TOP ≫ 極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす! ≫ 加藤浩次、ミッション系の小学校に通う末娘の卒業式で急に歌い出す神父に笑ってしまい妻に注意される「浩次、やめて」
加藤浩次、ミッション系の小学校に通う末娘の卒業式で急に歌い出す神父に笑ってしまい妻に注意される「浩次、やめて」
2019.03.24 (Sun)
2019年3月23日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(毎週土 25:20-25:50)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、ミッション系の小学校に通う末娘の卒業式で、急に歌い出す神父に笑ってしまい妻に注意されたと告白していた。


加藤浩次:ミッション系なのよ、ウチの娘。
山本圭壱:何か(卒業式が)違うんですか?
加藤浩次:全然違うのよ。
山本圭壱:私たちがやってきたような卒業式ではない?
加藤浩次:全然違う。もう台本みたいなのあるの。
山本圭壱:え?いやいや、普通、体育館とか講堂に集められて。
加藤浩次:呼びかけとかやるじゃん。
山本圭壱:呼びかけ(笑)ありますね。
加藤浩次:「僕たち、私たちは、卒業します」みたいなさ。
山本圭壱:あれも台本みたいなもんじゃないんですか?
加藤浩次:違う、違う。父兄にも台本があるわけ。
山本圭壱:父兄も色々言うの?「楽しかった、修学旅行」とか?
加藤浩次:行ってねぇから(笑)そこはないんだけど、父兄にも…なんて言うのかな。俺、知らなかったからまずいなって思ったんだけど。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:神父さんがさ、言うわけ。
山本圭壱:父兄に問いかけるんですか?
加藤浩次:決まりがあるんだよ。あーだこーだ言うんだよ。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:で、よく分かんないんだけど。
山本圭壱:よく分かんないけど、言うてくるんですか?(笑)
加藤浩次:父兄が「アーメン」みたい欄があんの。それをみんなで「アーメン」っつったり。「精霊と皆の名の下に…アーメン」みたいな。
山本圭壱:そしたら、父兄が「アーメン」っていう(笑)
加藤浩次:その台本が渡されるわけよ(笑)香織と一緒に行ったからさ、二人で一つ見せられるんだけどさ。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:もう、どうしていいか分かんないよな。
山本圭壱:どうしていいか分かんないけど、もう従うしかないでしょ。
加藤浩次:もう「アーメン」したことないんだから、こっちは。
山本圭壱:したことないけど…(笑)
加藤浩次:こんなこと言っちゃダメよ、本当こんなこと言っちゃダメなんだけど、そういう考えの下にやってる学校だから。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:歌とかもあんのよ。
山本圭壱:賛美歌的なやつですか?
加藤浩次:そんな感じかな。それを歌うんだよ、父兄も一緒に。全然分かんなくてよ。
山本圭壱:そうでしょうね、一回も行ったことないわけでしょ。
加藤浩次:ああいうのって凄い取り残された気分になるね。一曲も聴いたことのないアーティストのライブ行ってる感じ。
山本圭壱:ふふ(笑)人に連れられて(笑)
加藤浩次:置いてきぼりな感じ(笑)
山本圭壱:「すげぇいいから行こうぜ」って言われて。
加藤浩次:言われて行ったけど、一曲も知らないから全然ノれない感じ。知ってる曲流れたら「ああ」ってなるじゃん。全く知らないから、何がなんだか全然分かんないのよ。
山本圭壱:ああ。
加藤浩次:急に神父さんがセリフかなって思った時に、節をつけて言ったりするんだよ。
山本圭壱:抑揚をつけて。
加藤浩次:「ふはっ(笑)」って笑いだしちゃったんだよ(笑)急に歌いだしたからさ。「ふははっ(笑)」ってなっちゃって。
山本圭壱:うん(笑)
加藤浩次:そしたら香織に「浩次、やめて」って。「やめて、やめて」ってピシッて言われて。
山本圭壱:ふふ(笑)
加藤浩次:「ごめん、ごめん」って静かにして。
ピエール瀧、娘の卒業式の謝恩会で流された「1年生だった時に撮られた卒業生になった自分へのメッセージ」に感動
ピエール瀧、娘の卒業式の謝恩会で小学生たちがみんなスマホで動画撮影をしていたことに驚く「ほぼ聖徳太子」
岡村隆史、高校の卒業式で恩師の「笑いの卒業式にしよう」という提案で答辞を読むことになった過去「先生イジっていったり」
加藤浩次:ミッション系なのよ、ウチの娘。
山本圭壱:何か(卒業式が)違うんですか?
