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土田晃之、NGT48山口真帆の暴行事件で加害者が不起訴となったことに疑問「なんで不起訴になったの?」「民事でもやれや」

2019.01.21 (Mon)
2019年1月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、NGT48山口真帆の暴行事件で加害者が不起訴となったことに疑問を呈していた。

納得させる話力
納得させる話力

土田晃之:新潟ですか。またこちらもありましたけど。

でも、これもあれですね。もう、1週間経って、先週もちょっと腹立たしいなと思ったんですけど、このね、女性アイドルグループっていうか、女の子たち、若い女の子たちを親御さんから預かってやってる大人たちが、もうちょっとちゃんと管理してくれなかったら、「命にも関わることなんじゃないの?」と思っていたんですけど。

そんなに進展もないですね。だって、事件を起こした男性のグループがあったと。そのグループが出入り禁止になった、と。当たり前じゃねぇ、こんなの。当然じゃない?っていうか、「なんで不起訴になったの?」とか、そっちの方なんだけど。民事でもやれやと思って。

徹底的にさ。だって、これもう新潟だけの問題じゃないですよ。これこそ、48とか、あと、坂道もあるけど、そうじゃないハロプロ系の子たちもいるわけだしさ。もっと小さなアイドルがいっぱいいるじゃないですか。

それこそ、TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)っていうアイドルイベントで番組やらせてもらってるんで、本当、全く知らない子ばっか会うんですよ。こんなにいっぱいいるんだな、アイドルの子達ってと思うから。

そしたらそこはね、ちゃんと守ってくれないと。で、実際、前もあったじゃないですか。完全に守ることはできないかもしれないけど、できる限りのことをしなきゃいけないし、ましてや、このCDデビューしてね、48グループなんてね、大きなブループなんだから。そこはちゃんとやらないとね。

だからそれはAKSさんと、あとは新潟の運営ですよね。

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タグ : 土田晃之,NGT48,山口真帆,

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