ピエール瀧、赤江珠緒が『いだてん』放送後の生配信企画のMCを任されていたことに「NHKスタッフは、赤江さんのポテンシャルを分かってない」
2019.03.01 (Fri)
2019年2月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、電気グルーヴのピエール瀧が、赤江珠緒が『いだてん』放送後の生配信企画のMCを任されていたことに、「NHKスタッフは、赤江さんのポテンシャルを分かってない」と発言していた。
赤江珠緒：瀧天狗は、いかがお過ごしえすか？
ピエール瀧：赤江天狗に関しては、大分ネットがざわついておりましたよ。
赤江珠緒：え？本当ですか？(笑)
ピエール瀧：赤江は何なんだ、と。赤江天狗、どうだったんですか？
赤江珠緒：あれは…
ピエール瀧：ざっと説明しますと、この間日曜日、2月24日、『いだてん』ね、NHKの大河ドラマでやっております、『いだてん』の第8話が放送されますよ、ということで。
赤江珠緒：はい。
ピエール瀧：8話放送した直後から、あれはホームページですか？
赤江珠緒：そうですね。ネットストリーミング放送ということで。
ピエール瀧：僕は放送中も、そして未だにあれが何で放送されたのか分かってないんですけど。
赤江珠緒：分かる。ネットストリーミング放送とはっていうことを、スタッフの人に訊きましたもんね。
ピエール瀧：そう。
赤江珠緒：「これって、ずっと放送してるものなんですか？」とか、「どうやって？」みたいな。
ピエール瀧：どこでどうやって見るものなのか、分からないまま放送しておったんですけども。
赤江珠緒：はい。
ピエール瀧：『いだてん』が終わった後に、ネットの生放送配信をしますよ、ということで。
赤江珠緒：うん。
ピエール瀧：『いだてん』のスタッフから、総合演出の井上さん、そして満島真之介君。
赤江珠緒：はい。
ピエール瀧：そして、私、ピエール瀧。満島君と僕は出演者ですわ。それを束ねるMCとして、なぜか赤江珠緒と。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)いやいや、盤石の布陣じゃないですか。
ピエール瀧：まぁまぁ、そう見えるでしょ。そう見えていったところ、さすがNHKですよね。赤江さんのポテンシャルを分かってない。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)あんまりね、NHKさんお邪魔しないですからね、たしかに(笑)
ピエール瀧：そうでしょ。だから、NHKの人はまだ、赤江がなんでもできると思ってるんですよね。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)ちゃんとしたじゃない(笑)オファー通りのことを(笑)
ピエール瀧：赤江をアナウンサー、もしくはアンカーマンだと思ってます(笑)
赤江珠緒：そう、そう。それでいいと思いますよ(笑)
ピエール瀧：大きな間違いで。
赤江珠緒：なんでですか(笑)
ピエール瀧：打ち合わせの時に赤江に渡されたパッド。
赤江珠緒：うん。ネット放送ということで、見ている方からどんどん、メッセージが届いているということですね。
ピエール瀧：はい。そのメッセージ、SNS等々をパッドで見ながらね、赤江が色んな意見を拾いながら、私達ゲストに振っていくっていう図式だったんですけども。
赤江珠緒：うん。
ピエール瀧：その打ち合わせをしてる時点から、「赤江がパッド？」と。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
ピエール瀧：赤江が生放送中にパッドを操って意見を拾い。トークを回しながらパッドの意見を拾い、適切なものをチョイスして、そしてそれをもう一度流れに乗せるなぞ、荒唐無稽だと。
赤江珠緒：なんでですか(笑)できたじゃない(笑)
ピエール瀧：だろうなぁって見てたんですよ、打ち合わせの時に。で、本番が始まったら、見事に赤江がアワアワと。できてました？
赤江珠緒：パッドを使うところの動きの練習というか。テーブルに貼り付いてますからね。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：そのへんの動きを確認しましょうね、なんて話をしてたんですけども。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：NHKさんの方も、直前のリハーサルみたいな、私だけの時間をとってくださったんですけど、パッドがシステムが作動しない、ダウンしちゃって。結局、「大丈夫でしょ。そこはやりましょう」ってことになったんですけど。
