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ケンドーコバヤシ、居酒屋の店員が笑いをこらえるあまりに喉を締めて「顔面からボンって音が鳴って」驚く
2019.01.29 (Tue)
2019年1月26日放送のFM OSAKAのラジオ番組『TENGA presents Midnight World Cafe TENGA 茶屋』(毎週土 25:30-26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、居酒屋の店員が笑いをこらえるあまりに喉を締めて「顔面からボンって音が鳴って」驚いたと明かしていた。


ケンドーコバヤシ:人の顔面…顔面っていうか、首から上がですね、ボンって音鳴るのって、なかなか聞いたことないですよね?っていうか、ないですよね?顔の辺りが、ボンッていうっていう。
この間ね、間近で見てしまったんですけど。まぁ以前ね、この番組でも話したと思うんですけど。松浦さんがね、54歳の誕生日を迎えまして(笑)
で、なんか近所のチェーン店居酒屋に登録していると、誕生日を。そこで、誕生日分の餃子が食える、と。タダで。それ行きましょう、みたいな。「54個っすか?」ってなって。
で、松浦さんと、ムーディーを連れて行ってきたんですけど。「ヘイ!」とか店員呼び出して(笑)「はい!」みたいなの来たら、「俺、誕生日なんだけど、例のサービス続いてるよね?」「あ、続いております。一応、会員登録、確認するためにアプリ見せていただけますか?」みたいな。
アプリみたいなの入れてね、管理してるみたいな。「あ、おめでとうございま…え?54?」ってなって、向こうも。54歳でね、タダの餃子とりに来る奴、初めてやって。大体、20代とかね(笑)
「54?」って、もう一回なりまして(笑)「54個焼いてください」みたいな。俺らも恥ずかしながらね、「すみません、お願いします」みたいな。
でもね、やっぱり最近のチェーン店って、時代もあってか店員さんの教育が行き届いててね。女性の店員さんやったんですけど、やっぱり気遣いがあって。「54歳って、びっくりしたん?」って俺が言うたら、「お若くて、54に見えなかったです」みたいな。
「教育行き届いてんなぁ」思って。「ああ、なるほど、こういう対処の仕方か」と。びっくりしたのを、そうやってごまかすっていうね、54で。
そこでまた、イタズラ天使コバちゃんが降臨しまして。「あ、でもこの人、年齢通りインポですよ」って言ったんですよ(笑)「言わなくていいんですよ、そんなこと!インポじゃねぇし!」みたいなね。「あ…54個焼いてきます」って、笑うのをごまかしながら行ったんですけど。
20代の方がね、多く使っている店舗なんで、まぁそうなるやろなと思って、嫌な予感がしたんですけど。一瞬、店の照明が消えまして(笑)アプリでそう言えば名前確認してたな、と(笑)
「ハッピバースデー、トゥユー」って、餃子に花火立てて、パチパチパチって(笑)最悪です。「ディア タカシ~」みたいな(笑)恥ずかしいってなって(笑)
女性の店員さんが持ってきてくれたんですけど。「おめでとうございます!」みたいなんで、周りのお客さんも「イエーイ!」って言うんです。「うわ、恥ずっ」思って(笑)
で、店の照明ついたら、刺してた花火がね、所詮土台は餃子ですよ、ケーキじゃなく。所詮、餃子です。餃子のスパイク力、フック力なんて知れてますから。薄皮餃子ですから、花火がね、クターッて倒れてきたんですよ。
「見てみ、これインポやないか」って、俺がそこで言ったんです。ほんなら、店員さんさすがに笑ってしまう。でも、お客様で笑ってはいけないってことで、自分で喉を絞めたんでしょうね。顔面、ブーンって音がして(笑)
涙流して、笑い堪えるあまりに、涙流して、顔面ブーンっていう。まぁ、イタズラもほどが過ぎました。
その後ね、ムーディーと俺はバクバク食べてたんですけど、松浦さんは年齢なのか、早々と10個くらいで「うっ、もうダメだ」って言ってました(笑)ほな、頼むなっていうね(笑)
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この間ね、間近で見てしまったんですけど。まぁ以前ね、この番組でも話したと思うんですけど。松浦さんがね、54歳の誕生日を迎えまして(笑)
で、なんか近所のチェーン店居酒屋に登録していると、誕生日を。そこで、誕生日分の餃子が食える、と。タダで。それ行きましょう、みたいな。「54個っすか?」ってなって。
で、松浦さんと、ムーディーを連れて行ってきたんですけど。「ヘイ!」とか店員呼び出して(笑)「はい!」みたいなの来たら、「俺、誕生日なんだけど、例のサービス続いてるよね?」「あ、続いております。一応、会員登録、確認するためにアプリ見せていただけますか?」みたいな。
アプリみたいなの入れてね、管理してるみたいな。「あ、おめでとうございま…え?54?」ってなって、向こうも。54歳でね、タダの餃子とりに来る奴、初めてやって。大体、20代とかね(笑)
「54?」って、もう一回なりまして(笑)「54個焼いてください」みたいな。俺らも恥ずかしながらね、「すみません、お願いします」みたいな。
でもね、やっぱり最近のチェーン店って、時代もあってか店員さんの教育が行き届いててね。女性の店員さんやったんですけど、やっぱり気遣いがあって。「54歳って、びっくりしたん?」って俺が言うたら、「お若くて、54に見えなかったです」みたいな。
「教育行き届いてんなぁ」思って。「ああ、なるほど、こういう対処の仕方か」と。びっくりしたのを、そうやってごまかすっていうね、54で。
そこでまた、イタズラ天使コバちゃんが降臨しまして。「あ、でもこの人、年齢通りインポですよ」って言ったんですよ(笑)「言わなくていいんですよ、そんなこと!インポじゃねぇし!」みたいなね。「あ…54個焼いてきます」って、笑うのをごまかしながら行ったんですけど。
20代の方がね、多く使っている店舗なんで、まぁそうなるやろなと思って、嫌な予感がしたんですけど。一瞬、店の照明が消えまして(笑)アプリでそう言えば名前確認してたな、と(笑)
「ハッピバースデー、トゥユー」って、餃子に花火立てて、パチパチパチって(笑)最悪です。「ディア タカシ~」みたいな(笑)恥ずかしいってなって(笑)
女性の店員さんが持ってきてくれたんですけど。「おめでとうございます!」みたいなんで、周りのお客さんも「イエーイ!」って言うんです。「うわ、恥ずっ」思って(笑)
で、店の照明ついたら、刺してた花火がね、所詮土台は餃子ですよ、ケーキじゃなく。所詮、餃子です。餃子のスパイク力、フック力なんて知れてますから。薄皮餃子ですから、花火がね、クターッて倒れてきたんですよ。
「見てみ、これインポやないか」って、俺がそこで言ったんです。ほんなら、店員さんさすがに笑ってしまう。でも、お客様で笑ってはいけないってことで、自分で喉を絞めたんでしょうね。顔面、ブーンって音がして(笑)
涙流して、笑い堪えるあまりに、涙流して、顔面ブーンっていう。まぁ、イタズラもほどが過ぎました。
その後ね、ムーディーと俺はバクバク食べてたんですけど、松浦さんは年齢なのか、早々と10個くらいで「うっ、もうダメだ」って言ってました(笑)ほな、頼むなっていうね(笑)
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