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おぎやはぎ小木、タイ・プーケットに非モテ男子が行くことをオススメ「絶対にモテるから」
2019.01.11 (Fri)
2019年1月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、タイ・プーケットに非モテ男子が行くことをオススメしていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

小木博明:31日の朝から、プーケット行かせてもらいましたけど。
矢作兼:うん。
小木博明:プーケット自体はね、22ぐらいの時に行ったのかな。
矢作兼:そうだね。それぐらいの時に行ってたね。
小木博明:だから、25年か。25年前。
矢作兼:凄い。四半世紀か。もう変わってるでしょ。
小木博明:当時のプーケット、繁華街って、まぁ楽しかったわけ。
矢作兼:へぇ。
小木博明:「THE アジア」って盛り上がりで。湿度も高くてさ、道を歩いてれば…店の壁がないから、ドアとか。
矢作兼:うん。
小木博明:店の両側に、オッパイ出してる女がたくさんいるわけ。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:で、踊ってんだよ。
矢作兼:そんなところなの?プーケットって。
小木博明:テーブルの上とかで踊って、で、こっちを見てるわけよ。
矢作兼:うん。
小木博明:それを両サイド見ながら。
矢作兼:それは、そういう場所なんでしょ?
小木博明:そういう場所。そういう場所だけど、繁華街よ。誰もが通るようなところよ。
矢作兼:ああ、でもそうなんだ。
小木博明:で、もうそこであちこち行ったり、お酒飲みながら、お話したり。そういう国なのよ。
矢作兼:なるほど、面白そうだね。
小木博明:いやらしいことしたり、いろいろあったの。でも、最近は変わったって。それはもう25年も前だからね。
矢作兼:うん。
小木博明:で、久々に行ったんですよ。それも今回は、子供連れだから。まあるの目も…でも、まあるもそういう女の子を見て、テンション上がってたけどね。
矢作兼:ああ、まだいるの?
小木博明:まだいるのよ。近代化はしてるんだけど、それは津波でね。
矢作兼:ああ、建物とかも全部変わったんだね。
小木博明:そう。綺麗にはなったんですよ。鉄筋コンクリートの建物にはなってんだけど。前はもう木造だったんだけど。
矢作兼:ああ。
小木博明:それでも、仕切りがないから、もう中でバンバン。
矢作兼:ノリは一緒なの?
小木博明:ノリは一緒。質は下がったね。レースクイーンと一緒。なんだろうね、昔はあんな可愛かったのにって。
矢作兼:あ、本当。
小木博明:質が下がった。そういうところでもバンバン。テーブル、お酒飲んだら目の前に脚があるぐらいよ。
矢作兼:本当?
小木博明:上見たら、もう俺の目の前でうんこ座りするような。そのぐらいよ。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:まぁ、まあるも喜んで。
矢作兼:ふふ(笑)なんでまある、そんなところ連れてくんだよ(笑)ダメだよ、小学生の女の子連れてったら(笑)
小木博明:向こうはダメだって感じでもないし。家族連れも結構いるわけ。そこは観光地だから。一回は通らなきゃいけないような。だから、こっちも社会勉強みたいな感じで行かせていただきましたけど。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、あんな凄い街はない。俺が25年前に行った時も、その時、いしだ壱成さんがタイの航空会社のCMで「タイは若い内に行け」って名台詞があったの、キャッチコピーが。
矢作兼:へぇ。
小木博明:本当、その時は超楽しいわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:今もそれはあるから。本当にモテないリスナーは行けば凄いと思う。
矢作兼:プーケットがいいのね?
小木博明:バンコクにももちろん、そういうのあるんだよ。だけど、プーケットはリゾート地だし、田舎だからまだ優しいの。いても、怖くないんだよね。
矢作兼:ああ、リゾートだからね。
小木博明:白人さんもいてね。西洋の人の質がちょっとあれだけどね。怖いけどね。
矢作兼:あ、そうなの?
小木博明:ハワイにいるような西洋人じゃなくて、「いかにもぶん殴ってきそうだな」って感じ。
矢作兼:ああ、不良な感じだ?
小木博明:不良のロシア人が多いのよ。
矢作兼:ああ。
小木博明:「あれ?これ、やべぇな」って。
矢作兼:柄が悪いんだ?(笑)
小木博明:そんなところで酔っ払ってるから、女絡みで。
矢作兼:怖ぇ。
小木博明:ちょっと気に食わないことあったら来るよ、みたいな。
矢作兼:今のでクソメン駄目だろ。
小木博明:そういうのを逃れながら。そういう男たちに行かなければ大丈夫。絶対にモテるから。
矢作兼:よく家族で行くよな。奈歩もまあるも、「プーケット楽しかった」って言ってんの?