ピエール瀧：まぁまぁ、そうですね。で、それでやったところ、赤江がもう、途中からもう、パッて見たら、「頭から煙出てんじゃん」と。
赤江珠緒：ふふ(笑)いえいえ(笑)
ピエール瀧：ピシーって。西川君状態になってたから。
赤江珠緒：ふふ(笑)
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赤江珠緒：あれは…
ピエール瀧：ざっと説明しますと、この間日曜日、2月24日、『いだてん』ね、NHKの大河ドラマでやっております、『いだてん』の第8話が放送されますよ、ということで。
赤江珠緒：はい。
ピエール瀧：8話放送した直後から、あれはホームページですか？
赤江珠緒：そうですね。ネットストリーミング放送ということで。
ピエール瀧：僕は放送中も、そして未だにあれが何で放送されたのか分かってないんですけど。
赤江珠緒：分かる。ネットストリーミング放送とはっていうことを、スタッフの人に訊きましたもんね。
ピエール瀧：そう。
赤江珠緒：「これって、ずっと放送してるものなんですか？」とか、「どうやって？」みたいな。
ピエール瀧：どこでどうやって見るものなのか、分からないまま放送しておったんですけども。
赤江珠緒：はい。
ピエール瀧：『いだてん』が終わった後に、ネットの生放送配信をしますよ、ということで。
赤江珠緒：うん。
ピエール瀧：『いだてん』のスタッフから、総合演出の井上さん、そして満島真之介君。
赤江珠緒：はい。
ピエール瀧：そして、私、ピエール瀧。満島君と僕は出演者ですわ。それを束ねるMCとして、なぜか赤江珠緒と。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)いやいや、盤石の布陣じゃないですか。
ピエール瀧：まぁまぁ、そう見えるでしょ。そう見えていったところ、さすがNHKですよね。赤江さんのポテンシャルを分かってない。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)あんまりね、NHKさんお邪魔しないですからね、たしかに(笑)
ピエール瀧：そうでしょ。だから、NHKの人はまだ、赤江がなんでもできると思ってるんですよね。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)ちゃんとしたじゃない(笑)オファー通りのことを(笑)
ピエール瀧：赤江をアナウンサー、もしくはアンカーマンだと思ってます(笑)
赤江珠緒：そう、そう。それでいいと思いますよ(笑)
ピエール瀧：大きな間違いで。
赤江珠緒：なんでですか(笑)
ピエール瀧：打ち合わせの時に赤江に渡されたパッド。
赤江珠緒：うん。ネット放送ということで、見ている方からどんどん、メッセージが届いているということですね。
ピエール瀧：はい。そのメッセージ、SNS等々をパッドで見ながらね、赤江が色んな意見を拾いながら、私達ゲストに振っていくっていう図式だったんですけども。
赤江珠緒：うん。
ピエール瀧：その打ち合わせをしてる時点から、「赤江がパッド？」と。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
ピエール瀧：赤江が生放送中にパッドを操って意見を拾い。トークを回しながらパッドの意見を拾い、適切なものをチョイスして、そしてそれをもう一度流れに乗せるなぞ、荒唐無稽だと。
赤江珠緒：なんでですか(笑)できたじゃない(笑)
ピエール瀧：だろうなぁって見てたんですよ、打ち合わせの時に。で、本番が始まったら、見事に赤江がアワアワと。できてました？
赤江珠緒：パッドを使うところの動きの練習というか。テーブルに貼り付いてますからね。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：そのへんの動きを確認しましょうね、なんて話をしてたんですけども。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：NHKさんの方も、直前のリハーサルみたいな、私だけの時間をとってくださったんですけど、パッドがシステムが作動しない、ダウンしちゃって。結局、「大丈夫でしょ。そこはやりましょう」ってことになったんですけど。
ピエール瀧：まぁまぁ、そうですね。で、それでやったところ、赤江がもう、途中からもう、パッて見たら、「頭から煙出てんじゃん」と。
赤江珠緒：ふふ(笑)いえいえ(笑)
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