ホントは千原ジュニアが大好きなFUJIWARA・フジモン
2013.06.10 (Mon)
2013年06月10日放送の「にけつッ!!」にて、FUJIWARA・藤原敏史(フジモン)が、実は千原ジュニアが大好きであることを妻である木下優樹菜に明らかにされていた。![にけつッ!!19 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KWgpCrU0L._SL160_.jpg)
話の発端は、木下優樹菜が「千原ジュニアに夢で抱かれた」と千原ジュニアに話し、それを藤原敏史に伝えてしまったことだった。
藤原敏史は、それを木下優樹菜に言えずにヤキモキしていたが、一緒に「にけつッ!!」を観ていた際、千原ジュニアが「フジモンに言わないでって言われたけど、言ってしまった」と話しているのを観て、木下優樹菜も夫・藤原敏史が知っていて何も言わないだけであったことが判明した、という事態に陥り、お互いに気まずい状態になった、と語っていた。
ケンドーコバヤシ「フジモンって仲良しの同期やからこそ、もう通じてんのやろって思って、言うてしまったんでしょ?」
千原ジュニア「そうやねん!しかも奥さんやから、喋ってるもんやと思ってん」
木下優樹菜「でも、一つ言うのなら、オンエアみている時も『なんで…なんでジュニアさん言ってんの?』って言ってる時も、あの人(フジモン)は、ジュニアさんのことが大好きなんですよ。だから、優樹菜に『いや、これはジュニアは何も悪くないねん。話の行き違いで、ジュニアはジュニアで、知ってるもんと思ったから、話してしまったんやで。結局、優樹菜がジュニアに、本当のことを言ってしまったのが悪い』って言われて」
ケンドーコバヤシ「うん」
木下優樹菜「なんで、優樹菜が悪くなってんだよって思って」
ケンドーコバヤシ「はっはっはっ(笑)」
千原ジュニア「フジモンが、守ってくれたんやな」
木下優樹菜「ジュニアさんのこと、大好きなんですよ。ジュニアさんと一緒に出てるオンエアを観てて、『ジュニアにこんだけのこと言えるの、俺だけだから(笑)』って、スゲェ言ってて(笑)」
千原ジュニア「ふふ(笑)めっちゃ笑ってるやん(笑)」
ケンドーコバヤシ「ダンナいじって(笑)」
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FUJIWARA・藤本敏史(フジモン)の100人ガヤ組手
![にけつッ!!19 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KWgpCrU0L._SL160_.jpg)
話の発端は、木下優樹菜が「千原ジュニアに夢で抱かれた」と千原ジュニアに話し、それを藤原敏史に伝えてしまったことだった。
藤原敏史は、それを木下優樹菜に言えずにヤキモキしていたが、一緒に「にけつッ!!」を観ていた際、千原ジュニアが「フジモンに言わないでって言われたけど、言ってしまった」と話しているのを観て、木下優樹菜も夫・藤原敏史が知っていて何も言わないだけであったことが判明した、という事態に陥り、お互いに気まずい状態になった、と語っていた。
ケンドーコバヤシ「フジモンって仲良しの同期やからこそ、もう通じてんのやろって思って、言うてしまったんでしょ?」
千原ジュニア「そうやねん!しかも奥さんやから、喋ってるもんやと思ってん」
木下優樹菜「でも、一つ言うのなら、オンエアみている時も『なんで…なんでジュニアさん言ってんの?』って言ってる時も、あの人(フジモン)は、ジュニアさんのことが大好きなんですよ。だから、優樹菜に『いや、これはジュニアは何も悪くないねん。話の行き違いで、ジュニアはジュニアで、知ってるもんと思ったから、話してしまったんやで。結局、優樹菜がジュニアに、本当のことを言ってしまったのが悪い』って言われて」
ケンドーコバヤシ「うん」
木下優樹菜「なんで、優樹菜が悪くなってんだよって思って」
ケンドーコバヤシ「はっはっはっ(笑)」
千原ジュニア「フジモンが、守ってくれたんやな」
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