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おぎやはぎ矢作、課金していた『テクテクテクテク』がサービス終了を発表したことで激怒「こんなことしていいの？マジで」
2019.03.15 (Fri)
2019年3月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、課金していたスマホゲーム『テクテクテクテク』がサービス終了を発表したことで激怒していた。
矢作兼：俺、すげぇ衝撃的だったやつあった。
小木博明：なんつった？今(笑)
矢作兼：『テクテクテクテク』。
小木博明：ああ、矢作がやってたやつね。
矢作兼：そう。ヒゲちゃんのせいでさ。
小木博明：ずーっとやってんじゃない？矢作はもう移動中もずーっと。
矢作兼：ヒゲちゃんが俺に教えてくれたんだけど。
小木博明：うん。
矢作兼：ヒゲちゃんがなんで知ってるかって言うと、やっぱ伊集院さんなのよ。
小木博明：うん。
矢作兼：伊集院さんは信用できんのよ。あの人、なんでも早いじゃん。で、ヒットするものを誰よりも先に。
小木博明：凄いよね。それは信頼できる人だよ。
矢作兼：『カメラを止めるな』、最初に伊集院さんが言ってたって話じゃん、もう(笑)
小木博明：それもそうだね。
矢作兼：そうでしょ。だから、あの伊集院さんが言うんだったら、と思ってさ。
小木博明：うん。
矢作兼：さっそくダウンロードしてやったら、たしかに面白いわけよ。で、この前も仕事で京都行った時も、ずーっとやってて。
小木博明：どういうゲームなの？
矢作兼：日本中がブロックで分かれてて。で、歩いたところを塗っていけるの。自分の道標じゃないけど、歩いたところが全部光っていって、埋まっていくの。だから、日本全国を埋めようと思ったら埋められる。
小木博明：うん。
矢作兼：だから、サラリーマンで出張多い人とか楽しいのよ、絶対。
小木博明：楽しいだろうねぇ。
矢作兼：そう。
小木博明：コンプリートみたいなもんだからね。
矢作兼：俺たちも、仕事柄、ロケとか結構あったりするから。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：行くたびに近くでやるわけ。そういうことやってると、ポイントとかが貯まっていって。でも、皇居とか入れないところあるじゃない。そういうところは、隣塗りって機能がついてて、行ったことの隣であれば、塗れるの。
小木博明：なるほど。
矢作兼：今、赤坂五丁目にいるでしょ。六丁目に行ってないとしても、そこは塗れるの。
小木博明：うん。
矢作兼：どんどん、隣、隣で塗れるの。でも、それは限界があるわけ。ポイントがあって。
小木博明：うん。
矢作兼：それ、超楽しいじゃんってやってたの。そしたらさ、6月17日でサービス終了なの。
小木博明：何なの？
矢作兼：驚いたよ、俺は。
小木博明：そんなことあるの？
矢作兼：ゲームが終わっちゃうの。
小木博明：今までゲームが終わるって話、聞いたことないけど。
矢作兼：あるんだね。
小木博明：そんな面白いのが6月17日に終わっちゃうの？
矢作兼：そうなんだよ。ヒドイよ。
小木博明：矢作、そう言えば今年流行るって入れてたもんね。
矢作兼：日経トレンディに勝てるってことで、『テクテクテクテク』入れてたじゃん(笑)それがもう6月で(笑)
小木博明：ふふ(笑)もう一個終わったよ(笑)
矢作兼：もう流行りようがないよ(笑)
小木博明：ふふ(笑)
矢作兼：こんなことしていいの？マジで。俺、課金もしてんだぜ。
小木博明：ふふ(笑)出た、矢作得意の課金(笑)
矢作兼：本当。
小木博明：課金するようなゲームなんだ。でも、不思議じゃない？みんなハマって課金までしてさ、そうやってやってんのに、途中でやめたら賠償金みたいのならないの？
矢作兼：いや、俺は今後、バリバリ埋めてく気があるから、思い切って課金だぐらいの感じで。6月17日に終わるもんだって分かってたら、そんな先のないものに課金なんかしないわけよ。
小木博明：絶対しないよ。
矢作兼：この先、何年か俺は『ポケモンGO』だって途中やめてた時期もあるけど再開して。あれ、5年ぐらい前だよね？
小木博明：うん。
矢作兼：長いスパンで考えるから。そういう長いスパンで考えたらって買い物あるじゃん。「一生もののコートだから、ちょっと高いけど買っちゃおう」とか。
小木博明：奮発してね。
矢作兼：そういうつもりで『テクテクテクテク』に課金してんだぜ。それなのに6月17日で…バカだよ！
小木博明：ふふ(笑)
矢作兼：俺はバカだよ！(笑)
小木博明：バカなことしたね(笑)
矢作兼：バカだよ…
