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おぎやはぎ小木、クロちゃんをクリスマスパーティーへ招くことに妻・娘から猛反対されたと明かす「絶対にダメ」
2018.12.28 (Fri)
2018年12月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、クロちゃんをクリスマスパーティーへ招くことに妻・娘から猛反対されたと明かしていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

矢作兼:小木の家は、結局、クリスマスパーティーをクロちゃんに内緒で。
小木博明:なんとかね。なんとかよ。
矢作兼:バレずに。結局、25日にやったの?
小木博明:25にやったの。クロちゃんは前から「何日ですか?何日ですか?」って言ってきて、俺はずっと無視してたの。
矢作兼:うん。
小木博明:だからそれに対して、「無視しんよ~」みたいなの来て。「悲しい」ってなって。で、しょうがないから返してあげようと思って。
矢作兼:うん。
小木博明:「わからない」って最初、入れてたの。そしたら「そんなことはない」って言い出して(笑)
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:多分、ラジオの人がクロちゃんのツイッターとかに送ってんだろうね。
矢作兼:ああ。
小木博明:クリスマスパーティーみたいなのやるって話になってるしさ。
矢作兼:うん。
小木博明:で、向こうが「25日ですよね」ってきたの。「え?!」って思って。俺、最初はヒゲちゃん(宮嵜プロデューサー)だと思って。親友だから。
矢作兼:うん、そうだね。ヒゲちゃんはクロちゃんの親友だからね(笑)
小木博明:ふふ(笑)そう、だからヤベェと思って。一回、奈歩に相談したの。「クロちゃん、もしかしたら来るかもしんない」って。
矢作兼:「来るしんしよ~」って?
小木博明:それは言わないけどね(笑)まあるとかね、「絶対にダメ」って。
矢作兼:ああ、絶対に拒絶?
小木博明:もう、絶対にダメって。前回、クロちゃんを中心にして何かをやるにはいいんだって。でも、今回はクリスマスパーティーで、誰が主役とかないところに、ああいうモンスターがきたら、全部持ってっちゃうじゃない。
矢作兼:全部クロちゃんになっちゃうもんね。脇役できないからね。
小木博明:そう、そう。あの人はね。そういう理由もあるし、気持ち悪いし、もうダメだって。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、それをクロちゃんに直接、「家族の反対があって」とは…
矢作兼:家族が嫌がってとは言えないよね。いくらクロちゃんでもね。
小木博明:なんとなく濁しながら。「人も集まらない、集まりも悪いみたい」みたいなことを言ったら、「あ、本当に25日なんですか?」って、要はカマかけてきて。怖くない?カマかけてきて。
矢作兼:怖ぇ(笑)
小木博明:「ああ!」って思って、ヤバイと思って。その後、向こうが「夜中に仕事があるんで、その前に行けたら行きます」みたいな。「無理しなくていいよ」って。
矢作兼:夜中に仕事があるの?
小木博明:「新年会あるから、そっちにきたら?」って。新年会なんてないんだけど。一応、そう言っておいた方がいいなって思って。
矢作兼:うん。
小木博明:そしたら、「マネージャーに聞いてみます」って言ったら、仕事も空いてたの。
矢作兼:うん。
小木博明:「2~3時間空きそうだから、そこで来る」みたいになってたんだけど。「無理はいいよ、新年会あるから」って言って。で、結局、2~3時間もないような感じになって、行けなくなりました、みたいな。
矢作兼:うん。
小木博明:「ああ、助かった」って。いや、本当に助かったよ。
おぎやはぎ小木、クロちゃんが小木家のクリスマスパーティー参加を希望するも家族が大反対していると告白「絶対ダメ」
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矢作兼:小木の家は、結局、クリスマスパーティーをクロちゃんに内緒で。
小木博明:なんとかね。なんとかよ。
矢作兼:バレずに。結局、25日にやったの?
小木博明:25にやったの。クロちゃんは前から「何日ですか?何日ですか?」って言ってきて、俺はずっと無視してたの。
矢作兼:うん。
小木博明:だからそれに対して、「無視しんよ~」みたいなの来て。「悲しい」ってなって。で、しょうがないから返してあげようと思って。
矢作兼:うん。
小木博明:「わからない」って最初、入れてたの。そしたら「そんなことはない」って言い出して(笑)
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:多分、ラジオの人がクロちゃんのツイッターとかに送ってんだろうね。
矢作兼:ああ。
小木博明:クリスマスパーティーみたいなのやるって話になってるしさ。
矢作兼:うん。
小木博明:で、向こうが「25日ですよね」ってきたの。「え?!」って思って。俺、最初はヒゲちゃん(宮嵜プロデューサー)だと思って。親友だから。
矢作兼:うん、そうだね。ヒゲちゃんはクロちゃんの親友だからね(笑)
小木博明:ふふ(笑)そう、だからヤベェと思って。一回、奈歩に相談したの。「クロちゃん、もしかしたら来るかもしんない」って。
矢作兼:「来るしんしよ~」って?
小木博明:それは言わないけどね(笑)まあるとかね、「絶対にダメ」って。
矢作兼:ああ、絶対に拒絶?
小木博明:もう、絶対にダメって。前回、クロちゃんを中心にして何かをやるにはいいんだって。でも、今回はクリスマスパーティーで、誰が主役とかないところに、ああいうモンスターがきたら、全部持ってっちゃうじゃない。
矢作兼:全部クロちゃんになっちゃうもんね。脇役できないからね。
小木博明:そう、そう。あの人はね。そういう理由もあるし、気持ち悪いし、もうダメだって。
矢作兼:うん。
小木博明:でも、それをクロちゃんに直接、「家族の反対があって」とは…
矢作兼:家族が嫌がってとは言えないよね。いくらクロちゃんでもね。
小木博明:なんとなく濁しながら。「人も集まらない、集まりも悪いみたい」みたいなことを言ったら、「あ、本当に25日なんですか?」って、要はカマかけてきて。怖くない?カマかけてきて。
矢作兼:怖ぇ(笑)
小木博明:「ああ!」って思って、ヤバイと思って。その後、向こうが「夜中に仕事があるんで、その前に行けたら行きます」みたいな。「無理しなくていいよ」って。
矢作兼:夜中に仕事があるの?
小木博明:「新年会あるから、そっちにきたら?」って。新年会なんてないんだけど。一応、そう言っておいた方がいいなって思って。
矢作兼:うん。
小木博明:そしたら、「マネージャーに聞いてみます」って言ったら、仕事も空いてたの。
矢作兼:うん。
小木博明:「2~3時間空きそうだから、そこで来る」みたいになってたんだけど。「無理はいいよ、新年会あるから」って言って。で、結局、2~3時間もないような感じになって、行けなくなりました、みたいな。
矢作兼:うん。
小木博明:「ああ、助かった」って。いや、本当に助かったよ。
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