元ももクロ有安杏果、交際している40代医師は主治医ではなく「元々通っていた喉の病院の主治医の紹介」で知り合ったと告白
2019.04.09 (Tue)
2019年4月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、元ももいろクローバーZの有安杏果が、交際している40代医師は主治医ではなく「元々通っていた喉の病院の主治医の紹介」で知り合ったと語っていた。


伊集院光:恋は?恋。
有安杏果:恋、しました(笑)
伊集院光:うん、どんなだい?(笑)どんなきっかけで、どんなだい?
有安杏果:どんなきっかけで…これ、初めて話すと思うんですけど。
伊集院光:はい、はい。普通は遠慮して訊かないよ、生で(笑)
有安杏果:私も別に隠すこともないんで、そのまま本当に話していいですか?
伊集院光:うん。
有安杏果:えーっと…元々、喉の病院通ってたんですね、ずっと前から。
伊集院光:うん。
有安杏果:で、その先生に…その先生って、病院にずっといらっしゃるじゃないですか、もちろん。
伊集院光:うん。
有安杏果:なので…えーっと…凄い生放送、緊張する(笑)
伊集院光:ごめんね、言葉選んで。みんなは、この選んでる間を…これ、よく書き起こしのニュースになった時に、それは俺、違うんだよって思うのは、この選んでる間も含めて告白なので。
有安杏果:ふふ(笑)
伊集院光:で?
有安杏果:でも、簡潔に言うと、その脳の先生に紹介してもらって、出会いました。
伊集院光:おお。出会った?
有安杏果:出会いはまず。
伊集院光:俺の行ってる歯医者、誰も紹介してくんないけど。
有安杏果:はっはっはっ(笑)
伊集院光:で?
有安杏果:そこから…飛行機に乗ると、凄い耳が詰まっちゃって、航空性中耳炎になっちゃったりとか。
伊集院光:うん。
有安杏果:でも、次の日に歌わなきゃいけないとかいうときに、耳抜きを電話とかで教えてもらって。耳抜きの仕方を教えてもらったりとか。
伊集院光:うん。
有安杏果:あとは、横浜アリーナのライブの時に凄いやっぱり絶対に泣いちゃってたんですね、ライブの初っ端。でも、「絶対に泣かずにライブをやりたい」って思いがあって。
伊集院光:うん。
有安杏果:それで事務所の方に相談して、喉の先生に紹介してもらって。横山アリーナにはそのライブだけなんですけど、初っ端だから来てもらって。
伊集院光:うん。
有安杏果:本番直前まで、一人で考えこまないように世間話したりとか。あとはセットリスト確認したりとか色々助けてもらって、無事、泣かずにちゃんとライブもできて。
伊集院光:うん。
有安杏果:で、難しい…なんて言ったらいいんだろう。それで、卒業した後に、写真が好きなんですけど、で、たまたま写真も彼…「彼」って言ってるんですけど、好きで。
伊集院光:うん。
有安杏果:で、一緒に撮りに行くことも増えたんです、時間がたくさん増えた分。
伊集院光:はい。
有安杏果:それで、色々地方とか遠出とかするようになって…付き合いました(笑)
伊集院光:世間はさ、長く時間をかけて話さなくて、肩書だけを見るじゃない。
有安杏果:はい。
伊集院光:で、40代のお医者さんと交際するようになって、その交際する人が事務所の代表もするんですって言うと、混乱しちゃうから。
有安杏果:うん。
伊集院光:色んなことを言う人がいると思うんだけど、ゆっくり話せばキリがないくらい、徐々に、徐々に信頼して行ってるんだね。
有安杏果:そうですね。なんで、凄い言ったら怒られるかもしれないけど、一緒にヨガとかやったりしたり。
伊集院光:おお。
有安杏果:私の趣味にも付き合ってくれます(笑)
伊集院光:みんなは混乱もするし、ヤキモチも嫉妬もショックも全部あるだろうから。
有安杏果:うん。
伊集院光:お医者さんと会った…今、聞いたら違うのはわかったけどね。紹介で会っただけなんだけど、「(患者と)付き合うのはどうなの?」ってことを言う人もいるじゃん。
有安杏果:そうですね。
伊集院光:でも、結果、俺も番組リポーターと結婚したしな、みたいな。
竹内香苗:ふふ(笑)
伊集院光:それも世の中でいいこととは言われてないけどな、なんて思ったりもするんですけど。でも、その中で、こんなに元気になってるってことがすべてな気がするのね。
有安杏果:うん。
伊集院光:充実してるってことがすべてだし、見たライブが全てだなって思うんですけどね。
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伊集院光:恋は?恋。
有安杏果:恋、しました(笑)
伊集院光:うん、どんなだい?(笑)どんなきっかけで、どんなだい?
