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おぎやはぎ・矢作「篠田麻里子は歌がヘタでマイクをオフにされていた」
2013.07.26 (Fri)
2013年07月25日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、おぎやはぎ・小木博明が、AKB48の篠田麻里子がAKB48を卒業することについて語っていた。
矢作「我らが篠田麻里子が卒業するね」
小木「我らが?(笑)」
矢作「俺らがAKBの話の中で、一番出てくるのは篠田麻里子の話でしょ?」
小木「一番知ってるのは、篠田麻里子だもんね」
矢作「一番仲良いのは篠田麻里子だね。その篠田麻里子が、涙、涙の卒業ですよ」
小木「したんだよね~福岡だっけ?」
矢作「いろいろ行ってたね。秋葉原でもやったんだよね?」
小木「カフェ前で?」
矢作「へぇ」
小木「劇場のアルバイトだったんだね」
矢作「なるほどね。最後、AKB48劇場で公演をして、卒業したんだね」
小木「もう27歳ですよ」
矢作「『AKB48は、私にとって青春でした』…そうだね」
小木「そうじゃない?」
矢作「7年半ですよ」
小木「そんなやってんだ?」
矢作「燃え尽きたね」
小木「うん」
矢作「記事にあったよ。『確執のあった板野友美と』…って」
小木「確執があったの?」
矢作「あんまり仲が良くなかったのかな?」
小木「似たもの同士って感じがするからね」
矢作「気の強い感じ?」
小木「そう。2人ともなんか…調子に乗ってるとかじゃないんだけどね(笑)」
矢作「なんちゅう言い方するの(笑)本当に良い言い方できないんだよね」
小木「なんて言うのかな…」
矢作「気が強い同士だよね」
小木「ファッションも…」
矢作「媚びない感じ?」
小木「上手いね、そういう表現」
矢作「ふふ(笑)」
小木「あの2人だけ、なんか違くない?学生時代から、ちゃんと人気者っていうか。ちゃんとリーダーシップ的な感じできたでしょ」
矢作「あぁ」
小木「それ以外の子って、実は学生時代地味だったりとか」
矢作「ふふ(笑)」
小木「高校デビューじゃないけど、芸能界でデビューというか…学生時代に急にヤンキーっぽくなった子っているでしょ?」
矢作「あぁ」
小木「そういう感じの人が多いじゃない?」
矢作「あぁ」
小木「昔は日陰に居た感じで…」
矢作「もう、やめろ!(笑)」
小木「言えないんだよ、うまく表現できないんだよ。でも、言ってる感じはわかるでしょ?」
矢作「まぁ…」
小木「この篠田麻里子と板野友美だけは、なんか他と違う感じしない?だからぶつかり合っちゃう、みたいな」
矢作「そう?板野友美は、学生時代から目立ってたタイプじゃないんじゃない?AKBになってから、ちょっとああいう感じになったんじゃない?」
小木「そういうパターンもあるかもしれないけどね。だけど、学生時代から悪い感じはしたでしょ?不良っぽい」
矢作「不良グループに居た感じ?ヤンキーのグループにいる可愛い子ってこと?」
小木「そうそう」
矢作「あぁ」
小木「そのイメージなんだけど。篠田麻里子も、そんな感じ」
矢作「へぇ、あぁそう?俺はそんな感じしない。単純に気が強いって感じ」
小木「それだけなのかねぇ」
矢作「篠田麻里子と小嶋陽菜は、プロ意識が強いって言ったでしょ。だから、絶対に写真週刊誌に撮られないよって」
小木「うん、そうね。でも、これからはもう恋愛良いんでしょ?」
矢作「そうね。…32歳までに結婚したいって言ってるんだ?あと5年ね」
小木「実質、27歳までは恋愛禁止だったわけでしょ?」
矢作「うん」
小木「じゃあ、5年しか恋愛できないってこと?」
矢作「うん」
小木「それ寂しいよね。恋愛人生が少なくない?」
矢作「いいでしょ、別に。1人で」
小木「1人?まさか1人なワケないでしょ(笑)」
矢作「俺はそういうの信じてるけど(笑)」
小木「矢作が一番信じてないよ(笑)篠田が1人なワケないよ。AKBで1番でしょ」
矢作「ん?」
小木「AKBで1番の経験人数でしょ(笑)」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「なに、それ(笑)」
矢作「…(リスナーメール)『先週のAKBのラジオに出演した篠田麻里子さんが、"ラジオは、AKBのオールナイトニッポンと、おぎやはぎのメガネびいきだけ聴いてます"って答えてます』…っはっはっは(笑)」
小木「凄いね(笑)」
矢作「AKBのオールナイトニッポンで、メガネびいきって言ってるんだ(笑)」
小木「よくそんなこと言ったな(笑)」
矢作「たしかに、常にチクリが入るからね。ツイッターに」
小木「うん(笑)そこからだろうね」
矢作「そう考えると、進んで聞いてるってより、自分のことを何か言われるんじゃないかって、チェックのために聞いてるんだろうね。聞かざるを得ない状況があるから、そうなると、まぁまぁ回数聞いてることになるんだろうね」
小木「そうなんじゃない?今日もこういう風に言っちゃってるから」
矢作「ダメだよ、お前は余計なこと言うと」
小木「耳に入るからイヤなんだよね。やりづらくなりましたよ、本当に」
矢作「卒業、おめでとう、ということで」
小木「そうですね」
矢作「これからはモデルさんとしてやっていくらしいね。歌手としてはやっていかないんだって」
小木「あぁ」
矢作「スゴイ歌ヘタでしょ?」
小木「うん」
矢作「たしかね」
小木「篠田だけ、マイクの音声入ってないんでしょ?」
