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ドランク鈴木拓、「免許取ってから一度も運転していない」山本彩に車を貸すもヒヤヒヤ「座った瞬間、アクセル踏んで…」
2019.02.19 (Tue)
2019年2月18日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、「免許取ってから一度も運転していない」山本彩に車を貸すもヒヤヒヤしたと語っていた。


山本彩:私が、車の免許をとってから一度も運転していない、ということで。
濱口優:はい。
山本彩:今日、先ほど本当につい数分前に、鈴木さん…有野さんもそうだったんですけど、お車をお借りして、駐車場で運転させていただきました。
鈴木拓:いや、怖ぇ、怖え。
濱口優:どうやったんですか?
鈴木拓:怪しいと思ってたんですよ。まず経緯からね。
濱口優:うん。
鈴木拓:作家の鹿児島さんにちょっと呼び出されてね、「鈴木さん、ちょっといいですか?今日は車で来てますか?」って(笑)
有野晋哉:はっはっはっ(笑)前回の流れだもんね(笑)
鈴木拓:はい、前回の流れ、ヤバイぞと思って。「はい」って言ったら、「申し訳ないですけど、車の方を貸していただけますか?」って。
山本彩:はっはっはっ(笑)
鈴木拓:「ええ?」ってなって。
濱口優:いいじゃないですか。
鈴木拓:その後、さや姉呼んで、「車、運転してもらっていいですか?」って。そしたら、「断る理由なんかありません」って(笑)
濱口優:そらないよな。できることなら運転したいもんね?
山本彩:はい、できるなら(笑)
鈴木拓:断れよ。怖ぇなぁって思って。
濱口優:どうやったんですか?
山本彩:でも、教習車と全然違ったので。
濱口優:車種は言っていいの?
鈴木拓:いいですよ。
山本彩:なんかデカイ…
鈴木拓:FGクルーザーってやつですね。
有野晋哉:SUVやな。
鈴木拓:横幅で言ったら、日本一ぐらいで。
濱口優:ああ、そんなの乗るの初めてや?
山本彩:はい。
鈴木拓:車高高いし、窓は狭いしね。
山本彩:そうなんです。フロントガラスが目の前しか見えなくて。そもそもフロントガラス自体が横長。
濱口優:教習車とは違って。
有野晋哉:見通しがあんまりよくなかったの?
山本彩:悪かったです。
鈴木拓:「悪かったです」ってなんだよ、人のやつ乗っておいて(笑)
山本彩:ふふ(笑)
鈴木拓:…まず乗る時にね、「もっと椅子を前にしてください」ってどんどん縮めるんですよ。
濱口優:前に、前に(笑)
鈴木拓:でも、一番カンカンに狭くしてるんですよ。なのに「もっと前に行きたい」って。
濱口優:はっはっはっ(笑)大きいのかな?
山本彩:大きかったです。
鈴木拓:よくおばちゃんが、椅子を一番前までやって、ハンドルにしがみついてる感じですよね。
濱口優:教習車から前やったの?(笑)
山本彩:はい、体がわりと小さいので。
有野晋哉:ハンドルに膝が当たるくらい(笑)
山本彩:当たってましたね(笑)
有野晋哉:当たってたの?危なくない?
山本彩:でも、距離感がベストでした。腕も程よく曲がってるし。
鈴木拓:ヒドかったですよ。座った瞬間、「ブーンッ!」ってアクセル踏むんですよ。「おーい、やめろ、やめろ」と。
有野晋哉:はっはっはっ(笑)空ぶかしや(笑)
山本彩:見えなくて、足元が。見える幅が…
鈴木拓:それ、あんたが前に行ってるから。ハンドルが前に出すぎて、足元が見えないって言いたいんでしょ?
山本彩:違います。ペダルのあるスペースが、膝の高さまでしかないので…
鈴木拓:だから、前に行ってるからだって。
山本彩:そうですね(笑)
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山本彩:私が、車の免許をとってから一度も運転していない、ということで。
濱口優:はい。
山本彩:今日、先ほど本当につい数分前に、鈴木さん…有野さんもそうだったんですけど、お車をお借りして、駐車場で運転させていただきました。
鈴木拓:いや、怖ぇ、怖え。
濱口優:どうやったんですか?
鈴木拓:怪しいと思ってたんですよ。まず経緯からね。
濱口優:うん。
鈴木拓:作家の鹿児島さんにちょっと呼び出されてね、「鈴木さん、ちょっといいですか?今日は車で来てますか?」って(笑)
有野晋哉:はっはっはっ(笑)前回の流れだもんね(笑)
鈴木拓:はい、前回の流れ、ヤバイぞと思って。「はい」って言ったら、「申し訳ないですけど、車の方を貸していただけますか?」って。
山本彩:はっはっはっ(笑)
鈴木拓:「ええ?」ってなって。
濱口優:いいじゃないですか。
鈴木拓:その後、さや姉呼んで、「車、運転してもらっていいですか?」って。そしたら、「断る理由なんかありません」って(笑)
濱口優:そらないよな。できることなら運転したいもんね?
山本彩:はい、できるなら(笑)
鈴木拓:断れよ。怖ぇなぁって思って。
濱口優:どうやったんですか?
山本彩:でも、教習車と全然違ったので。
濱口優:車種は言っていいの?
鈴木拓:いいですよ。
山本彩:なんかデカイ…
鈴木拓:FGクルーザーってやつですね。
有野晋哉:SUVやな。
鈴木拓:横幅で言ったら、日本一ぐらいで。
濱口優:ああ、そんなの乗るの初めてや?
山本彩:はい。
鈴木拓:車高高いし、窓は狭いしね。
山本彩:そうなんです。フロントガラスが目の前しか見えなくて。そもそもフロントガラス自体が横長。
濱口優:教習車とは違って。
有野晋哉:見通しがあんまりよくなかったの?
山本彩:悪かったです。
鈴木拓:「悪かったです」ってなんだよ、人のやつ乗っておいて(笑)
山本彩:ふふ(笑)
鈴木拓:…まず乗る時にね、「もっと椅子を前にしてください」ってどんどん縮めるんですよ。
濱口優:前に、前に(笑)
鈴木拓:でも、一番カンカンに狭くしてるんですよ。なのに「もっと前に行きたい」って。
濱口優:はっはっはっ(笑)大きいのかな?
山本彩:大きかったです。
鈴木拓:よくおばちゃんが、椅子を一番前までやって、ハンドルにしがみついてる感じですよね。
濱口優:教習車から前やったの?(笑)
山本彩:はい、体がわりと小さいので。
有野晋哉:ハンドルに膝が当たるくらい(笑)
山本彩:当たってましたね(笑)
有野晋哉:当たってたの?危なくない?
山本彩:でも、距離感がベストでした。腕も程よく曲がってるし。
鈴木拓:ヒドかったですよ。座った瞬間、「ブーンッ!」ってアクセル踏むんですよ。「おーい、やめろ、やめろ」と。
有野晋哉:はっはっはっ(笑)空ぶかしや(笑)
山本彩:見えなくて、足元が。見える幅が…
鈴木拓:それ、あんたが前に行ってるから。ハンドルが前に出すぎて、足元が見えないって言いたいんでしょ?
山本彩:違います。ペダルのあるスペースが、膝の高さまでしかないので…
鈴木拓:だから、前に行ってるからだって。
山本彩:そうですね(笑)
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