赤江珠緒、ピエール瀧に満員のエレベーターの中でグイグイと押されて思わず「ひゃあっ！」と悲鳴を上げてしまったと告白
2019.01.24 (Thu)
2019年1月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、電気グルーヴ・ピエール瀧に満員のエレベーターの中でグイグイと押されて思わず「ひゃあっ！」と悲鳴を上げてしまったと告白していた。
赤江珠緒：エレベーター乗って。「ああ、ちょっと雑煮作らなきゃいけないのに。時間、間に合うかな？」なんて思いながら。
ピエール瀧：ええ、ええ。
赤江珠緒：ちょっと色々、考え事をしながらパッてエレベーター乗ったところ、私が最初に乗って、エレベーターの隅に乗ったんですが、そこからガガガッて乗ってこられて、「ああ、やっぱこの時間多いよなぁ」なんて思いながら、隅に寄ったんです。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：寄ったんですけど、グイグイと人が入ってきて。「ああ、結構満員になっちゃった」と思って、さらに寄って。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：で、ドアが閉まった。もう大丈夫だと思って、こう自分の場所をある程度確保しようと思ったら、横にいる人がクッて押してきて。
ピエール瀧：うん、押してきて？
赤江珠緒：そう。「なに？」って思って。「チカン？」みたいな。
ピエール瀧：はい、はい。
赤江珠緒：TBSのエレベーター内で。「なに？このオジさん。チカン？」みたいな感じで、ふって横を見たら、瀧氏。
ピエール瀧：はい。
赤江珠緒：凄いですね(笑)
ピエール瀧：そうですよね。本当に、赤江さんがエレベーターの中で「ひゃあっ！」って声を上げたんですよ、一人で。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)だって、ここ数日、ずっと追われてたから。
ピエール瀧：うん、うん。
赤江珠緒：色んな瀧さんの幻影が、安倍川のニュースを見ても思い出すくらい出てた中で(笑)
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：エレベーターの中で、「なんでこの人、グイグイ押してくるの？」って、ふって見た瞬間に、思わず声が(笑)
ピエール瀧：「ひゃあっ！」って(笑)
赤江珠緒：本当に(笑)
ピエール瀧：エレベーターの中で(笑)
赤江珠緒：15人ぐらいいる、社員の人とか、出入りの業者の人も、ビクッとする(笑)
ピエール瀧：女性が「ひゃあっ！」って言ったから、みんな。不思議なもんで、みんな振り返らないもんだね(笑)
赤江珠緒：そうですね、みんなね、ビジネスで集まってるメンバーなんで。みんな、しゃきっとしてるじゃないですか。その奥の方で私が、マスク越しとは言え、「ひゃあっ！」って言ったのに(笑)
ピエール瀧：みんな振り返らなかったんで。
赤江珠緒：みんな平静を装おうとしますね(笑)
ピエール瀧：はい。こっちは、赤江だと。俺に気づいてねぇな、と。で、真横につくことに成功して。動きだしたら、これはグイグイ押してやれって思って、肩で赤江さんを壁の方にグーッて押したんです。
赤江珠緒：本当に、満員電車にありがちな押され方で。
ピエール瀧：はい。
赤江珠緒：「なんでここまできて、こんな押すの？」っていう。
ピエール瀧：「ひゃあっ！」って言ったあとに、みんな振り返らないから、これは変な感じになってるなって思って。
赤江珠緒：本当ですね、たしかに(笑)
ピエール瀧：これはちょっと誤解を解いておかなきゃいけないなって思って、ちょっとあの独り言なんだけど、みんなに聞こえる程度の声で、「本当にエレベーターの中で大声出してはいけないですよ。赤江さんですよね？」って。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
ピエール瀧：「赤江さんは本当にそうやってね、大きな声で出したらいけないですよ。赤江珠緒さんですよね？今、大きな声を出されたの」って。
赤江珠緒：本当、最悪(笑)本当に恥ずかしい(笑)ずっとね、9階に上がるまで、ボソボソ、ボソボソ言って。
ピエール瀧：「声出したらいけないですよ、赤江さんは」って。
赤江珠緒：背中で笑ってる人、何人かいましたからね(笑)
ピエール瀧：はっはっはっ(笑)でも、しょうがないです。こっちもチカン目的ですから。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)どういう目的でエレベーター乗ってるんですか(笑)
