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ドランク鈴木拓、「悲壮感」はメンバー3人で遊んでいたのを『はねトび』ディレクターが面白いと思って企画化されたと明かす

2019.01.29 (Tue)
2019年1月28日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、「悲壮感」はメンバー3人で遊んでいたのを『はねトび』ディレクターが面白いと思って企画化されたと明かしていた。



有野晋哉:悲壮感、メンバー誰ですか?

鈴木拓:一緒にやってたのが、ロバートの山本と、アンガールズの田中と俺です。

有野晋哉:いいメンツじゃない。

鈴木拓:ザコみたいなのが3人で集まって。毎日遊んでたんですよ。

濱口優:ああ、そうなんや。

鈴木拓:で、その当時、『はねるのトびら』って番組やってて、ロバートの山本君と遊んでたら、「なんか俺らみたいなタイプの奴が…」って。タナちゃんの方が、後からテレビ出てきたので。

有野晋哉:うん。

鈴木拓:「いるよ、拓さん。呼んできましょうか?」って。「じゃあ、会おうか」って言ったら、来たのがタナちゃんだったんです。

有野晋哉:へぇ。

鈴木拓:で、よく遊んでたら、なんか「座組が面白いな」って番組側に言われて。

有野晋哉:『ヘキサゴン』に?

鈴木拓:『ヘキサゴン』じゃないんです。『はねるのトびら』で。それこそ、近藤さんってディレクターさんに呼ばれて。

濱口優:うん。

鈴木拓:「ちょっと、『あー』て言ってみろ」って電話で言われて。「あー」「一番高い『あー』って言えよ」「あー」「一番低い『あー』は?」「あー」「…分かった」って、ガチャって切られて(笑)

濱口優:へぇ。

鈴木拓:で、次行ったら、「歌を作ったから歌え」って言われて。

有野晋哉:ああ、そんなんで始まったんや。

鈴木拓:そうです、そうです(笑)何も言われてなくて。「なんだこれは?」って。次の週に行ったら、歌が出来てて。

濱口優:凄いな(笑)

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タグ : ドランクドラゴン,鈴木拓,

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