ケンドーコバヤシ「熱すぎる『ジョジョの奇妙な冒険』ファンのJKに出会う」
2013.08.19 (Mon)
2013年08月18日放送の「にけつッ!!」にて、ケンドーコバヤシが熱烈な『ジョジョの奇妙な冒険』の女子高生ファンに出会った、と語っていた。
ジョジョの奇妙な百人一首
ケンドーコバヤシ「ジュニアさんは、ボクシング好きじゃないですか?」
千原ジュニア「好きですね」
ケンドーコバヤシ「熱すぎる、熱狂的なファンが、ジュニアさんにとんでもない温度で襲い掛かってくるってことないですか?」
千原ジュニア「そこまでの温度じゃないんですけど、凄い熱いなって方が来はることありますね」
ケンドーコバヤシ「あるでしょ?僕も、結構好きなマンガがあって。『ジョジョの奇妙な冒険』なんですけど」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「連載第一回から好きで読んでて、単行本も全部買って。何回も読み返しているんですけど。それを結構、テレビで言ったりとか。『ジョジョの奇妙な冒険』のゲームを出すってときに、記者会見手伝ってください、とかお話いただいて行くことがあって」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「結構、ケンドーコバヤシといえば、ジョジョ好きやっていう印象があって」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「この間、神奈川県小田原市の方に、宮川大輔さんとライブで行って」
千原ジュニア「あぁ」
ケンドーコバヤシ「小田原に凄い神社があるから、そこでお参りしようってことになって。それで、たまたまその日が、ご神仏を運ぶっていう仰々しいイベントがあって」
千原ジュニア「へぇ」
ケンドーコバヤシ「『凄いのやってるなぁ』って大輔さんと見てたんですよ」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「ほんなら、16歳くらいの、メガネ掛けた三つ編みの女の子が」
千原ジュニア「女の子?」
ケンドーコバヤシ「はい。女の子が、僕と大輔さんの間に、バッて割って入って。大輔さんが、『なんや?!』ってなって」
千原ジュニア「うん」
ケンドーコバヤシ「大輔さんをバッってよけて。大輔さん、『え?』ってなったんですけど(笑)」
千原ジュニア「うん(笑)」
ケンドーコバヤシ「三つ編みのメガネの女の子が、急に僕に向かって、ジョジョ立ちのポーズをしだして(笑)」
千原ジュニア「うん(笑)」
ケンドーコバヤシ「『我が名は花京院典明!我が友人アヴドゥルの無念のために左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために死をもってつぐなわせてやる!』って言ってきたんですよ(笑)」
ケンドーコバヤシ「なかなかやなぁ(笑)」
千原ジュニア「仕上がってるねぇ(笑)」
ケンドーコバヤシ「仕上がってますよ。馬も止まって見てましたからね」
千原ジュニア「馬の二度見や(笑)」
ケンドーコバヤシ「熱くて(笑)『君、ジョジョ好きなんや?』って言ったら、『はいっ!』って(笑)これはちょっとヤバイな、と(笑)」
千原ジュニア「ほぅ」
ケンドーコバヤシ「ほんでその子、しばらくついて来て」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「僕がお賽銭を投げようとしたら…原作の中でコインに映った相手の影を斬る、みたいなシーンがあるんですけどね。高速で動くヤツとの闘いで、コインを出してみんなの視線が集まったところでバサって斬る、みたいなシーンがあって」
千原ジュニア「うん、うん」
ケンドーコバヤシ「僕がお賽銭を出してだけで、『斬る!』って言われて(笑)」
千原ジュニア「その子は言うよな(笑)」
ケンドーコバヤシ「『ここや!』って思ったんでしょうね」
千原ジュニア「へぇ」
ケンドーコバヤシ「温度って恐ろしいもんやなぁって思って(笑)」
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千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「連載第一回から好きで読んでて、単行本も全部買って。何回も読み返しているんですけど。それを結構、テレビで言ったりとか。『ジョジョの奇妙な冒険』のゲームを出すってときに、記者会見手伝ってください、とかお話いただいて行くことがあって」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「結構、ケンドーコバヤシといえば、ジョジョ好きやっていう印象があって」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「この間、神奈川県小田原市の方に、宮川大輔さんとライブで行って」
千原ジュニア「あぁ」
ケンドーコバヤシ「小田原に凄い神社があるから、そこでお参りしようってことになって。それで、たまたまその日が、ご神仏を運ぶっていう仰々しいイベントがあって」
千原ジュニア「へぇ」
ケンドーコバヤシ「『凄いのやってるなぁ』って大輔さんと見てたんですよ」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「ほんなら、16歳くらいの、メガネ掛けた三つ編みの女の子が」
千原ジュニア「女の子?」
ケンドーコバヤシ「はい。女の子が、僕と大輔さんの間に、バッて割って入って。大輔さんが、『なんや?!』ってなって」
千原ジュニア「うん」
ケンドーコバヤシ「大輔さんをバッってよけて。大輔さん、『え?』ってなったんですけど(笑)」
千原ジュニア「うん(笑)」
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千原ジュニア「うん(笑)」
ケンドーコバヤシ「『我が名は花京院典明!我が友人アヴドゥルの無念のために左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために死をもってつぐなわせてやる!』って言ってきたんですよ(笑)」
ケンドーコバヤシ「なかなかやなぁ(笑)」
千原ジュニア「仕上がってるねぇ(笑)」
ケンドーコバヤシ「仕上がってますよ。馬も止まって見てましたからね」
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千原ジュニア「ほぅ」
ケンドーコバヤシ「ほんでその子、しばらくついて来て」
千原ジュニア「はい」
ケンドーコバヤシ「僕がお賽銭を投げようとしたら…原作の中でコインに映った相手の影を斬る、みたいなシーンがあるんですけどね。高速で動くヤツとの闘いで、コインを出してみんなの視線が集まったところでバサって斬る、みたいなシーンがあって」
千原ジュニア「うん、うん」
ケンドーコバヤシ「僕がお賽銭を出してだけで、『斬る!』って言われて(笑)」
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