TOP ≫ 土田晃之 日曜のへそ ≫ 土田晃之、乃木坂46・欅坂46・日向坂46はそれぞれキャラの異なる「いい三姉妹」だと語る「清楚な長女、闇を抱える次女、元気な三女」
土田晃之、乃木坂46・欅坂46・日向坂46はそれぞれキャラの異なる「いい三姉妹」だと語る「清楚な長女、闇を抱える次女、元気な三女」
2019.02.17 (Sun)
2019年2月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、乃木坂46・欅坂46・日向坂46はそれぞれキャラの異なる「いい三姉妹」だと語っていた。


土田晃之:結成後に、グループ名が変わるのは坂道シリーズ初めてって言ってましたけども、細かいことを言うと、欅坂46も、最初は欅坂じゃなかったですからね。
乃木坂46ってお姉さん達がいて、次に、「じゃあ、第2弾作りましょう」ってなった時、鳥居坂だったんですよ。鳥居坂46オーディションで、応募してきた子達が。
結局、そのメンバー1期生が全員メンバー決まった時に、「鳥居坂」って言ったけど、
欅坂にしますってなって。で、欅坂でデビューみたいな形だったんで。
だって、その1期の子たちがいて、多分、この日向坂の1期の子達は、3ヶ月後くらいだったかな。だから、あんま芸歴変わらないんだよね。
3年間、まぁ言ってみれば下積みというか、ずっとやってきて、ようやくシングルデビューだから。
あとね、やっぱ元気な女の子たちが多いから。アイドルファンウケは凄くすると思いますよ。だから、乃木坂が綺麗な、清楚な黒髪ロングのね、白石さんに代表する感じの、お姉さんたちグループなのに対して、本当、日向坂は王道なアイドルな感じなのかな、みたいな。
ちょうど、この真ん中にいる次女ね。欅坂はちょっと闇抱えている風な感じがあるじゃない、歌も。なんかもう、尾崎豊じゃないけどさ。その青春の、というか。若者に向けてというかね。
だから、なんか「いい三姉妹」じゃないですかね。
土田晃之、けやき坂46の日向坂46への改名を惜しむもシングルCDデビューを祝福「本当、おめでとうございます」
オードリー若林、欅坂46とけやき坂46の関係性を所属事務所「ケイダッシュステージ」にたとえて解説
オードリー若林、『ひらがな推し』で「キン肉マン例え」企画が実現したことに驚く「凄い企画だったなぁ」
土田晃之:結成後に、グループ名が変わるのは坂道シリーズ初めてって言ってましたけども、細かいことを言うと、欅坂46も、最初は欅坂じゃなかったですからね。
乃木坂46ってお姉さん達がいて、次に、「じゃあ、第2弾作りましょう」ってなった時、鳥居坂だったんですよ。鳥居坂46オーディションで、応募してきた子達が。
結局、そのメンバー1期生が全員メンバー決まった時に、「鳥居坂」って言ったけど、
欅坂にしますってなって。で、欅坂でデビューみたいな形だったんで。
だって、その1期の子たちがいて、多分、この日向坂の1期の子達は、3ヶ月後くらいだったかな。だから、あんま芸歴変わらないんだよね。
3年間、まぁ言ってみれば下積みというか、ずっとやってきて、ようやくシングルデビューだから。
あとね、やっぱ元気な女の子たちが多いから。アイドルファンウケは凄くすると思いますよ。だから、乃木坂が綺麗な、清楚な黒髪ロングのね、白石さんに代表する感じの、お姉さんたちグループなのに対して、本当、日向坂は王道なアイドルな感じなのかな、みたいな。
ちょうど、この真ん中にいる次女ね。欅坂はちょっと闇抱えている風な感じがあるじゃない、歌も。なんかもう、尾崎豊じゃないけどさ。その青春の、というか。若者に向けてというかね。
だから、なんか「いい三姉妹」じゃないですかね。
関連記事
土田晃之、けやき坂46の日向坂46への改名を惜しむもシングルCDデビューを祝福「本当、おめでとうございます」
オードリー若林、欅坂46とけやき坂46の関係性を所属事務所「ケイダッシュステージ」にたとえて解説
オードリー若林、『ひらがな推し』で「キン肉マン例え」企画が実現したことに驚く「凄い企画だったなぁ」
同番組の過去記事
| トップページへ |