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おぎやはぎ小木、こんまりのNetflix番組に出演した女性の大きな口唇ヘルペスに「すげぇストレス」を感じて片付けていたのかと推測
2019.02.15 (Fri)
2019年2月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、Netflixで配信中の番組『KonMari ~人生がときめく片付けの魔法~』の第一話へ出演した女性の大きな口唇ヘルペスに、「すげぇストレス」を感じて片付けていたのかなどと語っていた。


小木博明:(『KonMari ~人生がときめく片付けの魔法~』の)第一話ね。
矢作兼:うん。
小木博明:それがアメリカか何かの家族でさ。子供が2人いて。小さい子供がいると、凄い散らかるじゃない。
矢作兼:うん。
小木博明:で、奥さんは専業主婦なんだけど、週に一回、パートで働くのね。
矢作兼:うん。
小木博明:で、旦那は普通に仕事してます。
矢作兼:うん。
小木博明:で、結局子供がね散らかすから、片付けられないってことで、こんまりがその家に来るわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:で、こんまりが色々、片付けるのを伝授するわけよ。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、奥さんとかからしたら、こんまりを信じてないの。
矢作兼:うん。
小木博明:第一話だし、こんまりって何者かも分からない。
矢作兼:うん。
小木博明:こんまりが来て、片付けをするときにさ、奥さんは若い女性なんだけどね、洋服が凄いあるの。捨てれないんだろうね。で、何をやるかって言うと、結局「断捨離」なのよ。
矢作兼:うん。
小木博明:バンバン捨ててくんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:モノをベッドの上に旦那も奥さんも、タンスから色んな洋服を出して、ベッドに積むわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:ベッドに置くと、その量が分かるわけ、その多さに。
矢作兼:うん。
小木博明:山のようになることにビックリするわけ。そこからこんまりはさ、ときめきを大事にするわけ。一個ずつ洋服を持って、ときめいたら捨てない。ときめかなかったら捨てるって。
矢作兼:ああ。
小木博明:それを一個ずつやらされんの。奥さんはまだ信じてないの。一応、こんまりがいるから「分かった」的な感じでやるわけ。でも、凄い量だから。で、捨てないものに関しては畳んでいくの、綺麗に。
矢作兼:うん。
小木博明:矢作の、例の坊さんのね。
矢作兼:そう、そう。朝起きて、パジャマを畳むところから始めましょうっていう。
おぎやはぎ・矢作「ダラしない生活を劇的に改善するたった1つのコツ」
小木博明:こんまりも、畳み方から。それが収納で大事らしいんだね。
矢作兼:うん。
小木博明:で、こんまりが「何日後までに整理しましょうね」って帰ってくわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:帰った後に、番組がインタビューするわけ。「ウチは子供がいたんじゃ、片付かないよ」ってちょっと文句も言うわけ。
矢作兼:はい、はい。
小木博明:で、結局、なんとか頑張ってくんですよ。でも、番組の中でいいシーンっていうのは、旦那も帰ってきてイラつくし、仲良かったのが部屋が汚いことで夜の営みもなくなってきたりとか、ケンカも増えてくるわけ。
矢作兼:はい、はい。
小木博明:それが片付けることで、仲が深まるっていうか、仲良くなるんだよね、夫婦が。最終的にはそういうオチなんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、奥さんはイヤイヤやってるんだよ、まだ。
矢作兼:「面倒くせぇな」と。
小木博明:一応こんまりが来ると「どうもどうも」ってしてるんだけど。で、ある程度片付いてるわけ。でも、奥さんの口に、すげぇヘルペスができてんの。
矢作兼:ああ。
小木博明:「うわ、すげぇストレス溜まってんだ」って俺と奈歩は見てて。
矢作兼:うん。
小木博明:それが、日を追うごとにどんどんヘルペスがデカくなってきてて。
矢作兼:ああ。
小木博明:もうなんかパックリ血みたいなのが出てて(笑)
矢作兼:ああ、口元。
小木博明:「これ、すげぇストレスでやってたんだな」っていうのをその時気づいて。
矢作兼:ああ。
小木博明:だから、全然よくなかった、俺の中で。
矢作兼:こんまりが?(笑)なんだ、よくなかったって話ね(笑)
