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おぎやはぎ「バツイチの東京03角田がプロポーズ」
2013.07.19 (Fri)
2013年07月19日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、東京03の角田晃広が彼女にプロポーズしていたことを明らかにしていた。話の発端は、お笑いナタリーの「角田にめでたい報告も、ウレロ☆シーズン3放送決定」という記事だった。
矢作「プロポーズしたんだって?お笑いナタリーだけで記事なってたんだけど」
角田「ふふ(笑)」
矢作「お笑いナタリーでしか、記事になってないんだけど」
角田「はっはっは(笑)そうですね、ニコ生の生放送がありまして。『ウレロ』って番組の」
矢作「はい、はい」
角田「そこで言う流れになりまして。プロポーズだけなので、まだ何も決まってなくて、挨拶も行ってない状況なんですけど」
小木「あぁ、そうなの?プロポーズして、返事はまだなの?」
角田「あぁ、いただきまして。ご両親への挨拶とかはまだなんですけどね」
小木「あぁ、そうなのか」
矢作「一昨日、ディズニーランドにいてさ、先に小木たちが帰ったでしょ?」
角田「はい、帰りましたね」
矢作「そこまでは聞いたんだけど、『その後、あるから…』みたいなことを言ってたらしいんだけどさ」
小木「夜のパレード観たじゃない?一緒に。その後、俺らは『帰るね』って言って。そしたら、角ちゃんが『俺らはまだ、この後あるんで…』って言ってたでしょ?」
角田「そうなんですよ。乗り物がね」
小木「乗り物だけなの?」
角田「どういうことですか?(笑)ビッグサンダーマウンテンのファストパスをまだ持ってまして。あの段階で」
矢作「そういうことか」
角田「それで乗らせていただきまして」
矢作「そうか。プロポーズしたってなってたから、一昨日、ディズニーランドにいたっていうんでね、これはディズニーランドでプロポーズしたんじゃないかって思って」
角田「なるほど、なるほど」
矢作「その後、ディズニーランドのホテルをとってたのか、ディズニーランド内でプロポーズしたのかって」
角田「プロポーズは、実はもっと前でして。代々木公園ですね」
小木「はっはっは(笑)なに?代々木公園?」
角田「代々木公園で昼間にさせていただきまして」
矢作「へぇ~なんて言ったの?」
角田「いやぁ、あの~『結婚してください』って言いまして」
小木「急に?どんなシチュエーションで?」
角田「あのぉ~その日、休みでデートしてまして。お弁当を作ってくれまして。ピクニックみたいな感じで(笑)ビニールシート敷いて」
矢作「そういうことやってんだ?」
角田「えぇ。やるんですよ、そういうの。そこでプロポーズさせていただきまして。夕方に」
小木「うん」
角田「その流れで、婚約指輪を買いに行こうかってことで。それは一緒に選びたい、みたいな話があったので」
小木「うん」
角田「見に行きまして、その日は買わずにいろいろ選んで。その後に、東京湾クルーズのディナーみたいなのをおさえてまして」
小木「はっはっは(笑)」
矢作「わかりやすいね、角ちゃんってやることが(笑)」
角田「ふふ(笑)」
矢作「好感度が高い人だよね。ちゃんとしてるよね。ちゃんと一般的なことをするよね(笑)」
角田「聞こえが悪いですけどね(笑)」
矢作「良い意味でよ?変に芸能人だから、とか変にボケたりしないで」
小木「そうだね」
矢作「そういうのじゃなく、一般的なことをやるよね」
角田「クルーズなんか、僕も初めてですから(笑)」
小木「はっはっは(笑)」
角田「僕にとっては、とても特別なことですから」
矢作「そうだね」
小木「みんな多分、初めてだよね。それで乗って、夜?」
角田「えぇ、食事して。オプションで花束をお願いしてまして」
小木「はっはっは(笑)お客さんもいる中でだ?」
角田「いつのタイミングでもらうか、全く分からなくて。隣にお客さんもいて、恥ずかしいなって思って」
小木「はい、はい」
角田「ご飯は、ある程度、他のお客さんも同時に終わるんですよ。その後に、他のテーブルでケーキが運ばれてる席があったんですよ。誕生日で。それを皮切りに、他のお客さんに全員、ケーキが運ばれてきたんですよ。要は、クルーズに来る日って、特別な日だから」
小木「あぁ、そうか」
角田「みんな誕生日なんですよ」
小木「うん(笑)」
角田「どのテーブルにもケーキ運ばれてきて。そこのタイミングで、店員さんがさっと横に来て。花束渡されたので、『はい』って渡して。『みんな、周りケーキ運んでるね、ぷぷぷ』みたいな流れでちょっと笑ってて、そこに不意打ちで花束渡した状態になったんですね」
小木「うん」
角田「それで、スゴイびっくりして喜んでくれて。ここだけの話、涙をいただきまして」
小木「はっはっは(笑)」
矢作「御涙頂戴の方ね(笑)」
小木「出た!…他のお客さんも、結婚って分かってるのかな?」
角田「いやいや、それぞれの時間ですから。誕生日のケーキでそのタイミングなんでね。他のテーブルは花束なんだな、くらいのもので」
小木「あぁ」
角田「『あそこ、ケーキないな。花束だけで済ましてるのかな?』みたいな感じになってる可能性もありますね」
小木「あぁ」
角田「…っていうのがあったんですよ」
矢作「そういうことね。ディズニーランドでプロポーズしたわけじゃないんだね?」
