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古舘伊知郎、『笑ってはいけない』で「誇張しすぎた古畑任三郎、木村拓哉」を披露するもカットされる「ザコシショウには悪かった」
2019.01.12 (Sat)
2019年1月11日放送のニッポン放送のラジオ番組『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』(毎月第2もしくは第3金曜 22:00-24:00)にて、フリーキャスターの古舘伊知郎が、日本テレビ系の年末特番『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』の中で、「誇張しすぎた古畑任三郎」「誇張しすぎた木村拓哉」を披露するも、カットされてしまったと告白していた。
SWITCH Vol.34 No.12 古舘伊知郎 TALKAHOLIC

古舘伊知郎:あそこでは、相当カットされてるんだけど。下手だったからカットされたのか、ザコシショウには悪かったんだけど。
誇張しすぎた古畑任三郎とか、あるんだよ。「ハンマカンマ」とか。誇張しすぎた木村拓哉とか。それがなぜかカットされてるってことは、俺がダメだったのかもしれないけど(笑)
とにかく、何か恥ずかしいなと思った瞬間、一つの芸が終わって。上手くいかないし、恥ずかしいと思ったときには、自分で誰にも通じなくてもいいんで、「クイッ、クイッ、クイッ」とか言え、と(笑)これ二段構えで(松尾貴史に、「大声を出すことと、自分流のギャグを入れる」ことで恥ずかしさが克服できるとアドバイスされた)やれって言われて(笑)
ザコシショウが一つギャグ終わると、「ゴース」って言うのあるじゃない。脚を逆Vに開いて、「ゴース」って。こっちの方をやらなきゃいけないって意識があったから。とにかく誰も入ってこないところの、所長のところでトレジャーハンターの格好して、物凄い奇声を発したの。
そしたら、キッチュの言うとおり、自我が薄れて、恥ずかしげもなくできたんだ。キッチュに感謝なんだよね。「ゴース」もできたしね。
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とにかく、何か恥ずかしいなと思った瞬間、一つの芸が終わって。上手くいかないし、恥ずかしいと思ったときには、自分で誰にも通じなくてもいいんで、「クイッ、クイッ、クイッ」とか言え、と(笑)これ二段構えで(松尾貴史に、「大声を出すことと、自分流のギャグを入れる」ことで恥ずかしさが克服できるとアドバイスされた)やれって言われて(笑)
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