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オードリー・若林「女装をすることで女性に優しくなれた」

2013.07.01 (Mon)
2013年06月30日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、女装をすることで女性に優しくなれた、と語っていた。社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

若林「この間、今度放送される内村さんの番組で、女装しまして」

春日「うん」

若林「久しぶりにしまして、5年ぶりくらいかな。昔、タカトシさんの番組でしたことあって」

春日「あぁ、したね。東京ガールズコレクションとかに出たね」

若林「うん、そうそう。あれ以来いかなぁって思って。この女装ってさ…春日さんが女装すると、単純に『そんなヤツいねぇよ』から、一周して『可愛い』みたいなことになるじゃないですか」」

春日「うん」

若林「だから面白いじゃないですか」

春日「本人としては、おもしろいっていうのは不本意ですけどね」

若林「ふははは(笑)」

春日「要は可愛らしいって思われたいけどね」

若林「ふふ(笑)スカっと笑えるじゃん。春日がやると。でも、俺が女装すると、勘でもう分かるんだけど、どっちにも転ばないんですよ」

春日「うん、まぁそうだね。抜群に可愛くはならないし、『ブスだなぁ』って感じにもならないでしょ?」

若林「ブスなんだけど、『どれくらい言っていいの?』って空気になるんですよ」

春日「なるほどね」

若林「あ!鳩山さんの夫人やったとき、評判良かったね」

春日「あぁ」

若林「どっちにも転ばないから、怖いなぁって思って。『可愛い~』って言われる人いるじゃん。一方、スカッと笑える人もいるじゃん」

春日「うん」

若林「俺はどっちにも転ばないから、最悪な状況なわけよ」

春日「うん。イジリづらいってことだよね」

若林「そう。どういう風にアクセル踏んだらいいかも分からないから」

春日「うん」

若林「それで、なおかつウェディングドレスを着るってことになって」

春日「晴れ舞台」

若林「初ウェディングドレス」

春日「着ちゃったね。仕事で着ると婚期が遅れるからね」

若林「ふふ(笑)」

春日「『こいつは婚期が遅れたな』って思いましたからね。『この男は』って」

若林「ふふ(笑)時間かかるし、メイクも色んなことやるんだね。自分がやってみて思うけど」

春日「うん、うん」

若林「つけまつ毛とか、邪魔で仕方ないし」

春日「うん」

若林「俺、奥二重でつけまつ毛を弾くんだよね。奥二重過ぎて」

春日「あぁ」

若林「何度も入れなおして、つけて…目も開くんだか開かないんだかさ」

春日「うん、うん」

若林「それで、スゴイ思ったんだけど、カツラつけて鏡見たら、姉ちゃんそっくりね」

春日「あぁ、そう?」

若林「『あれ?姉ちゃん現場来てんのかな?』みたいな」

春日「全然、あるよ」

若林「つけまつ毛もしたし、カツラも一生懸命やってくれてさ。メイクさんもさ。オモシロ女装じゃないから。『イヤだなぁ…これ面白いのかなぁ』って思いながらさ」

春日「うん」

若林「自分でやってみて思ったけどさ、簡単に女性に『ブス』とか言っちゃダメだね」

春日「なんで?」

若林「あんだけつけまつ毛とかつけて、マスカラとかでカールさせて、ほっぺたにチーク塗ってさ。髪もなんか巻いてもらってさ」

春日「うん」

若林「マネージャーの今井が俺の姿を見て笑ってんのよ。俺、思ったもんね。『笑ってんじゃないわよ』って(笑)」

春日「もう女性ですね。芽生えたね」

若林「『こんだけ手込んでるのに、何笑ってんのよ』って。それで鏡を見たら、ウェディングドレスから出ている二の腕、太いじゃない、って思って」

春日「女性にしたらね。痩せなきゃ」

若林「『二の腕、スゴイね』とか言っちゃダメなんだよ。昔、ありましたけどね。バイト先で頬骨がスゴイ出てる人に、『頬骨どうします?カンナで削りましょうか?』って言ったら、休憩室で泣いちゃったことありましたよ(笑)」

春日「ふふ(笑)いやぁ、失敬。本当に女性の敵だよ」

若林「みんなで、女子5人、俺1人みたいな状況で休憩室で、ペチャパイイジりされてる子がいたんですよ」

春日「うん」

若林「『○○ちゃん、胸小さいよね』『やめてください~』みたいな」

春日「うん」

若林「盛り上がってるから。『肋骨とかスゴイ浮いてくるんですよ。高い位置まで』ってその子が言ったから、いいのかなぁって思って。イジるの。『〇〇ちゃん、洗濯物、そこで洗ってるんだもんね』って言ったら、泣いちゃって(笑)」

春日「それはそうだよ。本当に女の敵ね(笑)」

若林「ふふ(笑)」

春日「それは女性同士で言うのと、異性から言うのは違いますよ」

若林「そうだよね。あと、バイト先で店長に用事があって、店長に電話かけて。『来週のシフトお願いします…〇〇ちゃんに代わってください』って言って、それでその子に代わった途端、すぐに電話切って。それでその女の子、泣いちゃったのよ」

春日「それはまた今の話と別だね」

若林「別なんだけど(笑)女装して初めて思ったの。なんてヒドイことをしたんだろう、と」

春日「うん、それはそうだよ」

若林「本当に、メイクとか服とか大変なのよ。男は、下から上に向かって、褒めなきゃいけないんだなぁって。手が届かないってスタンスで、『いつもお綺麗ですね』『綺麗なお召し物ですね』って言わなきゃダメだよ」

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タグ : 若林正恭,春日俊彰,女装,

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