伊集院光、『テクテクテクテク』をプレイして『ポケモンGO』との違いを語る「ポケモンGOよりもゲーム寄り」
伊集院光、『テクテクテクテク』で我ながら不審だと思いつつ歩いていて職務質問される「それはね、通報されますよ(笑)」
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矢作兼：俺、すげぇ衝撃的だったやつあった。
小木博明：なんつった？今(笑)
矢作兼：『テクテクテクテク』。
小木博明：ああ、矢作がやってたやつね。
矢作兼：そう。ヒゲちゃんのせいでさ。
小木博明：ずーっとやってんじゃない？矢作はもう移動中もずーっと。
矢作兼：ヒゲちゃんが俺に教えてくれたんだけど。
小木博明：うん。
矢作兼：ヒゲちゃんがなんで知ってるかって言うと、やっぱ伊集院さんなのよ。
小木博明：うん。
矢作兼：伊集院さんは信用できんのよ。あの人、なんでも早いじゃん。で、ヒットするものを誰よりも先に。
小木博明：凄いよね。それは信頼できる人だよ。
矢作兼：『カメラを止めるな』、最初に伊集院さんが言ってたって話じゃん、もう(笑)
小木博明：それもそうだね。
矢作兼：そうでしょ。だから、あの伊集院さんが言うんだったら、と思ってさ。
小木博明：うん。
矢作兼：さっそくダウンロードしてやったら、たしかに面白いわけよ。で、この前も仕事で京都行った時も、ずーっとやってて。
小木博明：どういうゲームなの？
矢作兼：日本中がブロックで分かれてて。で、歩いたところを塗っていけるの。自分の道標じゃないけど、歩いたところが全部光っていって、埋まっていくの。だから、日本全国を埋めようと思ったら埋められる。
小木博明：うん。
矢作兼：だから、サラリーマンで出張多い人とか楽しいのよ、絶対。
小木博明：楽しいだろうねぇ。
矢作兼：そう。
小木博明：コンプリートみたいなもんだからね。
矢作兼：俺たちも、仕事柄、ロケとか結構あったりするから。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：行くたびに近くでやるわけ。そういうことやってると、ポイントとかが貯まっていって。でも、皇居とか入れないところあるじゃない。そういうところは、隣塗りって機能がついてて、行ったことの隣であれば、塗れるの。
小木博明：なるほど。
矢作兼：今、赤坂五丁目にいるでしょ。六丁目に行ってないとしても、そこは塗れるの。
小木博明：うん。
矢作兼：どんどん、隣、隣で塗れるの。でも、それは限界があるわけ。ポイントがあって。
小木博明：うん。
矢作兼：それ、超楽しいじゃんってやってたの。そしたらさ、6月17日でサービス終了なの。
小木博明：何なの？
矢作兼：驚いたよ、俺は。
小木博明：そんなことあるの？
矢作兼：ゲームが終わっちゃうの。
小木博明：今までゲームが終わるって話、聞いたことないけど。
矢作兼：あるんだね。
小木博明：そんな面白いのが6月17日に終わっちゃうの？
矢作兼：そうなんだよ。ヒドイよ。
小木博明：矢作、そう言えば今年流行るって入れてたもんね。
矢作兼：日経トレンディに勝てるってことで、『テクテクテクテク』入れてたじゃん(笑)それがもう6月で(笑)
小木博明：ふふ(笑)もう一個終わったよ(笑)
矢作兼：もう流行りようがないよ(笑)
小木博明：ふふ(笑)
矢作兼：こんなことしていいの？マジで。俺、課金もしてんだぜ。
小木博明：ふふ(笑)出た、矢作得意の課金(笑)
矢作兼：本当。
小木博明：課金するようなゲームなんだ。でも、不思議じゃない？みんなハマって課金までしてさ、そうやってやってんのに、途中でやめたら賠償金みたいのならないの？
矢作兼：いや、俺は今後、バリバリ埋めてく気があるから、思い切って課金だぐらいの感じで。6月17日に終わるもんだって分かってたら、そんな先のないものに課金なんかしないわけよ。
小木博明：絶対しないよ。
矢作兼：この先、何年か俺は『ポケモンGO』だって途中やめてた時期もあるけど再開して。あれ、5年ぐらい前だよね？
小木博明：うん。
矢作兼：長いスパンで考えるから。そういう長いスパンで考えたらって買い物あるじゃん。「一生もののコートだから、ちょっと高いけど買っちゃおう」とか。
小木博明：奮発してね。
矢作兼：そういうつもりで『テクテクテクテク』に課金してんだぜ。それなのに6月17日で…バカだよ！
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矢作兼：俺はバカだよ！(笑)
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