赤江珠緒、山里亮太が自分から「チョコを貰おうとする」雰囲気を出していたと暴露「ちょっとスタジオに居座って(笑)」
2019.02.13 (Wed)
2019年2月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、南海キャンディーズの山里亮太が自分から「チョコを貰おうとする」雰囲気を出していたと暴露していた。
赤江珠緒：昨日の山里さんですよ。
博多大吉：はい、問題は。
赤江珠緒：はい。山里さんもね、別に(バレンタインデーにチョコレートを)欲しいとか欲しくないとか、一切表現されない方なんですけど。
博多大吉：うん、うん。
赤江珠緒：で、昨日ね、今年はもう「今年はもう明日(14日)だけ」と思ってたから、何も持たずにきてたんですけど。
博多大吉：もちろん、もちろん。
赤江珠緒：山里さんが、どうも、貰おうとしてたんじゃないかっていう(笑)
博多大吉：ほう、ほう。
赤江珠緒：気配が、昨日ちょっと感じられて。
博多大吉：ありましたか。どういったところで？
赤江珠緒：大体、『たまむすび』終わって、火曜日放送終わると、山ちゃんも忙しいんで、すぐ次のお仕事に出られたりとか。
博多大吉：うん、うん。
赤江珠緒：『不毛な議論』のスタッフと打ち合わせがあるみたいで、パーって出て行かれたりするんですけど、昨日に限って、なかなかスタジオから出ていかないっていう感じがありまして(笑)
博多大吉：うん、うん。
赤江珠緒：ちょっと居座って(笑)
博多大吉：ふふ(笑)
赤江珠緒：「何か出すでしょ？ほら、赤江さん」みたいな感じで。
博多大吉：ほう、ほう。ちょっとした圧を感じましたか。
赤江珠緒：ちょっとなんかこう、いつもと違う空気を感じて。
博多大吉：山ちゃんの名誉のために言うと、ひょっとしたら何もなくて、たまたま時間が空いたから、いたのかもしれないですけど。
赤江珠緒：はい、その可能性もあるんですけど。
博多大吉：圧を感じたってことは、それなりの何か視線を感じたってことでしょうね、きっとね。
赤江珠緒：そうなんです。どのテレビがいいとかって、そんな話だったかな。ちょっとそこに居座る理由を探す感じのトークを、しばらくしてる感じがありまして(笑)
博多大吉：山ちゃんもああ見えて…僕もそこまで深くは知らないけど、極度の人見知りだと思うよ、山ちゃんってああ見えて実は。
赤江珠緒：御本人もおっしゃってますね。
博多大吉：お酒入って、お金で、時間で、横に座ってる方…早い話がキャバクラとか、そういうところやったら喋れるタイプだと思うけど。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：じっくり仕事仲間でってなると、なかなか俺、心を開くまで、あの人は時間かかると思ってて。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：で、バレンタインでもらえるとしたら赤江さんだって、どっか踏んでるところあんじゃないかな。
赤江珠緒：そうだったのかなぁ(笑)
博多大吉：その辺のたまにしか会わない、すれ違う程度の女性スタッフからはもらえないしなっていうのがあるから。
赤江珠緒：ああ。
博多大吉：ひょっとしたらご両親にも、「今年もやっぱ赤江さんからもらえると思うよ」みたいなことはね、言ってるかもしれないよね(笑)
赤江珠緒：やっぱり山ちゃんも未婚の男性だから、やっぱり今年は去年に比べてちょっと多かった、少なかったは、大人になっても男性は多少、バロメーターとして嬉しいもんですか？
博多大吉：そこ、すっぽり抜けて考えてましたね。そうだ、山ちゃんまだ独身だ。
赤江珠緒：そうなんです。
博多大吉：独身やったら、多少欲しいか。
赤江珠緒：欲しいか。そうなんです、そこがね、私も「あっ！」って思ったんですけど、何にも用意してないから。無い袖は振れないっちゅうか(笑)
博多大吉：うん、で、どうやって帰ったの？それで。
赤江珠緒：それで、なんとなくまったりした時間が流れ(笑)
博多大吉：ふふ(笑)
赤江珠緒：で、山ちゃんも粘るんだけども、「出ないよね。これ、ないんだね？ないんですね、赤江さん」みたいな感じで(笑)
博多大吉：荷物の方、何度確認しても膨らみが見えない、と(笑)紙袋的なものもない。「いいんですね？帰りますよ」みたいな(笑)
赤江珠緒：ふふ(笑)っていう感じがね。もし、本当に勘違いだったら山ちゃんの名誉のために、本当、申し訳ないことを今、言ってるんだけど。
博多大吉：いやぁ…
赤江珠緒：なんとなくそんな感じがありまして。「やっぱり、勝手にルールを変えたのはよくなかったかな？」って。
博多大吉：誕生日なら「ごめん、先週忘れてて」って渡せるけど、バレンタインは一週ずらして渡すもんじゃないでしょ？