ピエール瀧：顔見知りなら、警察には電話されないだろうっていう。
赤江珠緒：そんなわけないでしょ(笑)
ピエール瀧：はっはっはっ(笑)
赤江珠緒：何を物騒なことを言ってるんですか(笑)
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赤江珠緒：エレベーター乗って。「ああ、ちょっと雑煮作らなきゃいけないのに。時間、間に合うかな？」なんて思いながら。
ピエール瀧：ええ、ええ。
赤江珠緒：ちょっと色々、考え事をしながらパッてエレベーター乗ったところ、私が最初に乗って、エレベーターの隅に乗ったんですが、そこからガガガッて乗ってこられて、「ああ、やっぱこの時間多いよなぁ」なんて思いながら、隅に寄ったんです。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：寄ったんですけど、グイグイと人が入ってきて。「ああ、結構満員になっちゃった」と思って、さらに寄って。
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：で、ドアが閉まった。もう大丈夫だと思って、こう自分の場所をある程度確保しようと思ったら、横にいる人がクッて押してきて。
ピエール瀧：うん、押してきて？
赤江珠緒：そう。「なに？」って思って。「チカン？」みたいな。
ピエール瀧：はい、はい。
赤江珠緒：TBSのエレベーター内で。「なに？このオジさん。チカン？」みたいな感じで、ふって横を見たら、瀧氏。
ピエール瀧：はい。
赤江珠緒：凄いですね(笑)
ピエール瀧：そうですよね。本当に、赤江さんがエレベーターの中で「ひゃあっ！」って声を上げたんですよ、一人で。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)だって、ここ数日、ずっと追われてたから。
ピエール瀧：うん、うん。
赤江珠緒：色んな瀧さんの幻影が、安倍川のニュースを見ても思い出すくらい出てた中で(笑)
ピエール瀧：うん。
赤江珠緒：エレベーターの中で、「なんでこの人、グイグイ押してくるの？」って、ふって見た瞬間に、思わず声が(笑)
ピエール瀧：「ひゃあっ！」って(笑)
赤江珠緒：本当に(笑)
ピエール瀧：エレベーターの中で(笑)
赤江珠緒：15人ぐらいいる、社員の人とか、出入りの業者の人も、ビクッとする(笑)
ピエール瀧：女性が「ひゃあっ！」って言ったから、みんな。不思議なもんで、みんな振り返らないもんだね(笑)
赤江珠緒：そうですね、みんなね、ビジネスで集まってるメンバーなんで。みんな、しゃきっとしてるじゃないですか。その奥の方で私が、マスク越しとは言え、「ひゃあっ！」って言ったのに(笑)
ピエール瀧：みんな振り返らなかったんで。
赤江珠緒：みんな平静を装おうとしますね(笑)
ピエール瀧：はい。こっちは、赤江だと。俺に気づいてねぇな、と。で、真横につくことに成功して。動きだしたら、これはグイグイ押してやれって思って、肩で赤江さんを壁の方にグーッて押したんです。
赤江珠緒：本当に、満員電車にありがちな押され方で。
ピエール瀧：はい。
赤江珠緒：「なんでここまできて、こんな押すの？」っていう。
ピエール瀧：「ひゃあっ！」って言ったあとに、みんな振り返らないから、これは変な感じになってるなって思って。
赤江珠緒：本当ですね、たしかに(笑)
ピエール瀧：これはちょっと誤解を解いておかなきゃいけないなって思って、ちょっとあの独り言なんだけど、みんなに聞こえる程度の声で、「本当にエレベーターの中で大声出してはいけないですよ。赤江さんですよね？」って。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
ピエール瀧：「赤江さんは本当にそうやってね、大きな声で出したらいけないですよ。赤江珠緒さんですよね？今、大きな声を出されたの」って。
赤江珠緒：本当、最悪(笑)本当に恥ずかしい(笑)ずっとね、9階に上がるまで、ボソボソ、ボソボソ言って。
ピエール瀧：「声出したらいけないですよ、赤江さんは」って。
赤江珠緒：背中で笑ってる人、何人かいましたからね(笑)
ピエール瀧：はっはっはっ(笑)でも、しょうがないです。こっちもチカン目的ですから。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)どういう目的でエレベーター乗ってるんですか(笑)
ピエール瀧：顔見知りなら、警察には電話されないだろうっていう。
赤江珠緒：そんなわけないでしょ(笑)
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