ピュアな私の恋心とか。この女優さんだったり、アイドルにこのセリフを言って欲しい、このシチュエーションで、こういう風に自分のことを扱って欲しいって願望をひたすら書いてるんです。
赤江珠緒:ああ、そういうことか。
山里亮太:寒くない、寒くない。
赤江珠緒:えー?山ちゃんの妄想って、どういうこと?(笑)
山里亮太:学校で、こういう日陰の存在の僕に対して、一軍にいるこの人がこういうふうに話しかけて欲しいっていう、その一言の発信で、バーッて書いて。
赤江珠緒:一話一話、出てくるヒロインが本当にいらっしゃる方だということか。
山里亮太:とか、その子が住んでる村を守るために死にたいとかね(笑)
赤江珠緒:いやぁ、そういうことか、一個一個が。
山里亮太:気持ち悪くないよ(笑)
赤江珠緒:まだ全部読めてないんだけど、ビックリしたのよ(笑)
山里亮太:っていう話をひたすら書くっていう10年間だったんです(笑)
赤江珠緒:山ちゃん、妄想小説を出しちゃって、いよいよもうダメな粋に入ったなって思ってたんですけど(笑)
山里亮太:もう、脳内ですべて完結できてるからね。
赤江珠緒:ああ、そういうことなのね。それがこの短編妄想小説集。
山里亮太:『あのコの夢を見たんです。』でございまして、もしよかったらですね、手にとっていただけたらな、と思っております。
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