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山里亮太、手術で使用する紙パンツに慣れていることを看護師に不思議がられたと告白「風俗で慣れているから…」

2019.01.24 (Thu)
2019年1月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、手術で使用する紙パンツに慣れていることを看護師に不思議がられたと告白していた。



山里亮太:手術着とかくるんだけどさ。あれさ、ふんどし穿くのね、ふんどし。ペーパーふんどしみたいなやつ。その紙でできたふんどし。

それに、腕とかの部分が全部パチパチで外せるようになってるガウンを着るのね。で、髪の素材でふんどしだから、前で結んで、紙でやってるから、病院のナースの方が着けたあとに、「手術、初めてですか?」「そうです」「紙でそういうの着けるのって、違和感あると思いますけども」「いや、全然。何度か使ったことあるんで」って(笑)

「え?そうなんですか?」って。そこではって思って。たしかに使ったことあるんだけど、風俗だから(笑)

風俗のパウダープレイの時使ってるから。「え?」って言われた時に、「エステで。ロケでエステとか行ってるんで」「あ、そうなんですか」みたいな感じで(笑)

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