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2019年2月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、明石家さんまとの舞台『花の駐在さん』の楽屋では「オンエアで全然言われへん話ばっかり」していたと明かしていた。



岡村隆史：とにかくもう、楽屋から楽しかったというか。あんなん、なかなか僕も劇場に出てるわけじゃないし。で、劇場出たとしても、やっぱりね、それぞれのベテランの方々は個室の楽屋あるし。みんなが一堂に会す、みたいなのがないじゃないですか。

でも、その時はさんまさんがいて、若手がワーッていて、そこにベテランの方も、もちろん寛平師匠とかも、みんなそこに居てはって。

で、ワーッて喋るわけじゃないですか。もうそれ自体が普通に…「昔、みんなこんなんやってんな。吉本の劇場、楽屋言うたらみんなこんなんやったからなぁ」言うて、オンエアで全然言われへん話ばっかりして、めちゃくちゃ盛り上がってはいたんですけれども。
もう、その楽屋からちょっと面白くて。もう普通にさんまさんいはるところに、きよし師匠とか来るわけ。「よろしくお願いいたします、今日は」って言うて。で、座らはったら、一応差し入れとかがいっぱいあって。若手もいっぱいいますから。食事もいっぱい置いてあるわけじゃないですか。

で、きよし師匠来はったから、そーっと色んなビールとか置いたら、「あ、ありがとう」って言わはって。ほんなら、若手が全部の差し入れガーッてきよし師匠のところに置いて、「こんな食べれません」って(笑)「こんなぎょうさんいりません」って(笑)

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