小木博明:あんなヘルペスできてる奴、テレビで見たの初めてだからね。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:日を増すごとにヘルペスがデカくなってるんだから(笑)


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矢作兼:うん。
小木博明:それがアメリカか何かの家族でさ。子供が2人いて。小さい子供がいると、凄い散らかるじゃない。
矢作兼:うん。
小木博明:で、奥さんは専業主婦なんだけど、週に一回、パートで働くのね。
矢作兼:うん。
小木博明:で、旦那は普通に仕事してます。
矢作兼:うん。
小木博明:で、結局子供がね散らかすから、片付けられないってことで、こんまりがその家に来るわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:で、こんまりが色々、片付けるのを伝授するわけよ。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、奥さんとかからしたら、こんまりを信じてないの。
矢作兼:うん。
小木博明:第一話だし、こんまりって何者かも分からない。
矢作兼:うん。
小木博明:こんまりが来て、片付けをするときにさ、奥さんは若い女性なんだけどね、洋服が凄いあるの。捨てれないんだろうね。で、何をやるかって言うと、結局「断捨離」なのよ。
矢作兼:うん。
小木博明:バンバン捨ててくんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:モノをベッドの上に旦那も奥さんも、タンスから色んな洋服を出して、ベッドに積むわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:ベッドに置くと、その量が分かるわけ、その多さに。
矢作兼:うん。
小木博明:山のようになることにビックリするわけ。そこからこんまりはさ、ときめきを大事にするわけ。一個ずつ洋服を持って、ときめいたら捨てない。ときめかなかったら捨てるって。
矢作兼:ああ。
小木博明:それを一個ずつやらされんの。奥さんはまだ信じてないの。一応、こんまりがいるから「分かった」的な感じでやるわけ。でも、凄い量だから。で、捨てないものに関しては畳んでいくの、綺麗に。
矢作兼:うん。
小木博明:矢作の、例の坊さんのね。
矢作兼:そう、そう。朝起きて、パジャマを畳むところから始めましょうっていう。
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小木博明:こんまりも、畳み方から。それが収納で大事らしいんだね。
矢作兼:うん。
小木博明:で、こんまりが「何日後までに整理しましょうね」って帰ってくわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:帰った後に、番組がインタビューするわけ。「ウチは子供がいたんじゃ、片付かないよ」ってちょっと文句も言うわけ。
矢作兼:はい、はい。
小木博明:で、結局、なんとか頑張ってくんですよ。でも、番組の中でいいシーンっていうのは、旦那も帰ってきてイラつくし、仲良かったのが部屋が汚いことで夜の営みもなくなってきたりとか、ケンカも増えてくるわけ。
矢作兼:はい、はい。
小木博明:それが片付けることで、仲が深まるっていうか、仲良くなるんだよね、夫婦が。最終的にはそういうオチなんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、奥さんはイヤイヤやってるんだよ、まだ。
矢作兼:「面倒くせぇな」と。
小木博明:一応こんまりが来ると「どうもどうも」ってしてるんだけど。で、ある程度片付いてるわけ。でも、奥さんの口に、すげぇヘルペスができてんの。
矢作兼:ああ。
小木博明:「うわ、すげぇストレス溜まってんだ」って俺と奈歩は見てて。
矢作兼:うん。
小木博明:それが、日を追うごとにどんどんヘルペスがデカくなってきてて。
矢作兼:ああ。
小木博明:もうなんかパックリ血みたいなのが出てて(笑)
矢作兼:ああ、口元。
小木博明:「これ、すげぇストレスでやってたんだな」っていうのをその時気づいて。
矢作兼:ああ。
小木博明:だから、全然よくなかった、俺の中で。
矢作兼:こんまりが?(笑)なんだ、よくなかったって話ね(笑)
小木博明:あんなヘルペスできてる奴、テレビで見たの初めてだからね。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:日を増すごとにヘルペスがデカくなってるんだから(笑)
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