カンニング竹山、ハマコーが番組収録中に帰らないように止める「ハマコー番」をさせられていたと告白
2019.03.18 (Mon)
2019年3月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、ハマコーこと浜田幸一が番組収録中に帰らないように止める「ハマコー番」をさせられていたと告白していた。


カンニング竹山:アクアラインがない時期あったんだよ、昔。
赤江珠緒:ああ、そうか。
カンニング竹山:赤江さんがまだ大阪の時よ。
赤江珠緒:はい、はい。
カンニング竹山:アクアラインない時は、マザー牧場行こうとしてもさ、フェリーで行くか、もしくは上を通って行くかで。
赤江珠緒:ああ。
カンニング竹山:ずーっと、ディズニーランドの方。
赤江珠緒:グーッと回って。
カンニング竹山:そしたらもう、めちゃくちゃ遠いから。
赤江珠緒:そうですね。
カンニング竹山:下手したら、朝出ても夕方かかるぐらいよね、千葉の下まで行くのって。
赤江珠緒:ふふ(笑)そうね(笑)
カンニング竹山:それぐらいだったわけ。それをさ、アクアラインが出来たじゃない。アクアラインって、片道4千円か5千円ぐらいとってたのよ、昔。
赤江珠緒:ああ、そうか。
カンニング竹山:高くて行けねぇ、みたいな話をしてて。
赤江珠緒:ええ。
カンニング竹山:あれをだから進めて作ったのが、今は亡きハマコーさんよ。
赤江珠緒:ああ、そうだ。
カンニング竹山:ハマコーさん、結構晩年、バラエティ出てたじゃない。
赤江珠緒:うん、うん。
カンニング竹山:あの時、なぜか俺、「ハマコー番」っていうのをさせられてたの。
赤江珠緒:え?
カンニング竹山:ハマコーさんが、俺のことを気に入ってたわけ。
赤江珠緒:ふふ(笑)
カンニング竹山:なんで気に入っててるかって言ったら、「お前は亀井にそっくりだな。はっはっはっ(笑)」って笑って。
赤江珠緒:ああ、亀井静香さん?(笑)
カンニング竹山:そう。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:で、なぜか気に入ってくれてたから、ハマコーさんと一緒の番組の時は、楽屋に挨拶して、「先生、今日もよろしくお願いします」「ああ、亀井来たか!はっはっはっ(笑)」って喜んで。
赤江珠緒:いやいや(笑)
カンニング竹山:プロデューサーとかディレクターがさ、ひな壇でハマコーさんの真後ろに俺を置くわけ。
赤江珠緒:へぇ。
カンニング竹山:なんでかって言ったら、俺は直接言われてたんだけど、「お前、ハマコーさんが怒って帰りそうになったら、止めろよ。それで呼んでんだから」って言われてた時期もあって。
赤江珠緒:そんな役目を任されてたわけですか(笑)
カンニング竹山:怒るわけよ、ハマコーさん。
赤江珠緒:そりゃそうですよ、ハマコーさんはね。
カンニング竹山:「お前が何を言ってんだ!」って怒り出すわけ。で、本当に帰るから。帰っちゃまずいから止めなきゃいけない時に、俺も「先生、もうちょっと待ってくださいよ」って、色んなことを試して。
赤江珠緒:うん
カンニング竹山:鉄板が…これ言ったら、絶対にハマコー先生帰らないっていうやつ。
赤江珠緒:うん、なに?
