爆笑問題・太田、あいみょんの『満月の夜なら』は「フェラの歌」だと推測「君のアイスクリームが溶けたって…」
2019.02.06 (Wed)
2019年2月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、あいみょんの『満月の夜なら』は「フェラの歌」だと推測していた。
太田光:あいみょんのこと、色々聞いてて。あの子ね、七人きょうだいで。
田中裕二:七人きょうだいって言ってたね。
太田光:要するに、貧乏なんだよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)知らねぇけど(笑)
太田光:でね、あの子の歌で、エロい。
田中裕二:うん、うん。
太田光:「君のアイスクリームが溶けた」って、フェラチオの歌なんだよ。
満月の夜なら


田中裕二:うん、うん(笑)
太田光:それをね、よくこの年で…経験が多分あるだろうってことを俺はね。
田中裕二:うん。
太田光:「アイスクリーム食べる感じでやって」みたいなことを、多分、彼に…
田中裕二:知らねぇよ(笑)
太田光:ってことがあるはずなんだよ。
田中裕二:それは分かんないけどね(笑)
太田光:このぐらいの年齢の子が、なんでこういう詩を普通に書けるのかなって思ってて。
田中裕二:うん、うん。
太田光:それがあそこにあったじゃん。子沢山なんだよ。親がヤンキーでセックスばっかりしてるから(笑)
田中裕二:やめなさい、やめろ!(笑)
太田光:子供がいっぱいできてるわけだよ。そういう家庭環境があるからこそ、あの歌なんじゃん。そこを訊けよ。
田中裕二:知らねぇよ(笑)それは無理(笑)
太田光:無理じゃないよ。そこじゃん。そこにあいみょんの秘密があったんだよ。しかも親が若い、だからヤンキーなんだよ。ヤンキーの無計画な親で。
田中裕二:やめなさい(笑)
太田光:ビッグダディなんだよ。そこで育ってるから、あいみょんっていうのは、そういう経験が豊富なわけよ。だからあの歌なのよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:それをさ…
田中裕二:それはお前が会ったら言えばいいけども(笑)
太田光:そこは重要なポイントだよ、あいみょんにとっては。
田中裕二:知らないわ、それは(笑)
太田光:全然ダメだよね。
田中裕二:それを俺が訊けっていうのは無理でしょ(笑)
太田光:全然分かってない。
田中裕二:たしかに、七人きょうだい(後に六人だと訂正)なのはビックリした。
太田光:だからオープンなんだよ、そういうの。
田中裕二:ね。
太田光:だからあいみょんも相当、若い頃から。ヤンキーの子だから、若い頃から結構そういう経験を積んでるから。
田中裕二:太田さんの想像としてはね(笑)
太田光:「アイスクリームが溶けた」って、「君のアイスクリーム」だから。「僕のアイスクリームですか?」みたいな感じだから(笑)
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:それが溶けて、甘い、甘い…みたいな感じになってるんですよ。
田中裕二:「なってるんですよ」じゃねぇよ(笑)
太田光:そういう経験があるんだなって。それを誘ってる、リードしてく歌なわけだよ。そこに家庭のことがつながるじゃん。
田中裕二:知らないよ(笑)
太田光:だから、「ああ、そうか」って俺は思ってたわけ、ラジオ聴いてて。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「そうか、この子はそういう中で来たんだな」っていう。だから、世の中に波紋を呼ぶような。
田中裕二:結構大胆な詩もあるしね。若いアイドルの感じの雰囲気とは全然違うもんね。
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太田光:あいみょんのこと、色々聞いてて。あの子ね、七人きょうだいで。
田中裕二:七人きょうだいって言ってたね。
太田光:要するに、貧乏なんだよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)知らねぇけど(笑)
太田光:でね、あの子の歌で、エロい。
田中裕二:うん、うん。
太田光:「君のアイスクリームが溶けた」って、フェラチオの歌なんだよ。
満月の夜なら
田中裕二:うん、うん(笑)
太田光:それをね、よくこの年で…経験が多分あるだろうってことを俺はね。
田中裕二:うん。
太田光:「アイスクリーム食べる感じでやって」みたいなことを、多分、彼に…
田中裕二:知らねぇよ(笑)
太田光:ってことがあるはずなんだよ。
田中裕二:それは分かんないけどね(笑)
太田光:このぐらいの年齢の子が、なんでこういう詩を普通に書けるのかなって思ってて。
田中裕二:うん、うん。
太田光:それがあそこにあったじゃん。子沢山なんだよ。親がヤンキーでセックスばっかりしてるから(笑)
田中裕二:やめなさい、やめろ!(笑)
太田光:子供がいっぱいできてるわけだよ。そういう家庭環境があるからこそ、あの歌なんじゃん。そこを訊けよ。
田中裕二:知らねぇよ(笑)それは無理(笑)
太田光:無理じゃないよ。そこじゃん。そこにあいみょんの秘密があったんだよ。しかも親が若い、だからヤンキーなんだよ。ヤンキーの無計画な親で。
田中裕二:やめなさい(笑)
太田光:ビッグダディなんだよ。そこで育ってるから、あいみょんっていうのは、そういう経験が豊富なわけよ。だからあの歌なのよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:それをさ…
田中裕二:それはお前が会ったら言えばいいけども(笑)
太田光:そこは重要なポイントだよ、あいみょんにとっては。
田中裕二:知らないわ、それは(笑)
太田光:全然ダメだよね。
田中裕二:それを俺が訊けっていうのは無理でしょ(笑)
太田光:全然分かってない。
田中裕二:たしかに、七人きょうだい(後に六人だと訂正)なのはビックリした。
太田光:だからオープンなんだよ、そういうの。
田中裕二:ね。
太田光:だからあいみょんも相当、若い頃から。ヤンキーの子だから、若い頃から結構そういう経験を積んでるから。
田中裕二:太田さんの想像としてはね(笑)
太田光:「アイスクリームが溶けた」って、「君のアイスクリーム」だから。「僕のアイスクリームですか?」みたいな感じだから(笑)
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:それが溶けて、甘い、甘い…みたいな感じになってるんですよ。
田中裕二:「なってるんですよ」じゃねぇよ(笑)
太田光:そういう経験があるんだなって。それを誘ってる、リードしてく歌なわけだよ。そこに家庭のことがつながるじゃん。
田中裕二:知らないよ(笑)
太田光:だから、「ああ、そうか」って俺は思ってたわけ、ラジオ聴いてて。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
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