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カンニング竹山、スキーやスノボに行くとマネージャーに注意されてしまうと明かす「我々、こういう仕事してると…」

2019.02.25 (Mon)
2019年2月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、スキーやスノボに行くとマネージャーに注意されてしまうと明かしていた。



カンニング竹山:我々、こういう仕事してると、スキーとかスノボはね、行くとね、結構、事務所とか怒るんですよ。

赤江珠緒:やっぱり、大怪我をしてしまいがちなね、スポーツですからね、下手だとね。

カンニング竹山:そうでしょ。脚の骨折っちゃうでしょ、最悪。

赤江珠緒:はい。

カンニング竹山:だから、物凄くウチのマネージャーとか怒るよね。

赤江珠緒:ああ。

カンニング竹山:「スキー行くの?やめて欲しいんだけど」って、ウチの金巻が。

赤江珠緒:ああ、それはありますね。

カンニング竹山:そうだね。

赤江珠緒:ましてや、どんどん年齢もいって、思ってるように体も動かなくなって行って。

カンニング竹山:そう。おかしな怪我してしまうじゃない。

赤江珠緒:たしかに。久しぶりにやった時、本当にスノボでリフトから降りる時、スムーズに板の上に片方だけ足を外してて。

カンニング竹山:はい、はい。

赤江珠緒:パタンと板を雪の上に乗せて、あと坂をシューッて降りなきゃいけないじゃないですか。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:そこでコケた場合、匍匐で逃げるしかない(笑)

カンニング竹山:後ろからリフトが迫ってくるしね(笑)

赤江珠緒:「ヒエー!」とか言いながら(笑)

カンニング竹山:そういうことも上手くできなくなってきたし。

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タグ : カンニング竹山,赤江珠緒,

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