赤江珠緒：そうなんですよね。どっちかって言うと、前ですもんね。
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赤江珠緒：昨日の山里さんですよ。
博多大吉：はい、問題は。
赤江珠緒：はい。山里さんもね、別に(バレンタインデーにチョコレートを)欲しいとか欲しくないとか、一切表現されない方なんですけど。
博多大吉：うん、うん。
赤江珠緒：で、昨日ね、今年はもう「今年はもう明日(14日)だけ」と思ってたから、何も持たずにきてたんですけど。
博多大吉：もちろん、もちろん。
赤江珠緒：山里さんが、どうも、貰おうとしてたんじゃないかっていう(笑)
博多大吉：ほう、ほう。
赤江珠緒：気配が、昨日ちょっと感じられて。
博多大吉：ありましたか。どういったところで？
赤江珠緒：大体、『たまむすび』終わって、火曜日放送終わると、山ちゃんも忙しいんで、すぐ次のお仕事に出られたりとか。
博多大吉：うん、うん。
赤江珠緒：『不毛な議論』のスタッフと打ち合わせがあるみたいで、パーって出て行かれたりするんですけど、昨日に限って、なかなかスタジオから出ていかないっていう感じがありまして(笑)
博多大吉：うん、うん。
赤江珠緒：ちょっと居座って(笑)
博多大吉：ふふ(笑)
赤江珠緒：「何か出すでしょ？ほら、赤江さん」みたいな感じで。
博多大吉：ほう、ほう。ちょっとした圧を感じましたか。
赤江珠緒：ちょっとなんかこう、いつもと違う空気を感じて。
博多大吉：山ちゃんの名誉のために言うと、ひょっとしたら何もなくて、たまたま時間が空いたから、いたのかもしれないですけど。
赤江珠緒：はい、その可能性もあるんですけど。
博多大吉：圧を感じたってことは、それなりの何か視線を感じたってことでしょうね、きっとね。
赤江珠緒：そうなんです。どのテレビがいいとかって、そんな話だったかな。ちょっとそこに居座る理由を探す感じのトークを、しばらくしてる感じがありまして(笑)
博多大吉：山ちゃんもああ見えて…僕もそこまで深くは知らないけど、極度の人見知りだと思うよ、山ちゃんってああ見えて実は。
赤江珠緒：御本人もおっしゃってますね。
博多大吉：お酒入って、お金で、時間で、横に座ってる方…早い話がキャバクラとか、そういうところやったら喋れるタイプだと思うけど。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：じっくり仕事仲間でってなると、なかなか俺、心を開くまで、あの人は時間かかると思ってて。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：で、バレンタインでもらえるとしたら赤江さんだって、どっか踏んでるところあんじゃないかな。
赤江珠緒：そうだったのかなぁ(笑)
博多大吉：その辺のたまにしか会わない、すれ違う程度の女性スタッフからはもらえないしなっていうのがあるから。
赤江珠緒：ああ。
博多大吉：ひょっとしたらご両親にも、「今年もやっぱ赤江さんからもらえると思うよ」みたいなことはね、言ってるかもしれないよね(笑)
赤江珠緒：やっぱり山ちゃんも未婚の男性だから、やっぱり今年は去年に比べてちょっと多かった、少なかったは、大人になっても男性は多少、バロメーターとして嬉しいもんですか？
博多大吉：そこ、すっぽり抜けて考えてましたね。そうだ、山ちゃんまだ独身だ。
赤江珠緒：そうなんです。
博多大吉：独身やったら、多少欲しいか。
赤江珠緒：欲しいか。そうなんです、そこがね、私も「あっ！」って思ったんですけど、何にも用意してないから。無い袖は振れないっちゅうか(笑)
博多大吉：うん、で、どうやって帰ったの？それで。
赤江珠緒：それで、なんとなくまったりした時間が流れ(笑)
博多大吉：ふふ(笑)
赤江珠緒：で、山ちゃんも粘るんだけども、「出ないよね。これ、ないんだね？ないんですね、赤江さん」みたいな感じで(笑)
博多大吉：荷物の方、何度確認しても膨らみが見えない、と(笑)紙袋的なものもない。「いいんですね？帰りますよ」みたいな(笑)
赤江珠緒：ふふ(笑)っていう感じがね。もし、本当に勘違いだったら山ちゃんの名誉のために、本当、申し訳ないことを今、言ってるんだけど。
博多大吉：いやぁ…
赤江珠緒：なんとなくそんな感じがありまして。「やっぱり、勝手にルールを変えたのはよくなかったかな？」って。
博多大吉：誕生日なら「ごめん、先週忘れてて」って渡せるけど、バレンタインは一週ずらして渡すもんじゃないでしょ？
赤江珠緒：そうなんですよね。どっちかって言うと、前ですもんね。
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