加藤浩次:全然違うのよ。
山本圭壱:私たちがやってきたような卒業式ではない?
加藤浩次:全然違う。もう台本みたいなのあるの。
山本圭壱:え?いやいや、普通、体育館とか講堂に集められて。
加藤浩次:呼びかけとかやるじゃん。
山本圭壱:呼びかけ(笑)ありますね。
加藤浩次:「僕たち、私たちは、卒業します」みたいなさ。
山本圭壱:あれも台本みたいなもんじゃないんですか?
加藤浩次:違う、違う。父兄にも台本があるわけ。
山本圭壱:父兄も色々言うの?「楽しかった、修学旅行」とか?
加藤浩次:行ってねぇから(笑)そこはないんだけど、父兄にも…なんて言うのかな。俺、知らなかったからまずいなって思ったんだけど。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:神父さんがさ、言うわけ。
山本圭壱:父兄に問いかけるんですか?
加藤浩次:決まりがあるんだよ。あーだこーだ言うんだよ。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:で、よく分かんないんだけど。
山本圭壱:よく分かんないけど、言うてくるんですか?(笑)
加藤浩次:父兄が「アーメン」みたい欄があんの。それをみんなで「アーメン」っつったり。「精霊と皆の名の下に…アーメン」みたいな。
山本圭壱:そしたら、父兄が「アーメン」っていう(笑)
加藤浩次:その台本が渡されるわけよ(笑)香織と一緒に行ったからさ、二人で一つ見せられるんだけどさ。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:もう、どうしていいか分かんないよな。
山本圭壱:どうしていいか分かんないけど、もう従うしかないでしょ。
加藤浩次:もう「アーメン」したことないんだから、こっちは。
山本圭壱:したことないけど…(笑)
加藤浩次:こんなこと言っちゃダメよ、本当こんなこと言っちゃダメなんだけど、そういう考えの下にやってる学校だから。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:歌とかもあんのよ。
山本圭壱:賛美歌的なやつですか?
加藤浩次:そんな感じかな。それを歌うんだよ、父兄も一緒に。全然分かんなくてよ。
山本圭壱:そうでしょうね、一回も行ったことないわけでしょ。
加藤浩次:ああいうのって凄い取り残された気分になるね。一曲も聴いたことのないアーティストのライブ行ってる感じ。
山本圭壱:ふふ(笑)人に連れられて(笑)
加藤浩次:置いてきぼりな感じ(笑)
山本圭壱:「すげぇいいから行こうぜ」って言われて。
加藤浩次:言われて行ったけど、一曲も知らないから全然ノれない感じ。知ってる曲流れたら「ああ」ってなるじゃん。全く知らないから、何がなんだか全然分かんないのよ。
山本圭壱:ああ。
加藤浩次:急に神父さんがセリフかなって思った時に、節をつけて言ったりするんだよ。
山本圭壱:抑揚をつけて。
加藤浩次:「ふはっ(笑)」って笑いだしちゃったんだよ(笑)急に歌いだしたからさ。「ふははっ(笑)」ってなっちゃって。
山本圭壱:うん(笑)
加藤浩次:そしたら香織に「浩次、やめて」って。「やめて、やめて」ってピシッて言われて。
山本圭壱:ふふ(笑)
加藤浩次:「ごめん、ごめん」って静かにして。
関連記事
ピエール瀧、娘の卒業式の謝恩会で流された「1年生だった時に撮られた卒業生になった自分へのメッセージ」に感動
ピエール瀧、娘の卒業式の謝恩会で小学生たちがみんなスマホで動画撮影をしていたことに驚く「ほぼ聖徳太子」
岡村隆史、高校の卒業式で恩師の「笑いの卒業式にしよう」という提案で答辞を読むことになった過去「先生イジっていったり」
同番組の過去記事
| トップページへ |