矢作「マイクを、篠田だけオフられたって言ってたもんね」
小木「言ってた気もするね(笑)」
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矢作「我らが篠田麻里子が卒業するね」
小木「我らが?(笑)」
矢作「俺らがAKBの話の中で、一番出てくるのは篠田麻里子の話でしょ?」
小木「一番知ってるのは、篠田麻里子だもんね」
矢作「一番仲良いのは篠田麻里子だね。その篠田麻里子が、涙、涙の卒業ですよ」
小木「したんだよね~福岡だっけ?」
矢作「いろいろ行ってたね。秋葉原でもやったんだよね?」
小木「カフェ前で?」
矢作「へぇ」
小木「劇場のアルバイトだったんだね」
矢作「なるほどね。最後、AKB48劇場で公演をして、卒業したんだね」
小木「もう27歳ですよ」
矢作「『AKB48は、私にとって青春でした』…そうだね」
小木「そうじゃない?」
矢作「7年半ですよ」
小木「そんなやってんだ?」
矢作「燃え尽きたね」
小木「うん」
矢作「記事にあったよ。『確執のあった板野友美と』…って」
小木「確執があったの?」
矢作「あんまり仲が良くなかったのかな?」
小木「似たもの同士って感じがするからね」
矢作「気の強い感じ?」
小木「そう。2人ともなんか…調子に乗ってるとかじゃないんだけどね(笑)」
矢作「なんちゅう言い方するの(笑)本当に良い言い方できないんだよね」
小木「なんて言うのかな…」
矢作「気が強い同士だよね」
小木「ファッションも…」
矢作「媚びない感じ?」
小木「上手いね、そういう表現」
矢作「ふふ(笑)」
小木「あの2人だけ、なんか違くない?学生時代から、ちゃんと人気者っていうか。ちゃんとリーダーシップ的な感じできたでしょ」
矢作「あぁ」
小木「それ以外の子って、実は学生時代地味だったりとか」
矢作「ふふ(笑)」
小木「高校デビューじゃないけど、芸能界でデビューというか…学生時代に急にヤンキーっぽくなった子っているでしょ?」
矢作「あぁ」
小木「そういう感じの人が多いじゃない?」
矢作「あぁ」
小木「昔は日陰に居た感じで…」
矢作「もう、やめろ!(笑)」
小木「言えないんだよ、うまく表現できないんだよ。でも、言ってる感じはわかるでしょ?」
矢作「まぁ…」
小木「この篠田麻里子と板野友美だけは、なんか他と違う感じしない?だからぶつかり合っちゃう、みたいな」
矢作「そう?板野友美は、学生時代から目立ってたタイプじゃないんじゃない?AKBになってから、ちょっとああいう感じになったんじゃない?」
小木「そういうパターンもあるかもしれないけどね。だけど、学生時代から悪い感じはしたでしょ?不良っぽい」
矢作「不良グループに居た感じ?ヤンキーのグループにいる可愛い子ってこと?」
小木「そうそう」
矢作「あぁ」
小木「そのイメージなんだけど。篠田麻里子も、そんな感じ」
矢作「へぇ、あぁそう?俺はそんな感じしない。単純に気が強いって感じ」
小木「それだけなのかねぇ」
矢作「篠田麻里子と小嶋陽菜は、プロ意識が強いって言ったでしょ。だから、絶対に写真週刊誌に撮られないよって」
小木「うん、そうね。でも、これからはもう恋愛良いんでしょ?」
矢作「そうね。…32歳までに結婚したいって言ってるんだ?あと5年ね」
小木「実質、27歳までは恋愛禁止だったわけでしょ?」
矢作「うん」
小木「じゃあ、5年しか恋愛できないってこと?」
矢作「うん」
小木「それ寂しいよね。恋愛人生が少なくない?」
矢作「いいでしょ、別に。1人で」
小木「1人?まさか1人なワケないでしょ(笑)」
矢作「俺はそういうの信じてるけど(笑)」
小木「矢作が一番信じてないよ(笑)篠田が1人なワケないよ。AKBで1番でしょ」
矢作「ん?」
小木「AKBで1番の経験人数でしょ(笑)」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「なに、それ(笑)」
矢作「…(リスナーメール)『先週のAKBのラジオに出演した篠田麻里子さんが、"ラジオは、AKBのオールナイトニッポンと、おぎやはぎのメガネびいきだけ聴いてます"って答えてます』…っはっはっは(笑)」
小木「凄いね(笑)」
矢作「AKBのオールナイトニッポンで、メガネびいきって言ってるんだ(笑)」
小木「よくそんなこと言ったな(笑)」
矢作「たしかに、常にチクリが入るからね。ツイッターに」
小木「うん(笑)そこからだろうね」
矢作「そう考えると、進んで聞いてるってより、自分のことを何か言われるんじゃないかって、チェックのために聞いてるんだろうね。聞かざるを得ない状況があるから、そうなると、まぁまぁ回数聞いてることになるんだろうね」
小木「そうなんじゃない?今日もこういう風に言っちゃってるから」
矢作「ダメだよ、お前は余計なこと言うと」
小木「耳に入るからイヤなんだよね。やりづらくなりましたよ、本当に」
矢作「卒業、おめでとう、ということで」
小木「そうですね」
矢作「これからはモデルさんとしてやっていくらしいね。歌手としてはやっていかないんだって」
小木「あぁ」
矢作「スゴイ歌ヘタでしょ?」
小木「うん」
矢作「たしかね」
小木「篠田だけ、マイクの音声入ってないんでしょ?」
矢作「マイクを、篠田だけオフられたって言ってたもんね」
小木「言ってた気もするね(笑)」
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