角田「ええ。その後のディズニーランドでした。まだ籍も入れてない状態だったんで、小木さんにも報告してなかったんで申し訳なかったんですけど」
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角田「ふふ(笑)」
矢作「お笑いナタリーでしか、記事になってないんだけど」
角田「はっはっは(笑)そうですね、ニコ生の生放送がありまして。『ウレロ』って番組の」
矢作「はい、はい」
角田「そこで言う流れになりまして。プロポーズだけなので、まだ何も決まってなくて、挨拶も行ってない状況なんですけど」
小木「あぁ、そうなの?プロポーズして、返事はまだなの?」
角田「あぁ、いただきまして。ご両親への挨拶とかはまだなんですけどね」
小木「あぁ、そうなのか」
矢作「一昨日、ディズニーランドにいてさ、先に小木たちが帰ったでしょ?」
角田「はい、帰りましたね」
矢作「そこまでは聞いたんだけど、『その後、あるから…』みたいなことを言ってたらしいんだけどさ」
小木「夜のパレード観たじゃない?一緒に。その後、俺らは『帰るね』って言って。そしたら、角ちゃんが『俺らはまだ、この後あるんで…』って言ってたでしょ?」
角田「そうなんですよ。乗り物がね」
小木「乗り物だけなの?」
角田「どういうことですか?(笑)ビッグサンダーマウンテンのファストパスをまだ持ってまして。あの段階で」
矢作「そういうことか」
角田「それで乗らせていただきまして」
矢作「そうか。プロポーズしたってなってたから、一昨日、ディズニーランドにいたっていうんでね、これはディズニーランドでプロポーズしたんじゃないかって思って」
角田「なるほど、なるほど」
矢作「その後、ディズニーランドのホテルをとってたのか、ディズニーランド内でプロポーズしたのかって」
角田「プロポーズは、実はもっと前でして。代々木公園ですね」
小木「はっはっは(笑)なに?代々木公園?」
角田「代々木公園で昼間にさせていただきまして」
矢作「へぇ~なんて言ったの?」
角田「いやぁ、あの~『結婚してください』って言いまして」
小木「急に?どんなシチュエーションで?」
角田「あのぉ~その日、休みでデートしてまして。お弁当を作ってくれまして。ピクニックみたいな感じで(笑)ビニールシート敷いて」
矢作「そういうことやってんだ?」
角田「えぇ。やるんですよ、そういうの。そこでプロポーズさせていただきまして。夕方に」
小木「うん」
角田「その流れで、婚約指輪を買いに行こうかってことで。それは一緒に選びたい、みたいな話があったので」
小木「うん」
角田「見に行きまして、その日は買わずにいろいろ選んで。その後に、東京湾クルーズのディナーみたいなのをおさえてまして」
小木「はっはっは(笑)」
矢作「わかりやすいね、角ちゃんってやることが(笑)」
角田「ふふ(笑)」
矢作「好感度が高い人だよね。ちゃんとしてるよね。ちゃんと一般的なことをするよね(笑)」
角田「聞こえが悪いですけどね(笑)」
矢作「良い意味でよ?変に芸能人だから、とか変にボケたりしないで」
小木「そうだね」
矢作「そういうのじゃなく、一般的なことをやるよね」
角田「クルーズなんか、僕も初めてですから(笑)」
小木「はっはっは(笑)」
角田「僕にとっては、とても特別なことですから」
矢作「そうだね」
小木「みんな多分、初めてだよね。それで乗って、夜?」
角田「えぇ、食事して。オプションで花束をお願いしてまして」
小木「はっはっは(笑)お客さんもいる中でだ?」
角田「いつのタイミングでもらうか、全く分からなくて。隣にお客さんもいて、恥ずかしいなって思って」
小木「はい、はい」
角田「ご飯は、ある程度、他のお客さんも同時に終わるんですよ。その後に、他のテーブルでケーキが運ばれてる席があったんですよ。誕生日で。それを皮切りに、他のお客さんに全員、ケーキが運ばれてきたんですよ。要は、クルーズに来る日って、特別な日だから」
小木「あぁ、そうか」
角田「みんな誕生日なんですよ」
小木「うん(笑)」
角田「どのテーブルにもケーキ運ばれてきて。そこのタイミングで、店員さんがさっと横に来て。花束渡されたので、『はい』って渡して。『みんな、周りケーキ運んでるね、ぷぷぷ』みたいな流れでちょっと笑ってて、そこに不意打ちで花束渡した状態になったんですね」
小木「うん」
角田「それで、スゴイびっくりして喜んでくれて。ここだけの話、涙をいただきまして」
小木「はっはっは(笑)」
矢作「御涙頂戴の方ね(笑)」
小木「出た!…他のお客さんも、結婚って分かってるのかな?」
角田「いやいや、それぞれの時間ですから。誕生日のケーキでそのタイミングなんでね。他のテーブルは花束なんだな、くらいのもので」
小木「あぁ」
角田「『あそこ、ケーキないな。花束だけで済ましてるのかな?』みたいな感じになってる可能性もありますね」
小木「あぁ」
角田「…っていうのがあったんですよ」
矢作「そういうことね。ディズニーランドでプロポーズしたわけじゃないんだね?」
角田「ええ。その後のディズニーランドでした。まだ籍も入れてない状態だったんで、小木さんにも報告してなかったんで申し訳なかったんですけど」
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