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伊集院光、『テクテクテクテク』は「昔のゲームにあった不自由さ」が楽しいと語る「自分さえよけば不自由が楽しい」

2019.02.05 (Tue)
2019年2月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、iOS/Androidのゲームアプリ『テクテクテクテク』は「昔のゲームにあった不自由さ」が楽しいと語っていた。



伊集院光:『テクテクテクテク』っていうゲームは、言っておきますけど、パーフェクトなゲームじゃないんですよ。

あのね、昔のある意味「不自由さ」をゲームの中で、「自分さえよけば不自由が楽しい」というところがないと、ちょっとキツイわけ。

だってさ、言い方によっちゃさ、塗りつぶすゲームなのに、どんなに頑張っても見つかんないようなことあるのっていうのはさ、ある意味、今の恵まれたゲームが好きな人にとっては、バグだと思うんだけど。

それをすげぇ探していることと、そこが見つかった時の快感みたいな、マゾ気質みたいのが合っていくと、こんなにビッタリハマるゲームはないわけ。

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