有安杏果:どんなきっかけで…これ、初めて話すと思うんですけど。
伊集院光:はい、はい。普通は遠慮して訊かないよ、生で(笑)
有安杏果:私も別に隠すこともないんで、そのまま本当に話していいですか?
伊集院光:うん。
有安杏果:えーっと…元々、喉の病院通ってたんですね、ずっと前から。
伊集院光:うん。
有安杏果:で、その先生に…その先生って、病院にずっといらっしゃるじゃないですか、もちろん。
伊集院光:うん。
有安杏果:なので…えーっと…凄い生放送、緊張する(笑)
伊集院光:ごめんね、言葉選んで。みんなは、この選んでる間を…これ、よく書き起こしのニュースになった時に、それは俺、違うんだよって思うのは、この選んでる間も含めて告白なので。
有安杏果:ふふ(笑)
伊集院光:で?
有安杏果:でも、簡潔に言うと、その脳の先生に紹介してもらって、出会いました。
伊集院光:おお。出会った?
有安杏果:出会いはまず。
伊集院光:俺の行ってる歯医者、誰も紹介してくんないけど。
有安杏果:はっはっはっ(笑)
伊集院光:で?
有安杏果:そこから…飛行機に乗ると、凄い耳が詰まっちゃって、航空性中耳炎になっちゃったりとか。
伊集院光:うん。
有安杏果:でも、次の日に歌わなきゃいけないとかいうときに、耳抜きを電話とかで教えてもらって。耳抜きの仕方を教えてもらったりとか。
伊集院光:うん。
有安杏果:あとは、横浜アリーナのライブの時に凄いやっぱり絶対に泣いちゃってたんですね、ライブの初っ端。でも、「絶対に泣かずにライブをやりたい」って思いがあって。
伊集院光:うん。
有安杏果:それで事務所の方に相談して、喉の先生に紹介してもらって。横山アリーナにはそのライブだけなんですけど、初っ端だから来てもらって。
伊集院光:うん。
有安杏果:本番直前まで、一人で考えこまないように世間話したりとか。あとはセットリスト確認したりとか色々助けてもらって、無事、泣かずにちゃんとライブもできて。
伊集院光:うん。
有安杏果:で、難しい…なんて言ったらいいんだろう。それで、卒業した後に、写真が好きなんですけど、で、たまたま写真も彼…「彼」って言ってるんですけど、好きで。
伊集院光:うん。
有安杏果:で、一緒に撮りに行くことも増えたんです、時間がたくさん増えた分。
伊集院光:はい。
有安杏果:それで、色々地方とか遠出とかするようになって…付き合いました(笑)
伊集院光:世間はさ、長く時間をかけて話さなくて、肩書だけを見るじゃない。
有安杏果:はい。
伊集院光:で、40代のお医者さんと交際するようになって、その交際する人が事務所の代表もするんですって言うと、混乱しちゃうから。
有安杏果:うん。
伊集院光:色んなことを言う人がいると思うんだけど、ゆっくり話せばキリがないくらい、徐々に、徐々に信頼して行ってるんだね。
有安杏果:そうですね。なんで、凄い言ったら怒られるかもしれないけど、一緒にヨガとかやったりしたり。
伊集院光:おお。
有安杏果:私の趣味にも付き合ってくれます(笑)
伊集院光:みんなは混乱もするし、ヤキモチも嫉妬もショックも全部あるだろうから。
有安杏果:うん。
伊集院光:お医者さんと会った…今、聞いたら違うのはわかったけどね。紹介で会っただけなんだけど、「(患者と)付き合うのはどうなの?」ってことを言う人もいるじゃん。
有安杏果:そうですね。
伊集院光:でも、結果、俺も番組リポーターと結婚したしな、みたいな。
竹内香苗:ふふ(笑)
伊集院光:それも世の中でいいこととは言われてないけどな、なんて思ったりもするんですけど。でも、その中で、こんなに元気になってるってことがすべてな気がするのね。
有安杏果:うん。
伊集院光:充実してるってことがすべてだし、見たライブが全てだなって思うんですけどね。
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