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ドランク鈴木拓、マネージャーの役割を子供に説明する上で「蛇口」にたとえたと語る「水(仕事)を出すか出さないかの蛇口」

2019.02.19 (Tue)
2019年2月18日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、マネージャーの役割を子供に説明する上で「蛇口」にたとえたと語っていた。



鈴木拓:僕、いつもたとえてんのが…子供とかが、純粋に言うんですよ、「ディレクターってなに?」とか、「プロデューサーってなに?」って。

濱口優:うん。

鈴木拓:ディレクターとプロデューサーの差が分かりづらいとか。

濱口優:うん。

鈴木拓:「マネージャーってなに?」とかって。

濱口優:うん。

鈴木拓:それで言うのは、「父ちゃんに水がめちゃめちゃ溜まってるとするだろ、そこに、水を出すか出さないかっていう、蛇口みたいのがマネージャーだ」って言います。

濱口優:はっはっはっ(笑)面白い(笑)ああ、そうなんやな。

鈴木拓:だから、仕事のGOサインはマネージャーに全部一任してるんで、僕の場合は。

濱口優:へぇ。

鈴木拓:「あれをやる、これをやる」って、僕が決めてるんじゃないんで。

濱口優:ああ、そう。

鈴木拓:マネージャーが全部決めたのを、ただこなしてるだけなんで、僕の場合は。

濱口優:ああ、そうなんや。

鈴木拓:役割。

有野晋哉:何個も蛇口をつけてくれる人もおったりとか。

鈴木拓:そうですね。

有野晋哉:溢れんばかりの水が出てくるってことや?

鈴木拓:まぁ、最近は枯渇してますけどね(笑)

濱口優:でも、そういう方もいるでしょうね。面白いたとえですね。

鈴木拓:はい。僕はそう言ってますけどね。

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タグ : 鈴木拓,ドランクドラゴン,

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