小木博明:「一番いい」って。もう楽しいって。
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小木博明:31日の朝から、プーケット行かせてもらいましたけど。
矢作兼:うん。
小木博明:プーケット自体はね、22ぐらいの時に行ったのかな。
矢作兼:そうだね。それぐらいの時に行ってたね。
小木博明:だから、25年か。25年前。
矢作兼:凄い。四半世紀か。もう変わってるでしょ。
小木博明:当時のプーケット、繁華街って、まぁ楽しかったわけ。
矢作兼:へぇ。
小木博明:「THE アジア」って盛り上がりで。湿度も高くてさ、道を歩いてれば…店の壁がないから、ドアとか。
矢作兼:うん。
小木博明:店の両側に、オッパイ出してる女がたくさんいるわけ。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:で、踊ってんだよ。
矢作兼:そんなところなの?プーケットって。
小木博明:テーブルの上とかで踊って、で、こっちを見てるわけよ。
矢作兼:うん。
小木博明:それを両サイド見ながら。
矢作兼:それは、そういう場所なんでしょ?
小木博明:そういう場所。そういう場所だけど、繁華街よ。誰もが通るようなところよ。
矢作兼:ああ、でもそうなんだ。
小木博明:で、もうそこであちこち行ったり、お酒飲みながら、お話したり。そういう国なのよ。
矢作兼:なるほど、面白そうだね。
小木博明:いやらしいことしたり、いろいろあったの。でも、最近は変わったって。それはもう25年も前だからね。
矢作兼:うん。
小木博明:で、久々に行ったんですよ。それも今回は、子供連れだから。まあるの目も…でも、まあるもそういう女の子を見て、テンション上がってたけどね。
矢作兼:ああ、まだいるの?
小木博明:まだいるのよ。近代化はしてるんだけど、それは津波でね。
矢作兼:ああ、建物とかも全部変わったんだね。
小木博明:そう。綺麗にはなったんですよ。鉄筋コンクリートの建物にはなってんだけど。前はもう木造だったんだけど。
矢作兼:ああ。
小木博明:それでも、仕切りがないから、もう中でバンバン。
矢作兼:ノリは一緒なの?
小木博明:ノリは一緒。質は下がったね。レースクイーンと一緒。なんだろうね、昔はあんな可愛かったのにって。
矢作兼:あ、本当。
小木博明:質が下がった。そういうところでもバンバン。テーブル、お酒飲んだら目の前に脚があるぐらいよ。
矢作兼:本当?
小木博明:上見たら、もう俺の目の前でうんこ座りするような。そのぐらいよ。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:まぁ、まあるも喜んで。
矢作兼:ふふ(笑)なんでまある、そんなところ連れてくんだよ(笑)ダメだよ、小学生の女の子連れてったら(笑)
小木博明:向こうはダメだって感じでもないし。家族連れも結構いるわけ。そこは観光地だから。一回は通らなきゃいけないような。だから、こっちも社会勉強みたいな感じで行かせていただきましたけど。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、あんな凄い街はない。俺が25年前に行った時も、その時、いしだ壱成さんがタイの航空会社のCMで「タイは若い内に行け」って名台詞があったの、キャッチコピーが。
矢作兼:へぇ。
小木博明:本当、その時は超楽しいわけ。
矢作兼:うん。
小木博明:今もそれはあるから。本当にモテないリスナーは行けば凄いと思う。
矢作兼:プーケットがいいのね?
小木博明:バンコクにももちろん、そういうのあるんだよ。だけど、プーケットはリゾート地だし、田舎だからまだ優しいの。いても、怖くないんだよね。
矢作兼:ああ、リゾートだからね。
小木博明:白人さんもいてね。西洋の人の質がちょっとあれだけどね。怖いけどね。
矢作兼:あ、そうなの?
小木博明:ハワイにいるような西洋人じゃなくて、「いかにもぶん殴ってきそうだな」って感じ。
矢作兼:ああ、不良な感じだ?
小木博明:不良のロシア人が多いのよ。
矢作兼:ああ。
小木博明:「あれ?これ、やべぇな」って。
矢作兼:柄が悪いんだ?(笑)
小木博明:そんなところで酔っ払ってるから、女絡みで。
矢作兼:怖ぇ。
小木博明:ちょっと気に食わないことあったら来るよ、みたいな。
矢作兼:今のでクソメン駄目だろ。
小木博明:そういうのを逃れながら。そういう男たちに行かなければ大丈夫。絶対にモテるから。
矢作兼:よく家族で行くよな。奈歩もまあるも、「プーケット楽しかった」って言ってんの?
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