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スピードワゴン小沢、M-1決勝で審査員・立川談志に史上最低点「50点」をつけられたと語る「ギャロップに親近感湧いたね(笑)」
2018.12.05 (Wed)
2018年12月4日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が、M-1グランプリ2018決勝で、審査員・立川談志に史上最低点「50点」をつけられたと語っていた。


小沢一敬:俺、M-1決勝出たの2002と2003だから、もう16年前だよ。
宮迫博之:むっちゃくちゃ負けた時やろ?
小沢一敬:M-1史上の最低点、50点を出しておりますが、なにか?
宮迫博之:はっはっはっ(笑)見たことないよ(笑)
小沢一敬:談志師匠に、50点つけられてます。
宮迫博之:そのエピソード、言うてたやん(笑)
小沢一敬:あの年、俺ら松本さんのつけた点数では、2位か3位なのよ。
松田大輔:ああ。
小沢一敬:談志師匠の50点がなかったら、最後の3組に残れたかもしれないっていう。
松田大輔:厳しかったですね。
小沢一敬:談志師匠、50点つけちゃってさ。だからさ、志らく師匠がギャロップにパッて言った時、親近感湧いたねぇ(笑)
松田大輔:はっはっはっ(笑)
小沢一敬:おう、ギャロップ、君もようこそスピードワゴンの世界に(笑)
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