カンニング竹山:俺が見つけたのは、「先生、落ち着いてくださいよ。先生がアクアライン作ってくれたおかげで、俺、本当にゴルフ楽」って(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:「あれなかったら、ゴルフも最悪ですよ」って。俺、ゴルフなんかやらないくせに、「あのおかげで先生、楽。アクアラインありがとう」ってことを言うと、まぁ機嫌よくなるの、ハマコー先生(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)分かりやすいな(笑)
カンニング竹山:アクアライン、作ってるから(笑)
赤江珠緒:ああ、そうですか(笑)
カンニング竹山:だから、何回もハマコー先生の前でアクアラインを褒めてるの(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:だから、未だにアクアラインを通るたびに、ハマコー先生のことを思い出すよね(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:「これ、ハマコー先生が政治的パワーで作ったんだ」って(笑)
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カンニング竹山:アクアラインない時は、マザー牧場行こうとしてもさ、フェリーで行くか、もしくは上を通って行くかで。
赤江珠緒:ああ。
カンニング竹山:ずーっと、ディズニーランドの方。
赤江珠緒:グーッと回って。
カンニング竹山:そしたらもう、めちゃくちゃ遠いから。
赤江珠緒:そうですね。
カンニング竹山:下手したら、朝出ても夕方かかるぐらいよね、千葉の下まで行くのって。
赤江珠緒:ふふ(笑)そうね(笑)
カンニング竹山:それぐらいだったわけ。それをさ、アクアラインが出来たじゃない。アクアラインって、片道4千円か5千円ぐらいとってたのよ、昔。
赤江珠緒:ああ、そうか。
カンニング竹山:高くて行けねぇ、みたいな話をしてて。
赤江珠緒:ええ。
カンニング竹山:あれをだから進めて作ったのが、今は亡きハマコーさんよ。
赤江珠緒:ああ、そうだ。
カンニング竹山:ハマコーさん、結構晩年、バラエティ出てたじゃない。
赤江珠緒:うん、うん。
カンニング竹山:あの時、なぜか俺、「ハマコー番」っていうのをさせられてたの。
赤江珠緒:え?
カンニング竹山:ハマコーさんが、俺のことを気に入ってたわけ。
赤江珠緒:ふふ(笑)
カンニング竹山:なんで気に入っててるかって言ったら、「お前は亀井にそっくりだな。はっはっはっ(笑)」って笑って。
赤江珠緒:ああ、亀井静香さん?(笑)
カンニング竹山:そう。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:で、なぜか気に入ってくれてたから、ハマコーさんと一緒の番組の時は、楽屋に挨拶して、「先生、今日もよろしくお願いします」「ああ、亀井来たか!はっはっはっ(笑)」って喜んで。
赤江珠緒:いやいや(笑)
カンニング竹山:プロデューサーとかディレクターがさ、ひな壇でハマコーさんの真後ろに俺を置くわけ。
赤江珠緒:へぇ。
カンニング竹山:なんでかって言ったら、俺は直接言われてたんだけど、「お前、ハマコーさんが怒って帰りそうになったら、止めろよ。それで呼んでんだから」って言われてた時期もあって。
赤江珠緒:そんな役目を任されてたわけですか(笑)
カンニング竹山:怒るわけよ、ハマコーさん。
赤江珠緒:そりゃそうですよ、ハマコーさんはね。
カンニング竹山:「お前が何を言ってんだ!」って怒り出すわけ。で、本当に帰るから。帰っちゃまずいから止めなきゃいけない時に、俺も「先生、もうちょっと待ってくださいよ」って、色んなことを試して。
赤江珠緒:うん
カンニング竹山:鉄板が…これ言ったら、絶対にハマコー先生帰らないっていうやつ。
赤江珠緒:うん、なに?
カンニング竹山:俺が見つけたのは、「先生、落ち着いてくださいよ。先生がアクアライン作ってくれたおかげで、俺、本当にゴルフ楽」って(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:「あれなかったら、ゴルフも最悪ですよ」って。俺、ゴルフなんかやらないくせに、「あのおかげで先生、楽。アクアラインありがとう」ってことを言うと、まぁ機嫌よくなるの、ハマコー先生(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)分かりやすいな(笑)
カンニング竹山:アクアライン、作ってるから(笑)
赤江珠緒:ああ、そうですか(笑)
カンニング竹山:だから、何回もハマコー先生の前でアクアラインを褒めてるの(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:だから、未だにアクアラインを通るたびに、ハマコー先生のことを思い出すよね(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
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